酵素カフェ

コンディショナーの必要性と視力にも影響する「眼瞼下垂」

ホントは必要ないけど、「自動的」にやっている事って案外多く、

例えば、髪を洗った後に女性は必ず、リンスやコンディショナー・トリートメント類を付けますが、短髪の男性には基本「必要ない」とのことで、

自分は長らくショートヘアでしたが、コンディショナーやトリートメントを付けなくても「問題ナイ」ことに気づき、ある時からしなくなりました。

しかしながら、最近、髪を伸ばし始めたので、いきつけの美容師さんに「必要ですか?」と尋ねたら、

双子座と射手座の知性の違いと西八王子美容院オススメの秀逸ヘアワックス

傷んでないので特に必要ない・・ような事をおっしゃってましたが、

「抗酸化溶液配合シャンプー」のトリートメントもすごくイイ・・とのことで、気になってました。

で、ハイビスカス・トリートメント「奄美のめぐみ」を試してみたら、
ホント、しっとりイイ感じで、

おかげさまで「静電気」が気にならなくなりました〜

「静電気が起きやすい髪の毛」は以下の通りで、

乾燥している
傷んでいる
コンディショナーやトリートメントをしていない

コンディショナーやトリートメントでしっかり保湿することで乾燥を防ぐことができます。

https://matakuhair.net/hair-seidenki/

コンディショナーやトリートメントで「保湿」出来るのですね〜

清里では一日中、薪ストーブ焚いてるので乾燥がすごくて・・

トリートメントと共に、美容師さんオススメのワックスも静電気を防いでくれますが、

「奄美のめぐみ」を使うと、ワックスなしでも毛先が落ち着きます、

いずれにせよ、カラーやパーマをしてる髪には必要とのことで、

<カラーやパーマをされている方は付けた方が良い>

ヘアカラーやパーマをすると、キューティクルが損傷してしまい髪の毛が傷んでしまいます。
髪の毛が傷むと、乾燥しやすくなったり、パサパサしやすくなったり広がりやすくなったりします。
キューティクルが傷んでしまった髪の毛は、適度な油分でまとまりがよくなります。

ダメージヘア、静電気防止、髪の毛の指通りをよくしたい。などの目的でコンディショナーやトリートメントは必要なのです。

https://matakuhair.net/condi-treat-hituyou/

髪は、「手入れ」すればするほどキレイになるのは確かなようで・・・

しかしながら美容師さんの話では、シャンプーもトリートメントも、モノによってはかえってダメージの元になってるとのことで・・髪の場合は肌と違って、ダメージ受けてることが使用感だけでは分かりにくいですネ。

「肌」は昔から、特に基礎化粧品は大手メーカーのモノが合わず、気を使ってまして・・

結局、なるべくクリームとか使わない方がいいんだ〜となりましたが、

「百草物語」クリームは、清里の乾燥対策にバッチリで、カラダのカユカユが収まりました!

2022年1月蟹座満月は「愛と思いやり」が大切らしい

「百草物語」には大容量の化粧水もあり、

今までで最強化粧水「光のしずく」の代わりになるかな〜 と、試してみたら、

酵素たっぷりな「セイタカアワダチソウ」と一滴で潤う「光のしずく」

う〜〜ん、やっぱり、お顔には「光のしずく」がイイ感じなのです〜

防腐剤、保存料、添加物を一切使用していないため、「ご使用後は必ずしっかりふたを閉めて、冷蔵庫で保管してください」 がチト面倒だったりしますが、

抗酸化な石鹸「ぽぽ」と合わせて使うと、ホント「一しずく」で潤います。

しかしながら「百草物語」化粧水も間違いなく優秀で、

保湿力抜群で、自分はボディに使ったりしてますが、

69歳の旦那さんが(顔に)毎日使っていたら、老人斑が薄くなってきただけでなく、

旦那さん曰く、目の調子が良くなったそうです〜

加齢による「まぶたのたるみ」=眼瞼下垂(がんけんかすい)は視力に影響を与え、

眼瞼下垂はまぶたが邪魔になるため、視力に影響を与えます。見えにくい状態を何とか解消しようとするため、目や周囲の筋肉に無理をさせ、その結果さらに視力を低下させることになってしまいます。・・

若い人にも見られる眼瞼下垂は、まだ症状が軽いうちに治すのがベストです。20代、30代で始まった眼瞼下垂を50代、60代まで放っておくと、目の周りのたるみの症状が進みます。もともと眼瞼下垂でまぶたが下がり気味だったところに、色々な原因が重なって症状が進むと、重症化して簡単には治せなくなります。
20代、30代の眼瞼下垂の原因と、50代、60代の眼瞼下垂の原因が異なり、もともと違う原因で起こっていた眼瞼下垂に、別の原因で起こる眼瞼下垂が積み重なって、重症化する可能性が高いのです。

眼瞼下垂の治し方には、糸だけで簡単に治せる埋没法、加齢によるたるみを取って眼瞼下垂の症状を緩和する眉下切開法、中度から重度の眼瞼下垂にも効果が期待できる眼瞼下垂切開法(腱膜縫縮法)まで、切ることなく短時間で済ませられるものから、切開を伴い、ダウンタイムも長いものまであります。

程度の軽いうちに治療を始めれば、切らない治し方を選べますが、重症化した後だと選択肢が少なくなり、大掛かりな治し方を選ばなければならなくなります。

https://www.fukuokain.com/column/eyes/post_4/

清里の家の建具を作ってくれた職人さんが、眼瞼下垂の手術をして「視力が回復した」と言ってましたが、

キハダ入り化粧品で改善されるなら、手術より断然イイですね〜

キハダ樹皮エキスとは…成分効果と毒性を解説

「見た目」はともかく、見えにくいと細かい作業がしにくく、

「聞こえない」と同じく、イラっとしがちになりますので、

妻的には毎日「付けた?」と確認してる次第ですが、

コチラも、昨年「還暦」を過ぎた頃から、
肌が乾燥しやすくなったな〜 を実感してまして、

7歳になっても子猫サイズで、

「しみ」や「たるみ」に無縁なピノちゃんが羨ましいですが、

肌や髪の健康は「食」生活とともに、適切な「保護」をすることが、

加齢とともに大切になってくるな〜と、しみじみ思う今日この頃です!

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