酵素カフェ

矢作直樹氏の「縄文はレムリアからきた」とバシャールの土偶情報

八ヶ岳近辺からは縄文時代の遺跡がたくさん出ており、

縄文時代は「銀座」のような一等地だった・・という話を聞いたことがありますが、

その頃の八ヶ岳の麓は、今よりも暖かったのでしょうか?

11月最後の土曜日、「清里の家」ではお初の「霜柱」が立ち、

日中もそのまま溶けず、夕方となりました。

この時期になると家の中からも南アルプス、

甲斐駒ケ岳がクッキリ見えるのが嬉しいですが、

朝晩の気温はー3度とかで、

お隣さんのアナベル(西洋アジサイ)も、

すっかりドライフラワーとなってます・・


キーンと空気が澄んでる冬の八ケ岳も大好きで、

春夏秋冬、どんな時でも、

生命は美しい・・ですね。

さて、先週は新潟&群馬に旅行し、十日町では「火焔型土」を拝んで来ましたが、

矢作直樹氏の「トーラスな火焔型土器」と越後長野温泉「嵐渓荘」の庭

その際、持ち歩いていたこの本の表紙を見て、

「この男の人、博物館の人形にそっくりだ!」と旦那さんがおっしゃり、

う〜〜ん、確かに、矢作先生って縄文顔かも?

矢作 直樹(やはぎ なおき、1956年 – )は、日本の医師、医学者、東京大学名誉教授。

神奈川生まれ。1981年金沢大学医学部を卒業後、麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に携わる。

1993年「犬における静脈空気塞栓の肺通過域値に及ぼすハロセン、フェンタニール、ケタミンの影響」で滋賀医科大学、博士(医学)。
国立循環器病センター勤務、1999年東京大学工学部精密機械工学科教授。東京大学医学部胸部外科非常勤講師兼務を経て、2001年東京大学医学部救急医学分野教授、同大医学部附属病院救急部・集中治療部部長に就任。2016年退官、名誉教授。

2011年『人は死なない』を上梓、死後世界の存在を主張して18万部となり、以後、出版活動をスタート。 2014年に刊行した『おかげさまで生きる』は30万部を突破。

2016年、第24回参議院議員通常選挙に日本のこころから比例区で出馬するが落選。

wikipedia

「その人、東大名誉教授の医者なんだよ・・」と教えたら、

「で、隣の女の人は誰?」って、マジに聞くので、

「えっ、並木さんって男だよ!」って答えましたが、

ユニセックスな方がチャネラーとしての感度はナイスなようで、

矢作先生は縄文に対する自分の直観を、並木氏のチャネリングを使って確かめています。

矢作:私の場合はそういうことが、いわゆるイメージでしかやってこないので、どうしても人様の前で言葉にすることのは遠慮が出てしまうのですが。

たとえば私には、縄文時代の稲は、水田を必要としていない、いまでいう陸稲のようなものだったと思えるんですよね。

ですからいまの稲は、たぶん天孫降臨以前のものだと思います。これを栽培するには、水田というくらいですから、たくさんの水が必要になります。でもそれ以前は陸稲だから、水はあまり必要なかったんですよね。それが縄文の遺跡に水田が残っていない理由です。でも、稲作に利用した平地は残っています。要するにいまの水田というのは、とても手間がかかるし、不自由なものなのです。でも、縄文時代には、麦のような感じで稲をつくれたわけです。

並木:確かに、そう見えます。・・縄文時代というのは、いい意味でもっと自由に稲をつくっていたわけです。土器もトーラスを表しているわけで、この中に入れておけば水も食物も腐らなかった。

矢作:そうですね。だから私も、ものすごく高いエネルギーを感じるんだと思います。

ただ、ひと言で縄文といってもかなり広い範囲だったので、場所や人によって濃淡があったのではないですか?

