酵素カフェ

八ヶ岳の「バックハウス インノ」と学習能力を妨げている二つの要因

このところ「日本人はどこから来たのか・・」ということに関心を持つ人が多くなってる印象で、

いわゆる「霊感」のある知識人たちも、「感じた」ことを発言するようになりましたが、

物理学者の保江邦夫氏は自らシリウス系から来たと公言し、

「88」マジックと物理学者・保江邦夫氏が語る日本エンペラーのホンキの力

日本の天皇制の意味について、こんな説明をしています。

超サイキックだった貞明皇后の実母と「私は神!」で育つと起きること

自分を神だと完全に信じ込んでいてくれる現人神、その存在こそが、いざというときに我々すべてを助けてくれる存在になるということです。

それが天皇制というものの真実です。だからこそ、天皇はいざという時のために、自分は神だと思い込まされ、ある意味、そのように決められた人格、いや神格を押し付けられて、我々のために生きていらっしゃるありがたい存在なのです。だからこそ、「現人神」と呼ばれ続けてきたといっても過言ではありません。

例えば、どこかの子どもを、小さなときから一般社会から隔離して、「あなたさまは神さまでございます」と、宮殿のような環境の中で世話役の周囲の人間全員が敬いながら、信じ込むように育て上げておけばよいのです。そんな特別な育ち方をした子どもが成長したとき、その人物が聖徳太子が遺した秘伝の祝詞を唱えるならば、仮に日本に敵対するようになったロシアのプーチン大統領が突然、赤ん坊になってしまうというような、本来ありえないはずのことが起きてしまうわけです。

つまり「象徴」として、ある役割を演じてくれてるわけですが、

「霊能力」は誰にでも平等にあり、子どもの頃からブロックしてるか否かだけの違いだと、

この動画の6分あたりから、4歳から宇宙人とコンタクトしているという坂本廣志氏は言ってます。

やたらと「視える」より、ただ「わかる」方がイイ・・というようなことをペルーの先生は言ってましたが、皆それぞれの得意技、役割があるのは確かですネ。

そしてそういったことをは別に、今の地球においては、生業を持つのも大切なお仕事で、坂本氏はプロのオルガニストとして、音楽で生計を立ててきた方です。

「音楽」とは理屈抜きで感じるもので、好みは人それぞれですが、脳が完全に解放された覚醒者は、外からの刺激より内なる静寂を好む点で共通しています。

また、「美味しい!」と感じる「味覚」も、人それぞれではありますが、共通の意見も多く、宇宙人とも共有できる感覚であることを坂本氏は伝えてくれてます。

というわけで、清里駅近く、長年親しまれてきたパン屋さん「ブレドオール」が、

「諸事情」で閉店しちゃったので、

先週の日曜日は、清里からちょっと遠いけど、大泉の「バックハウス インノ」という人気店に行ってきました〜

八ヶ岳と南アルプスが見える立地にある「インノ」には、5年ほど前に一回行ったことがありますが、

こんな建物だったっけ??

それとこんなオブジェがあったかしら?

とにかくすごーく混んでいた印象が強くて、店内はもっと広い印象でしたが、
広〜いのは焼き場の方で、店内はこじんまりとしてますが魅力的なパンがいっぱいだ〜〜

冬場なのに、お目当てのパンを「予約」してる人も多い「インノ」さんは相変わらず大繁盛で、

清里に戻って、ゲットしたパンを食べてみたら、
う〜〜ん、どれも美味しいです!!

ドイツ風とのことですが、カレーパンの具も美味しく、キャラメルバナナとか個性的なパンも、スタンダードなクロワッサンもちゃんとしてます。

素朴で生地が美味しい「ブレドオール」さんがスグ近くにあったので、

今まではわざわざ・・遠くに行かなかったわけですが、八ヶ岳近辺はパン屋さんが多いですから、今後は色々なお店を試してみましょう!!

