2025年のゴールデンウィーク前半は、
西日本も東日本も「快適な陽気になる」との予想とのことで、
今日4月22日の清里高原は薄曇りですが、
南斜面に自生している山桜が楚々と咲き、
春が遅い清里高原でも、新緑と花の季節となり、
お隣さんのスイセンも開き始めました。
4月18日金曜日、私が八王子に行った日に、お隣さんは調布から清里に来まして・・日曜日に、ちょっとだけ立ち話しましたが、お元気そうで何よりです。
今年91歳のお隣さんは、夫の介護(認知症)ストレスで胃ガンになっちゃったけど、80代で手術&後遺症を乗り越えた強靭なお方で、旦那さんの「脊柱管狭窄症」の話をしたら、「アララ、それは大変、お大事に・・」と、軽く言われました〜(笑)。
「脊柱管狭窄症」って、93歳の父も知ってましたが、命に関わる疾患でなくても、「痛い」という症状は辛いもので、
ウチは基本的に「病院に行かない」主義なんですが、今回、初めて整形外科を受診し、MRIも撮って、間違いなく「脊柱管狭窄症」だと、医師からお墨付きをいただきました。
内臓から来る「痛み」でないことは、ペルーラムさんがスグに確認してくれましたが、
ギックリ腰をきっかけに、50代から症状のあった「脊柱管狭窄症」がピークになった?!
AI による概要
田舎暮らしのリスクは「病院がない」ことだと言われてますが、果たして病院に行けば治るのかな〜 という疑問もアリアリで、
実際「脊柱管狭窄症」で手術をしても治らなかった・・という話を知人から聞いたことがあるので、病院に行くのはやめておこう・・と思っていたのですが、わりとイイ先生だったみたいで、手術は「最終手段」で、投薬(血行を良くする薬とビタミン剤)で様子を見ましょう・・ということになりました。
実は、2018年に95歳で大往生した彼の母上も「脊柱管狭窄症」でして・・
義母は大正生まれの看護師で、90歳過ぎまで書道の先生をしていた「しっかり者」でしたが、「座っていれば、痛くないのに・・」と、こぼしていたのを覚えてます。
しかしながら、「脊柱管狭窄症」を悪化させるのは、座りっぱなしの姿勢でして・・ジレンマですネ。
そんな義母は、3回ほどペルーの先生に診てもらったことがありますが、直後は痛みが軽減しても、また元に戻ってしまっていたようで・・神技整体は重病の方が効くようです(笑)。
そういえば、2005年頃、MY父がひどい急性腰痛になり、近所の整形外科が休診だったので、急遽、ペルーの先生にお願いしたら、速攻で治っちゃったことがありましたが、その腰痛の「原因」は、「腎臓に石があった・・」と、後から先生が言ってました。
AI による概要
しかしながら、父にその話をしても「まさか」と相手にせず、タダの腰痛だったと信じてますが、フツーの医者に行ったら「手術」だったかもしれませんネ。
その頃の両親は、海外旅行をよくしており、その時もドイツ旅行の直後だったので、食生活の変化で、石が出来ていたのかも?
まあ、とにかく、一過的な内臓疾患より、遺伝的な身体つきから来る「慢性疾患」の方が、治すのに時間がかかるのは、性格的な「癖」と同じですネ(笑)。
私の方の遺伝的カルマは「歯周病」なんですが、今、通っている韮崎の歯医者さん、なかなかフレンドリーな女医さんで、
2回目に行った時も、3回目に行った時も、韮崎の「桜の名所」を教えてくれました〜
これは「とくしませぎ」の桜で、4月9日、3回目に行った際、
ライトアップ最終日だから・・と教えてくれたのですが、夕暮れ時の桜もキレイでした。
そして、この女医さん、初診の際は(旦那さんがギックリなので)清里から電車で来たことを覚えていて、旦那さんの具合を聞かれたので、韮崎の〇〇整形外科にかかっている・・と言ったら、そこの先生とはお知り合いで、イイ先生だと申してました。
それはともかく、感じのイイ女医さんに、韮崎でオススメの外食を聞いたら、メモしてくれまして・・順次、行ってみましょう!