密接に神様とつながっている地域もあれば、多少は薄れているような地域もあった。それぞれによって、彼らがつくる土器も違って見えるんです。

並木:ええ、やっぱり中心地というものはありますよね。神々との交流が盛んな地域というものは、どうしてもあります。これからはそういうことが、たくさん出てきます。だって、いままでの歴史だって9割が間違っているんですからね。

矢作:そうですね。直観的におかしいと感じることは、ほとんどが最終的には間違っているわけですから。ただ、私も多少なりとは科学をやっていた人間なので、それをどうやって論証するかということになると、ちょっと工夫がいるなと思っています。

でも、縄文が従来いわれているような小さなものではないということだけは、明らかにわかります。

すごく雑な直観でいわせていただくと、魂の進み具合というか、特質からいって、シナ大陸から何かが始まった、文明が起こったーーいろいろな意味でそういう進化が起こった、などということはない、というふうに感じられるんですね。

世界の雛形というか、日本というところに神々が魂を降ろされている。この状況を前提にすれば、そんなはずはないというか、これは違うということが、すぐにわかると思うのです。

矢作先生、遠慮しないで「もっと言って!」って感じですが、

「縄文はレムリアからきた」というのが、お二人のコンセンサスで、

よーするに縄文は、レムリアの叡智を保持して、日本文明の土台を作ったわけです。

250万年前 レムリア、アトランティス文明が起こる
1万5000年〜8000年前 縄文文明の最盛期
1万3000年前  レムリア、アトランティス大陸が沈む
9000年〜6000年前 いわゆる”四大文明”の発祥
7500年〜5000年前 天孫降臨

八ヶ岳山麓の棚畑遺跡から縄文ビーナスが発見されたのは1986年のことですが、

釈迦堂博物館・尖石縄文考古館・山下清をつなぐ「サバン」な縄文ビーナス

シュメールの女神より、縄文ビーナスの方がはるかに「古い」そうです。

これからは、スピ系ではなく考古学や科学の世界において、新たな世界への躍進が起きると言われてますが、

チャネル情報の老舗、バシャールさんは「日本の土偶」に関係して、こんなメッセージを受け取ってました!!

以下はバシャールさんからです。
このインタビューは2014年7月17日に行われたものですた。

なので、ここでいう5年後は2019年のことなのですね。
で、10年後は2024年なのです。

バシャールさんは日本に大きな分岐点が来ると言ってます。

*******************
インタビュア:
日本で色々な事が起こっているのは、知っていると思いますが、以前のバシャールイベントで、日本で発表されている、実際の放射線値は、3分の1に抑えられていると、話していましたが、最後に、日本の皆様に何かコメントはありますか?

バシャールの回答:
Message coming through that we are allowing to deliver.

Those that move in a Japanese area, those that move in more natural ways, for a variety of endeavors, health, power generation, spiritual connections, those that move in those directions more strongly and also physically move into the areas in Japan that more representative of those frequencies of nature, and naturally express things done more in harmony will be fine. Those that do not will not.

There is a division, there is a bifurcation coming into the Japanese area in the near future as you call it. Where the old systems that are all have been pursued that do not work will collapse. And power structure will no longer be centered where it was. But will shift eventually to those who are now willing to move into more natural directions and areas and procedure those endeavors in more naturally harmonious ways.
You have at the most10 years.

Observing your Japanese area in this time….
it is somewhat connecting to what you mentioned before, as the Dogu. And that is all we allowed to say. It could happen within 5 years but 10 at the outside, so… make changes that you need to make…or be left it and drifted to sea.

以下、日本語訳

日本に住む人達で、健康、発電、精神的繋がり等に関して、自然界と調和した方法を追求して突き進む人達、又は、貴方の波動が、最もシンクロする、自然界と繋がりの強い地域に移り住む人達で、”素の自分”を、調和の取れた方法で表現出来る人達は、無事である。

それ以外の人達は、そうでは無い。
近い将来、日本国に、”分岐”が訪れる。今まで貴方達が追求してきた、古いシステムは崩壊し、今まで中心であった権力構成は、もはや機能しなくなるであろう。そして、自然界と調和した方法を追求する人達や、自然と調和した地域に移り住む人達による、調和された生活へと、移行するであろう。貴方達には、最高で10年の猶予がある。

ただ今、日本国を調べています….
このメッセージの主は、先ほど貴方の質問の中にあった、”土偶”との関係が見られます。私達(バシャール)が言えるのは、ここまでです。

日本でこれから起きるであろう、という”事柄”は、今から5年内に起こる可能性がありますが、10年以内には、起こるでしょう。…..ですから、自分を変える必要のある所を、変えていって下さい….でなければ、海に流されてしまうでしょう。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-bashar-about-japan-future.html

「自然と調和した」縄文的生き方は、これからの時代をリードしていくようでして・・

日増しに「寒〜く」なってる清里高原ですが、縄文パワーで乗り切りましょう!

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

引き寄せを超える「最適化の法則」ゼロポイントフィールドにつながる方法

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK