酵素カフェ

今こそ検証したい「7月5日問題」が出てきた理由と翌日のミッシング

年々「猛暑日」」が多くなってきていて、

今日7月6日は、甲府で38度予想、清里高原でも最高気温30度が予想されていたので(26度止まりでしたが)、

早朝6時頃に、草原広場まで散歩したら、ひんやり空気と青空が気持ち良く、

いつのまにか、お隣さんの玄関前では、ガクアジサイが満開になっていて、


ガクアジサイって、見ようによっては、UHOみたいな形してますネ!

だいぶ前、お隣さんとの境界に植えたギボウシが蕾になっていて、

6月29日に植えたばかりの切花用オレガノは、

可愛らしいピンクの花を咲かせ始めました〜

同じく「鉢植え」したばかりのエキナセアの隣に群生しているのは、

植えた覚えはないけど、ちょっと「手入れ」していたら、どんどん増えてきたイトバハルシャギクで、

一度も「切り戻し」とかしたことないけど、年々、旺盛に生えてきて、

イトバハルシャギク(糸葉春車菊)は、手入れが少なく丈夫な多年草として知られています。イトバハルシャギク(糸葉春車菊)のための2つの重要な手入れポイントは、排水の良い土に植えられ、最適な成長と開花のために直射日光を受けることです。長期の乾燥期には時々水をやるとイトバハルシャギク(糸葉春車菊)の健康をサポートしますが、全体として、手をかけずに繁殖しやすく、手入れが簡単だと考えられています。

イトバハルシャギク(糸葉春車菊)は繊細で羽毛のような葉と明るい黄色の花で知られる多年草です。最適な剪定時期は春の初めから遅くまでです。繁茂とより豊かな開花を促進するために、1/3から1/2の高さまで刈り戻します。成長期を通じて枯れた花を取り除くことで、開花期間を延長します。休眠の準備をするために、晩秋または初霜以降に地面のレベルまで切り戻してください。剪定は空気の流れを良くし、病気のリスクを減少させ、旺盛な成長を促します。

https://www.picturethisai

毎日、観察していたのですが、昨日、一輪だけ咲いていて、

過去の記録を辿ると、2023年は7月12日頃に満開でしたので、そろそろ咲き始めますネ。

原罪を否定する「唯名論」と変化している地球のシューマン共振に適応するために大切なこと

さて、例の「7月5日問題」は、気象庁が言及するほどの「騒ぎ」に発展し、多くの日本人が知るところになった末、何事も起きずにスルーしたのは幸いで、

スピ系の老舗、「本山よろず屋本舗」さんが一月前にアップしていた記事を、笑顔で検証することが出来ました〜(笑)。

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<7月5日に関する動画...2025年6月7日>

7月5日まであと1ヶ月を切りました。
先月、テニス仲間との飲み会に参加したのですが、そんな話題は露ほども出ませんでした。やはり大多数の人々にとって7月5日の件は、全く知らないか、聞いても全く関心が湧かないことだろうと思います。しかし当HPの訪問者の方々は、重大な関心を持っている方が多いと思います。
私は、日にちが近づくと、より詳細な情報が出てくると期待していましたが、やはりそうした情報が出始めています。
今回は、私が訪問者の方々にお伝えしたいと思った動画を2つほど紹介させていただこうと思います。

まずは祓い師トシさんの会から送られてきた動画がとても印象深かったので、その紹介をさせていただきます。
この動画はトシさんが出演されているものではなく、【世界の闇チャンネル-封印された歴史の真実】という一連の動画の一つです。
トシさんのコメントとして、以下が添えられていました。

「この動画の内容は僕が天界から知らされている同じ内容が多岐に含まれています」

私としては、どの部分がトシさんが天界から知らされている内容と一致していて、どの部分が違うのか知りたかったところです。とはいえ言えることは、トシさんは、この動画の内容が本物だと思ったから、会員とシェアされたのだろうと思うのです。