ランチの後、旦那さんは須玉のコメリでゲットした農作業グッズで、

小さな苗から育ったハニーサックルを「冬越し」させるための、

ビニールハウス作りをしはじめ、

最初は自分も手伝っていたのですが、

「スグに出来た!」と思いきや、これじゃダメだ・・と、
一度セットしたのをもう一度「やり直す」とかで、
寒い〜〜んで、「手伝いがあったら呼んでね」と部屋に入っちゃいました。
100の事が出来るから「百姓」とはよく言ったもので、昔のお百姓さんは何でも出来たようですが、

人それぞ得意分野があり、「好き」でやってることは、「他人の評価」は気にならない・・という特徴があります。

浅見政資氏の「病気の真の原因」と「才能の豊かさとマイナス感情」

どんなに才能が豊かであってもマイナス感情が強い場合には、その人は自分の才能や能力に不安を感じてしまいます。他人の評価が気になって仕方がありません。自分が好きでやっているのか、他人の良い評価を得るためにやっているのか、分からなくなってしまいます。

マイナス感情の少ない才能豊かな人の場合には、どうでしょうか。他人の良い評価を得るためだけには、仕事はしません。自分が好きだからやっているので、他人の評価をそれほど気にしませんし、他人の良い評価を無理に得ようともしないでしょう。

魂が成熟すればするほど、どんなに才能があっても、その人は内面の満足感とは裏腹に、目立つことには関心を示さず、外面は一見地味に、飄々として見えるようになります。

幸せや心のやすらぎは、才能の多寡とは関係ありません。才能の多寡によるのではなく、私たちのマイナス感情の強弱に強く依存しています。

確かに、同じ事でも、好きというか、自分で納得したい・という気持ちでヤルのと、
イヤイヤでヤルのとでは、学習能力が全然違いそうですね〜

もう一つ、学習能力を妨げている要因は「過去の失敗」から来る自信のなさで、

バッチフラワーのハニーサックルは、エネルギー的に過去に囚われてい状態に使われるレメディで、

一晩で色が変わる「ハニーサックル」と最初に発見されたレメディ「インパチェンス」

トラウマにエネルギーを奪われてる状態、スターオブベツレヘムと一緒に使うと効果抜群です。

「他人の評価」の「他人」の中には、過去の自分も含まれていて、自動的に自他を裁いてしまうのは、過去の「何か」を赦してないからで、脳が解放されてる状態とは「裁いてない」状態であり、比較的、子どもの方が解放されてますネ!

イエス・キリストは「何か」がゼロの状態で誕生したと言われてますが、それでも成長の過程で「浄化」が必要だったわけですから、「トラウマを作らない」で成長するって、かなり大変なことのようです。

で、「トラウマを作らない」コツは、些細なことでも感情の機微を大切にすることで、

ブレドオールさんが閉店するとなった際、ラムさんキネシロジーでバッチフラワーを選んでもらったおかげで、

血糖値の急上昇を防ぐ「くろうさぎ」とバッチフラワーの臨床例

ちょっとガッカリした自分をキチンと感じたので、新規のパン屋さん開拓を楽しめてます!

ペルーの先生は「古い扉を閉めないと、新しい扉は開かないよ・・」と言ってましたが、

今という時代は、地球規模で「新しい扉が開く」タイミングなのかもしれませんね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. こんにちは。
    「古い扉を閉めないと、新しい扉は開かないよ・・」という言葉、身に沁みました。
    昨年母が他界して、振り返ると今年はあれこれ行ったこと、「うーん、これは違った。。」ということが多くて、バイオリズム的にエネルギーが低下する時期らしいので、まあ、仕方ないかなと思ってました。
    年末になって、遺品や荷物の整理をぼちぼち始めて、それらを見て湧いてくるさまざまな感情がまだ自分のなかで閉まっていなかった、手放していなかったんだな、と思いました。
    しかし旦那様、すごく器用な方ですね。すごい!

    追伸:先に紹介されていた「よもぎ石鹸」購入して使いはじめましたが、若干溶けやすいかなと感じてますが、とても佳い香りで洗面所にゆく度に癒されてます。
    ご紹介くださって、ありがとうございます。

    • mariさん、コメントありがとうございます。

      近親者の他界は、それで終わりではなく、それからが「学び」という面が多々あると思いますが、ちゃんと感じてるのがすごいです。
      旦那さんは家事とかしませんが、外仕事は得意なので助かってます〜

      よもぎ石鹸、気に入ってもらえてよかったでーす。香りは大切ですね!

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