女医さん、141号線の「なんとかストーン」の店名が出て来なくて、最近、記憶が・・って、笑ってましたが、ネットのおかげで、「マイルストーン」だと判明し、このお店の前をいつも通ってました〜〜
さてさて、旦那さんの痛みがメチャすごい時、ペルーラムさんにキネシオロジーしてもらったバッチフラワーには、
頑固で頑張り屋さんのオーク、
自我が強く支配的なバイン、
そしてしっかり、ハニーサックルとゴースが出てましたが、
ハニーサックルとゴースの組み合わせは、初老の慢性疾患にビンゴで、
ハニーサックルは、過去に囚われている状態に使われるレメディーです。
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ハニーサックは、変化を受け入れる力と、自分と他者のつながりに関係があります。ハニーサックルのエネルギーがマイナスに現れた状態の人は、人生との関わり方が希薄です。
このタイプの場合、問題は内面の柔軟性が欠けていることにあります。つまりこのタイプは心理面で何かに拘泥していて、そのため臨機応変に対応することができません。古典的な例としては、天使の忠告どおり全力で逃げようとせず、過去に気持ちがとらわれてソドムの方を振り返ったために塩の柱に変えられた、ロトの妻の話があります。
ハニーサックの状態になってる人は、心理的にはまだ過去に住んでいるのです。ですから、現在との間の大きな隔たりを飛び越すためには、精神的なエネルギーが大量に必要になります。
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『ハニーサックルの状態はある面では、クレマチスの状態と似通っています。どちらも現在に興味を示さず、今を生きていません』
とのことで、「今」にいないと、病気になりやすくなります。
「リアル酵素カフェ」イベントで、ハニーサックルがやたらと多かった時があったので、
お若い方でも「過去を懐かしむ」モードになる時はありますが、ロートルは常にハニーサックル状態の方も多いです(笑)。
ゴースも、コロナ渦の時に「有意に多い」レメディーでしたが、
ゴースは「慢性であきらめている」状態で、ゴースを使うと、遺伝的(運命的)な症状を受け入れた上で、「新しいサイクルに入る」ことが出来ま〜す。
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ゴースは、希望に関係があります。ゴースのエネルギーがマイナスに現れた状態では、希望は失われてしまいます。ゴースのマイナスの状態の人には、かつて慢性病に苦しんだことがある人、現在、苦しんでいる人が多くいます。そのような人は、いろいろな治療を試みたのに効果が見られず、完全に良くなることはないだろうと主治医に言い渡されています。彼らは追い詰められた気持ちになっており、全てを投げ出したくなっています 。家族のためを思って、あれこれ治療を受けることに一応同意するかもしれませんが、本人はそのような治療をしても無駄だと内心思っています。・・
ゴースのエネルギーが プラスに現れた人は、内面の奥深いところから新たな強さと希望が湧いてきて、再び自分の運命に従っていけるでしょう。このことは、不可能なことも可能になるわけではありません。切断された足がまた生えてきたりはしないことは、わかっています。しかし自分の運命の範囲内では、全てが最終的にうまくいくのだということを、固く信じられるようになります。・・ゴースを服用すると、しばしばそれをきっかけに、人間としての成長の新しいサイクルに入るでしょう。・・
ゴースの状態とワイルドローズの状態はどちらも希望を失っている患者に見られ、この2つを見分けるのは必ずしも容易ではありませんが、それぞれ次のような違いがあります。
ゴース:絶望しきってる状態でも、他の治療をすすめると、試してみる気になる 。
ワイルドローズ:コースの状態より消極的で、無気力、新しい治療法を試みる気などなど全くない。
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自分にはしばしば、ワイルドローズがヒットしてましたが、
清里暮らしになって3年目、2025年春は、
ウチの生活パターンが、「新しいサイクルに入る」タイミングだったようで・・
自分も一緒にこの組み合わせを飲んでいるせいか、メンタル的にはイイ感じで、
幸い、旦那さんは徐々に動けるようになり、回復基調ですが、
高齢になればなるほど、心して足腰の筋肉を鍛えておかないとヤバいな〜 と、9歳年上の旦那さんから、しみじみ学んでま〜す!
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