まず、この動画に触れる前に、私が数ヶ月前に観た動画の話をさせて下さい。
その動画は、2025年7月5日に、古代にET達によって日本各地に設置された、ある装置が一斉に活性化するという話でした。
それは、日本人の霊性を開花させる装置
なんだそうです。
7月5日は巨大災害が起こるのではないかということで大いに人々の注目を集めていますが、実は災害ではなく、こちらがメインだったのではないかと私は思ったのです。
ペンキ画家ショーゲンさんはアフリカのブンジュ村の村長から、7月5日から世界は変わると言われました
ブンジュ村の村長は巨大災害に関しては全く何も言わなかったので、ショーゲンさんは何がきっかけで世界が変わるのはわからないと言われていました。
それが私には、古代にET達によって地中に埋め込まれた、日本人の意識を覚醒させる装置の発動ではないかと思ったのです。
そして、今回トシさんから来た動画では、ET達は今から5500年前の縄文時代から人類を観察してきたと述べています。
さらに私にとって発見だったのは、こうした人類の意識覚醒に銀河連合が連動して動いていたという部分です。
私は、銀河連合の基本姿勢として、惑星の生命体の進化に干渉しないというものがあると理解していました。
自然な進化に任せるということです。
それゆえ、銀河連合は人類の意識の進化に間接的な影響は及ぼしても、直接的な関与はしないはずだと思っていました。
しかし、この動画が真実なら、銀河連合は人類の意識進化にダイレクトに干渉することになります。

その理由として、現在の人類は生物学的な限界に達しており、次の進化段階に移行するためには人工的な介入が必要という判断があったといいます。
さらには、ネガティブなET達との戦争において、もはや地球人類の自然な発達を待っている時間的な余裕がないという、切羽詰まった危機的な状況があったといいます(自然な進化を待つには、あと数万年も掛かるということのようです)。
その本格的な介入が始まるのが7月5日からだというのです。

動画の文字お越しの形になりますが、重要と思われる部分を列記してみます。

7月5日に次の段階に進む人類と、現在の段階に留まる人類との選別が行われるといいます。
現在は、「主に物理的な生存と繁栄に関心を向けている状態」であり、次の段階である「統合文明段階」とは「個人の利益よりも全体の調和を重視し、直感的な知識獲得能力と高度な共感力を持つように進化した状態」だといいます。
具体的に、人類は以下の4つのカテゴリーに分類されるといいます。

・α群 ... 全進化ルートに適応可能な最高評価グループで、人口の約3%。新世界の指導者となり、宇宙の管理者との直接的コミュニケーション能力を獲得。

・β群 ... 特定の進化ルートに適応可能なグループで、人口の15%。専門技術者や管理職として、新社会の中核の役割りを担う。

・γ群 ... 限定的な進化のみ可能なグループで、人口の60%。従来の肉体労働と基本的なサービス業に従事し、新技術の恩恵を受けながら安定した生活を送る。

・δ群 ... 進化への適応が困難とされるグループで、人口の22%。従来型の社会システムが維持された特別区域が用意され、徐々に自然淘汰される。

http://motoyama.world.coocan.jp/info_21.htm#info_2121

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清里在住の「祓い師トシさん」が出てきて、たった1年前なのに、なんか懐かしい話題だな〜って感じですが、

錯綜する「トランプ vs ハリス」情報と清里のライトワーカーT氏の詐欺疑惑

最近知った、香心華心明さんとトシさんの情報源は同じような気がします。

香心華心明さんの「7月5日問題」情報とトランプさんがイランを攻撃した裏事情

さてさて、結局7月5日、(トカラ地震以外は)何事も起きなかった次第ですが、

翌日の今朝、我が家では、ちょっとしたミッシングトラブルが・・

朝散歩から戻って、ベンガル・ピノちゃんの様子を見たら、

散歩に行く! と主張モードではなかったので、放っておいたのですが、9時頃になって、ふと、ピノちゃんがいない・・ことに気づき、押し入れやクローゼットの中を何度も探しましたが、どこにもいません。

で、ピノちゃんがいないことに気づく前、南側テラスの戸がほんの少しだけ開いていたことを思い出し・・まさか、独りで出ちゃった?

