酵素カフェ

21世紀中に公開されるらしい宇宙人情報と「二元性の宇宙」

鬼田平子(オニタヒラコ)か、あるいは薬師草(ヤクシソウ)か、

清里の庭先で、

「picture this」アプリの画像判断では分かりかねる花を見つけましたが、

鬼田平子は、『中国と日本の東アジア原産で、当初の範囲をはるかに超えて広がり、現在では非在来種として世界中で見られます』とのことで、米国では特に、侵入種として嫌われてます。

再度、「picture this」で撮ると、「薬師草」と出るようになりましたが、

「鬼田平子」だと周囲の生態系を駆逐する、強すぎる雑草なので削除した方がイイようです。

さて、昨日の清里高原は、1日中霧に覆われてましたが、

9月最後の日曜日、天気予報に反して朝から日差しが出まして、


残念ながら、八ヶ岳は雲に隠れてましたが、

秋の気配ひとしおで、


庭先にはコスモスや、

ハニーサックルもまだ咲いてますが、

赤い実が成りはじめ、


これは春先に咲く「花芽」で、

トリカブトは次のシーズンに備えて、種を作ってます。

そして秋と言えば、キノコでして、

これなんか食べられそうですが・・

地元も人でも「毒キノコ」との見分けを間違えることがあるそうですので、

「見る」だけにしておきましょう!

このキノコ、なんかUHO円盤っぽくない?

なーんて思いましたが、考えてみたら2007年と2008年の秋に八ヶ岳でUHOを目撃したせいで、清里に来るようになった面があるのですが、

幻想の世界である「二元性」を超えていく・・ということからすると、

私たちが今見ている宇宙も、「二元性の宇宙」であるという自覚が必要です。

パーサ:宇宙人との最初の交信はあなたたちの政府からではなく、宇宙人の方から最初にしてくるわ。この世界には、何千年と地球を訪れてきた地球外生命体の存在が発見されるのを懸命に阻止してきた政府がいくつかあるわ。彼らは国民が地球外生命体について知る準備ができていないとか、パニックになるなど言い訳してるけど、みんな準備万端よ。

そうした政府が宇宙人との交信歴を隠しておきたい理由は、宇宙人と彼らに間で契約が交わされたからよ。その契約によって、アメリカ、イギリス、カナダ、ロシア、そのほかの数カ国は最新技術を獲得して、代わりに宇宙人は何百、何千という人たちを誘拐してもいい許可を得たの。誘拐はいまも続いていて、その目的は医療実験、異種交配、耐久テスト、遺伝子操作など、そのほか諸々。誘拐されてほかの惑星にいる人たちもいるわ。現実離れして聞こえるかもしれないけど、確かにそうなのよ。あなたの外側には何も存在していないという事実は別にして。

ゲイリー:わあ。毎年、ニューヨーク市で数千人が行方不明になるというのを読んだけど、その全員が自主的にどこかへいったなんてあり得ないよな。

パーサ:誘拐はあちこちでこの60年くらい続いているの。その前にもあったけど、第二次世界大戦と朝鮮戦争以降に増えたわ。宇宙人はその二つの戦争を調査するのにかなりの時間を費やしたの。

ゲイリー:きっと地球は狂っていると思っただろうね。

パーサ:ええ。わたしたちだって90年代に理由もなく狂った惑星といったわけじゃないわ、でも、人間以上に非人道的な宇宙人もいるのよ。二元性の宇宙でしょ。あなたたちのなかにも優しい人もいれば殺人者もいる。殺人者が優しい場合もある。宇宙人も同じよ。同じ種の中にも優しい人もいれば悪人もいる。それからプレアデス人のように霊的に進歩した種もいるし、グレイのような残酷な種もいる。全部ではないけど、ほとんどの誘拐はそうした残酷な種によるものよ。

ゲイリー:今世紀中にそういう情報が全部公開されるのかい?

パーサ:全部ではないけど、一部は公開されるわ。今世紀は大荒れになるでしょうね。数奇な時代を生きられますようにという中国の呪いのことわざがあったでしょ。あなたたちは核戦争から遺伝子操作されたウィルスにいたるまで、ありとあらゆることに取り組んでいかなければならないわ。

「遺伝子操作されたウィルス」って、新型コロナのことでしょうか?

それはともかく、昨年の秋、ゲイリー・R・レナードさんを知った直後に、

ゲイリー・R・レナード氏の「継続する肉体意識」のほんとうの「目覚め」

<ゲイリー・R・レナード>

マサチューセッツ州ノースショア生まれ。プロのギタリストとして成功する。1987年から「調和ある修練」の期間に「呼び声」を聞き、人生の方向転換が始まった。1990年始めにメイン州に移り、そこで強いスピリチュアルな目覚めを体験する。また、啓示を受け、9年の歳月をかけて『神の使者』を執筆。その後、続編である『不死というあなたの現実』(ともに河出書房新社)と『愛は誰も忘れていない』(ナチュラルスピリット)を刊行して三部作を完結。現在は南カリフォルニアに在住し、執筆活動を続けながら、世界中で『奇跡のコース』の講演を行っている。

http://www.garyrenard.com/

「二元性の宇宙」について、超詳しい情報を提供する・・坂本廣志氏を知ったのですが、

坂本氏情報によると、グレイ族が必ずしも「悪い」宇宙人でなく、

科学力では、プレアデス人をはるかにしのいでいます。

つまり、生命体としての進化・科学力と覚醒(二元性を超える)はなんら関係なく、

2014年、2019年と来日し、2021年4月にも来日予定のゲイリーさんは、

二元性を超えていく「教師=生徒」としては、真摯で素晴らしい方だと思います。

そして、J(イエス)とブッダの覚醒への道筋が、日本の神道から始まった・・という話は、ある意味、真実であることを坂本氏情報で合点しました。

 
また、ホーキンズ博士の「多神教の神々は自我の投影」という意味も、よく理解でき、

ユングの意識レベルは520で多神教の神々は自我の投影

宇宙人である神様は確かにいるのですが、神話として利用されちゃって来たわけで、

例えば、菅原道眞の母上「天女」様は、藤原氏を雷で「恫喝」したそうです。

そういえば2013年、「ローマ法王退位発表の夜、サン・ピエトロ大聖堂に雷落ちる」というのがありましたが、

これも「恫喝」でしょうか?

「高等生命体宇宙人=多神教の神々」にとって、気象操作はある程度可能なようで、

今日の13時13分、清里の家で珍しく「揺れ」を感じる地震があり、

午後は突然の大雨となりましたが、北杜市は震度3で、何事もなくてヨカッタです。

ゲイリー・R・レナード氏さんご自身、政治的な問題については、一番「赦し」が難しいと言ってますが、

「鬼田平子or薬師草」の見分けと同じく、

政治的・最重要機密事項である、「二元性の宇宙」情報の真偽はホントに難しい・・というのが実感です。

いずれせよ、地球の「今」を、悪〜い宇宙人のせいにしても始まらないのは確かで、

とりあえずは「二元性の宇宙」において、地球がひどい状態にならないように、

UHOが頻繁に「出動」してくれてるのは事実のようですから、大感謝ですね!

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