「干し柿」を作るようになったキッカケは、
まだ、週末だけ清里生活だった2015年に、甲府在住の友人から「甲州百目」という超大きい渋柿を頂いたからで、
その時、ネットで調べたら、干し柿作りは「鳥害が多い・・」とあったので、ちょっと心配でしたが、全然ありません。
まあ、場所によっては鳥害リスクがあるのでしょうが、何事もケースバイケースですネ。
昨日の午後は、旦那さんと「干し柿」作りに励み、
今年は56個の「干し柿」を吊るしました!
昨年も10月31日、ハロウィンの日に50個の「干し柿」を作ってましたが、
昨年の写真を見て、アレッ?と思ったのは、
緑色のモミジの横に、黄色く染まっていた葉っぱが今年はなく、
紅葉前に「落ち葉」になったちゃたのかな? と思いきや、その樹は伸び過ぎて、家の屋根にあたるので、旦那さんが枝落としをしたそうです。
そして、昨年と今年の大きな違いは、「干し柿」好きな母が他界したことで、
去年の10月31日の記事には、「認知症っぽくなった87歳の母」とか書いてますので、
急と言えば急ですが、年末に緊急入院して、施設暮らしになってから9ヶ月間、最初の頃は元気で食欲もあったので、昨年の干し柿の4分の1位は母が食べちゃいまして・・イイ「思い出」となりました。
で、母の死亡診断書には「老衰、肺炎、骨髄異形成症候群の疑い」と記されてましたが、
「骨髄異形成症候群」は、DNAの異常で起きるとのことですし、
2022年12月3日に5回目のワクチンを接種した半年後から、急激に⤵︎したことからも、関連はあったのだろうな〜で、母のような「カウント」外のケースが沢山あるけど、報道はされませんネ。
しかしながら、こちらの記事のコメント欄を見ると、この事態に気づいている方々が多くなっているようで、
コロナワクチン接種の32件を認定 – 厚労省の予防接種審査分科会
もっともな疑問を、柔らかく投げかけいる方もいましたが、
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●コロナ用のmRNAワクチンの接種が始まったのが、
2021年2月17日です。
予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告を見てると、
最初の4週間で重篤報告が128件あり、死亡報告が2件あります。
次の4週間で重篤報告が394件あり、死亡報告が8件あります。
次の4週間で重篤報告が515件あり、死亡報告が53件あります。
次の4週間で重篤報告が1,238件あり、死亡報告が279件あります。
次の4週間で重篤報告が1,381件あり、死亡報告が365件あります。
普通なら接種が中止されるはずですが、
国が国民の命をなんとも思ってないから、
中止にならないでしょう。
コロナは肺炎を起こすとメディアが騒いでましたが、
厚労省の人口動態統計でよると、
2019年の肺炎死者は95,498人で、
コロナが始まった2020年は78,445人でした。
ワクチンを特例承認する必要があったのかな?
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こちらの方は統計学の専門家なのか・・かなり、突っ込んでました〜
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●この3年間のコロナワクチンの状況を見てきて知ったことは、ほとんど全ての医者がワクチンの機序などほとんど理解せずに安全だと言っていることだ。彼らの頭の中にあるのは素朴な公衆衛生論と厚労省により認可されたという事実だけである。
mRNAをLNPに包んで血中から細胞に侵入させ人自らの細胞にコロナウイルスのスパイクタンパク質を産生させるというこのワクチンには、多くの医者が懸念を示すと考えていたが全くそうではなかった。彼らは認可された=安全だとしか考えておらず機序ベースでそのリスクを自ら考えることなど全くしないようである。
結果安全性について全く疑うことなく自らにも打ち、人に接種を勧め、空前の健康被害者が出ているという事実を目の当たりにしてさえも未だにワクチンに深刻な問題があると認めない医者ばかりである。・・・
*ワクチンが安全だと言う根拠は実のところ統計的なものでしかないことを知るべきである。起きている健康被害に対して接種がそうした問題を引き起こすことは理論的にあり得ないと言えるものは何一つない。これに対して問題を説明する理論的な機序はいくつも考えられている。問題を起こさない根拠は何一つないが、起きた問題に対しては現状の知見で十分に説明がなされているのである。推奨派はそうした説明を何かと否定するがそれこそが安全性の理論的根拠が何一つないことの証である。安全だと示すことができないから安全でないという説明を否定することしかできないのだろう。
*結局医者がこんなレベルで安全だと考えているから実際に問題のある薬物が一旦認可されてしまうと歯止めのきかない薬害になる。
そもそも有害事象確率が極端に大きければ認可されるはずもないのだから認可された時点で一定以下にはなっている。ファイザーの治験では参加者4万人強だったがこの人数では1/1000オーダーの有害事象確率でも検出は難しいだろう。では仮に1/1000の有害事象確率のワクチンが認可されたら何が起こるか。健康な人間に打つものとして到底許容できる確率ではないが、実際問題として個々の医者がトラブルに遭遇することは非常にまれになる。結果遭遇しても偶然で片付けられ、とりあえず無事だった999/1000の圧倒的多数が公衆衛生の大義に乗せられてワクチンを擁護する。