6歳までゲージ育ちだったピノちゃん、何度か、勝手にお外に出ちゃったことはあるけど、逃げる意志はサラサラないのでスグにゲットしてました。

しかし今回は、出たことを知らず・・戸を閉めちゃったので、独りでお散歩に行ったのでしょうか?

で、「ピノちゃ〜ん」と呼びながら、散歩コースをくまなく探したのですが姿はなく・・

近所の半ドラを追いかけて遠くまで行って、迷子になっちゃった? とか、心配になったので、とりあえず、バッチフラワーを飲んでおきました〜〜

*ミムラス・・小心・心配症
*クラブアップル・・浄化・自分を汚いと感じる
*ホワイト・チェストナット・・不快な考えが頭から離れない

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ピノちゃんが散歩で(自主的に)トコトコ進むコースの先には、交通量の多い141号線があり、

「腹が減ったら帰って来るだろう」と、平静だった旦那さんも、交通事故が心配になったのか、ブランチの後、車で探しに出たのですが、

旦那さんの車が出たとたんに、南側テラス前をトコトコ歩いているピノちゃん発見!

旦那さんの言う通り、お腹が減ったのか・・家に入ったとたんにご飯を沢山食べて、

う〜〜ん、2時間以上も、いったいどこに行ってたの?

一応、怪我とかしてない様子なので安心しましたが、

3年前の7月7日、ピノちゃん、朝散歩中にミッシングになりまして・・近所の半ドラ雄ネコと乱闘し、その時の引っ掻き傷が元で、大変なことになったことがありました〜〜

見た目じゃ分からない・・要注意の「嫌気性菌」と「ネコひっかき病」

う〜〜ん、なぜか、同じ(近い)日付に、同じようなトラブルが起きるのは、トラウマ記憶が再生するのかな?

命日に法要する習慣は、トラウマ記憶を消去する作用があるのかもしれませんが、

そういった視点から、先の「7月5日に関する動画」を鑑賞すると、過去か未来・・あるいは、どこかの次元の地球での7月5日に、こういうパターンがあったのかもしれないな〜 と思いました。

【緊急】あなたは選ばれる? 7月5日に始まる人類選別計画の全貌

夏至の日に始まった「トカラ列島群発地震」の直前にも、太陽フレアが発生してましたが、

よーするに、太陽フレアなどサイクル・自然現象に乗じて、AIによる監視・人類管理体制への移行をした地球バージョンがあり・・警告の意味での、7月5日騒動だったのかも?!

それはともかく、今日7月6日はダライ・ラマ14世の誕生日で、昨日7月5日は、「長寿を願う法要」が行われたそうです。

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の長寿を願う法要が5日、行われました。

ダライ・ラマ14世があす(6日)、90歳の誕生日を迎えるのを前に、チベット亡命政府があるインド・ダラムサラで長寿を願う法要が行われました。・・

スピーチでは「130歳まで生きようと思います」と述べ、笑いを誘ったほか「国を離れはしたが、心はいつもチベットとともにあると思っている。生きている限りチベットの役に立つつもりだ」と述べました。

ダライ・ラマ14世は2日、自身の後継者について、死後に生まれ変わりを探す「輪廻転生」制度を続ける方針を発表したほか、中国政府による介入を強くけん制しました。

また、3月に出版した自伝の中で「後継者は中国国外の自由な世界で生まれる」という見解を示しています。

https://news.yahoo

法要=祈りの力は大きく、7月5日問題を、ちょっとでも気にかけた人々は、自動的に「祈り」のモードに入ったと思われ、その量子的影響は計り知れず、

人間はペットではありませんので、見えないカゴに入れられ、

電脳社会で管理されるのはイヤだな〜 とつくづく感じた、2025年7月5日「明け」でした。

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