清里高原の紅葉シーズンは、例年、10月中旬〜11月中旬ですが、
ここ数年、紅葉のピークが遅くなっていて、以前は10月半ば頃だった「萌木の村」のフェスタは、今年も10月最終土日に開催です。
2024年の初秋は、やたらと雨が多かったですが、この三連休はイイお天気で、沢山の観光客が来ています。
しかしながら、紅葉しているのは、ほんの一部分で、
ウチのユーパトリウムは枯れちゃったけど、
遅咲きだった、お隣さんのはまだ咲いていて、
微妙に、中途半端な秋っぽさですが、
マムシグサが色付き始めましたので、間もなく紅葉シーズンになるでしょう!
連休初日、薪ストーブのメンテナンスが(やっと)完了し、
夜は焚いてますが、日中はまだ必要なく、
昨日は、午後3時前で23度、湿度がすご〜く下がってきたので、
南部町からいただいたサツマイモを、干し芋にしてま〜す。
南部町には干し芋作りの名人がいて(縄文人さん)、その干し芋はメチャ美味しかったのですが、清里仕込みはどうでしょうか?
寒冷地でサツマイモ栽培は無理で、食糧調達に関しては、暖かい南部町は恵まれてます。
2009年に日本に帰国したペルーの先生が、2011年11月、南部町に居を構えたのは、息子のため(ペルーラムさん)だったのかもしれず、
ペルーの先生は2012年4月16日、ポックリ逝ってしまいましたが、2000年に出会って以来、「健康の真実」に関して、リアルに教えていただいたことは大きかったです。
例えば、SARS(重症急性呼吸器症候群)が騒がれていた頃、
SARSコロナウイルスによる全身性の感染症で、2002年11月16日に、中国南部の広東省で非定型性肺炎の患者が報告されたのに端を発し、北半球のインド以東のアジアやカナダを中心に感染拡大、2003年3月12日にWHOから「グローバルアラート」が出され、同年7月5日に終息宣言が出されるまで、32の地域と国にわたり8,000人を超える症例が報告されました。
https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis03_07ser.html
「先生だけは知っておいてください」と、SARSが人工であることを患者さんから伝えられというリアル話が印象に残っていたので、コロナが始まった時、スグにピ〜ンと来ました。
何でも「(SARSを)撒いた」けど、中国人の免疫力が高くて拡がらなかったそうで・・この頃から実験、試行錯誤していたようです。
昭和20年生まれの先生の患者さんには、内外問わず、政府関係の「要人」がいて、先生の直観を裏付ける情報が入ってましたが、
昭和21年生まれ、78歳の馬渕睦夫氏も、そういったことを「知り得る」立場に居たと思われ、
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<馬渕睦夫>
京都大学法学部3年次在学中に外務公務員採用上級試験に合格し中退、1968年(昭和43年)に外務省入省。
研修先であったイギリスのケンブリッジ大学経済学部に入学し、1971年(昭和46年)に卒業。
外務本省では、国際連合局社会協力課長(1984年-1986年)、大臣官房文化交流部文化第一課長、東京都外務長(1995年-1997年)などを歴任。
在外では、在英国日本国大使館、在インド日本国大使館、在ソビエト連邦日本国大使館、在ニューヨーク日本国総領事館に勤務し、EC代表部参事官(1989年-1991年)、在イスラエル日本大使館公使(1991年-1995年)、在タイ日本大使館特命全権公使(1997年-2000年)を務めた。
2000年(平成13年)に特命全権大使キューバ国駐箚に就任。2003年(平成15年)5月には財団法人国際開発高等教育機構専務理事に就任し、2005年(平成17年)より駐ウクライナ兼モルドバ大使を3年間務め、2008年(平成20年)11月、外務省退官。同月防衛大学校教授に就任し、2011年(平成23年)3月、定年退職。
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そういう方が、プーチン、トランプ、そして「日本の象徴」ラインについて言及しているのは、
世界にとって最後の正念場です…【ひとりがたり/振り返りpart240】
同じく昭和21年生まれの、故坂本廣志氏の宇宙人情報(天皇家の由縁)と符合しているな〜という感じで、
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馬渕さんって、なんか宇宙人っぽい感じがしなくもありませんが、
坂本氏はプロのジャズピアニストだった方で、地球の(流行病の)惨状を改善するために、宇宙人がバッハやモーツァルトの音楽を「与えた」という話はナルホドでした。
よーするに、芯からリラックス出来てイイ所に繋がると、病状が消えちゃったりする次第で、ペルーの先生の治療もそんな感じでした。
音楽をやってる方は、そういった感覚がシャープなんだと思いますが、中には、変な世界に繋がっちゃって、オカシクなる場合もあるようです。
で、プロのギタリストとして成功していたゲイリー氏の元に、1992年から現れ、21世紀の脅威は「生物テロだ」だと教えてくれた存在(未来人)によると、
この二元の世界では、ますます「プロレス・ショー」が展開されていき、
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アーテン:地球の変動は起こらないだろうが、気候はもっと荒々しくなり、暑さににしろ寒さにしろ極端になるだろう。・・気候をもてあそんだら寒暑の両方が起こる。科学研究の成果にも矛盾が生じて人々は混乱し、企業はいまの行動を続ける充分な口実が与えられる。・・21世紀にはマネーは選出された議員が制定する法律より重要になるが、その議員だって選挙資金を企業に頼り、議員生命を握られている。そうやってビッグ・マネーはすべての権力を握る地位を得る。民主主義的立法制度はすでにまがいものになっているが、ますます結果がわかっているプロレス・ショーのようになっていくだろうね。
ゲイリー:でも、地球の変動はない?
パーサ:もちろん地震も津波もハリケーンもあって、大勢の人たちが犠牲になり、みんなを震え上がらせるでしょう。でも考えてみれば、地震も津波もハリケーンもいつだってあったんじゃない?・・
アーテン:気候のことで言えば、新世紀の最大の問題は洪水と旱魃が繰り返し起こることだろうね。・・良いことも悪いこともある。二元性の世界ではつねにそうだよ。
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「地球外生物」も、二元の幻想の中の存在であり、彼らにも「学ぶべき赦しのレッスン」がある・・と申してます。
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ゲイリー: 宇宙の仕組みの話が出たから聞きたいんだけど、ETって存在するのかな。存在するとしたら、彼らも赦しのレッスンを学ばなくてはいけないんだろうか?
アーテン:そう、幻想の中では地球外生物は存在するし、一部は地球を訪れているよ。彼らにも学ぶべき赦しのレッスンがある。 実は彼らはどこかよそにいるわけじゃないが。だってこの宇宙は君たちの心の中にあるのだからね。その生物が君たちより技術的に進んでいるからって霊的にも進んでいると考えるのは、必ずしもあたっていない。大事なのは心がやさしいかどうかで、人間に似たかたちかどうかとは関係なく、キリストにおいては兄弟姉妹だ ーーそのように見るべきだよ。
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ナルホド、科学的にも心理的にも未熟な地球人類ですが、だからこそ、宇宙人にとっては興味深い「観察」対象であり、観察することで学んでいるのかもしれませんね〜
というわけで、この二元の世界では、いくら「雨続き」でも、必ず「晴れる」日が来ますので、
馬渕氏の言う「最後の正念場」が来てる今、地球外生命体と共に楽しみながら、「赦しのレッスン」を続けましょう!
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