今まさしく我々が見ている現実である。
*では薬事承認されたものは安全と考えて問題ないのかといえばとてもそうとは思えない。薬事承認は治験結果に基づくが、その報告は独立した第三者が行うわけではないため、余程のトラブルでもない限り製薬会社を利するようなものになる。
ファイザーの治験では参加者数43000のうち介入群と対照群で感染者数がそれぞれ8と162だったことから有効率95%とうたわれたが、その数字の裏には介入群と対照群で除外数がそれぞれ300と50だったという事実がある。介入群に感染者数の2倍近い除外が行われていたようなRCTが完全に偶然な結果というのはあり得ないし、これほど除外されていたのなら95%の有効性など全く信用できるものではない。接種に関係なくほぼ同じように感染していた現実を考えれば、治験結果が恣意的だったとしか考えられない。
*製薬会社の圧力だのといった陰謀論は全くのお門違いである。問題はもっと単純である。医学者が実のところ非常に問題のあるワクチンを問題がないと信じ込んで健康な人間に接種しているというだけの話である。何より恐ろしいのは、医者は本気でワクチンが有効で問題がないと信じているし善意で接種を行っていることである。
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う〜〜ん、政治家も突っ込むと、提訴されちゃいますので、
コメントで突っ込むのが妥当なのかもしれませんが、
言葉・表現の専門家である「作家」さん達も、「現代医療の落とし穴」には疎いようで、
自由に書けないなら・・と断筆までした筒井康隆氏もワクチン打ったのかな〜?と、ちょっと気になりましたが、
筒井氏より年上で、洗髪は「2ヶ月に1回」で有名になった五木寛之氏(92歳)も、
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自身の見聞に基づいて、五木さんは髪の洗いすぎは良くないことを確信し、洗髪する頻度は「一週間に一回でも多すぎるくらいです」と断言。皮膚には多数の常在菌が住んでいるのであり、行きすぎた清潔志向は病的であると述べています。
今回のコロナ(ワクチン)騒動では、まんまとやられちゃったようで、
週刊誌のインタビューでは、髪が「ごっそり 抜けてしまった」のは、「ワクチンが 原因なのかも?」と言っていたそうです。
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<テレビでは言えないことと、髪がごっそり抜けた理由>
実家で 数ヶ月前の
週刊誌を見ていたら、
五木寛之さんのエッセイが
載っていた
五木寛之さんといえば、
ボリュームのある
グレーの髪型が 印象的でしたが、
その髪が ある日
ごっそり 抜けてしまったという。。
それまで、
薄毛や 抜け毛に
悩まされることが
一切 なかったのに、
突然 こんなことになるものなのかと
老化や 体質など
いろんな 理由が
考えられるけれど、
もしかしたら
ワクチンが 原因なのかも・・? と
五木さんは 担当編集者に、
それとなく 振っていましたが・・
印象としては、なんとなく
はぐらかされていたような
感じでした
本当のところは
わかりませんが、
そこは まだ今のところ
はっきり 追求できないのかも。。
芸能事務所や
宗教団体のことだけでなく、
どれだけ 情報が
集まってきていても、
いろんな事情や 力関係で
報道できないことって
たくさん あるだろうし
社会を揺るがす
大きな問題ともなれば、
なおさら、隠される部分も
多いと思う
報道されることと
されないこと
何が本当で
何が本当ではないのか。。
陰謀論と
言われるものの中には、
信憑性があるものもあれば
どうかなぁ?
と思うものもあるけれど・・
そういうのって、誰かから
一方的に 教わるんじゃなくて、
それぞれが いろんな方向から
見ていくしかないんだろうと思う
そして、
自分の考えに固執して
意見の違う人と
対立しすぎないように
ある程度の 柔軟さも、
同じくらい
必要なんだろうと思う
https://www.hondayon.com/entry/2023/10/09/135644
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この主婦ブロガーの方は未接種ですが、柔らかい姿勢がナイスで、身近で(ワクに対する)雰囲気が変わって来たことを伝えてます。
まあ、未接種の自分も、母の件のストレスで円形脱毛症になりましたし、
病気の大元は、ストレスというか「心の問題」が大きい・・と感じてますので、打っても大丈夫だった人は、こういったことを知っても、ケースバイケースだと割り切り、「自分は健康で免疫力が強いんだ!」と自信を持ち、もうこれ以上、打たない選択をすればイイかと思います。
2024年10月31日の清里高原は、赤や黄色、オレンジが目立つようになり、
カラマツの紅葉はまだですが、
本格的な紅葉シーズンに突入で、
「大好きなの〜」と、嬉しそうに食べてくれる人がいなくなったのは、ちょっと寂しいですが、
今年は、母の分まで十分に味わいながら、沢山の「干し柿」をいただきましょう!
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