ホントは必要ないけど、「自動的」にやっている事って案外多く、
例えば、髪を洗った後に女性は必ず、リンスやコンディショナー・トリートメント類を付けますが、短髪の男性には基本「必要ない」とのことで、
自分は長らくショートヘアでしたが、コンディショナーやトリートメントを付けなくても「問題ナイ」ことに気づき、ある時からしなくなりました。
しかしながら、最近、髪を伸ばし始めたので、いきつけの美容師さんに「必要ですか?」と尋ねたら、
傷んでないので特に必要ない・・ような事をおっしゃってましたが、
「抗酸化溶液配合シャンプー」のトリートメントもすごくイイ・・とのことで、気になってました。
で、ハイビスカス・トリートメント「奄美のめぐみ」を試してみたら、
ホント、しっとりイイ感じで、
おかげさまで「静電気」が気にならなくなりました〜
「静電気が起きやすい髪の毛」は以下の通りで、
傷んでいる
コンディショナーやトリートメントをしていない
コンディショナーやトリートメントでしっかり保湿することで乾燥を防ぐことができます。
コンディショナーやトリートメントで「保湿」出来るのですね〜
清里では一日中、薪ストーブ焚いてるので乾燥がすごくて・・
トリートメントと共に、美容師さんオススメのワックスも静電気を防いでくれますが、
「奄美のめぐみ」を使うと、ワックスなしでも毛先が落ち着きます、
いずれにせよ、カラーやパーマをしてる髪には必要とのことで、
ヘアカラーやパーマをすると、キューティクルが損傷してしまい髪の毛が傷んでしまいます。
髪の毛が傷むと、乾燥しやすくなったり、パサパサしやすくなったり広がりやすくなったりします。
キューティクルが傷んでしまった髪の毛は、適度な油分でまとまりがよくなります。
ダメージヘア、静電気防止、髪の毛の指通りをよくしたい。などの目的でコンディショナーやトリートメントは必要なのです。
髪は、「手入れ」すればするほどキレイになるのは確かなようで・・・
しかしながら美容師さんの話では、シャンプーもトリートメントも、モノによってはかえってダメージの元になってるとのことで・・髪の場合は肌と違って、ダメージ受けてることが使用感だけでは分かりにくいですネ。
「肌」は昔から、特に基礎化粧品は大手メーカーのモノが合わず、気を使ってまして・・
結局、なるべくクリームとか使わない方がいいんだ〜となりましたが、
「百草物語」クリームは、清里の乾燥対策にバッチリで、カラダのカユカユが収まりました!
「百草物語」には大容量の化粧水もあり、
今までで最強化粧水「光のしずく」の代わりになるかな〜 と、試してみたら、
う〜〜ん、やっぱり、お顔には「光のしずく」がイイ感じなのです〜
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防腐剤、保存料、添加物を一切使用していないため、「ご使用後は必ずしっかりふたを閉めて、冷蔵庫で保管してください」 がチト面倒だったりしますが、
抗酸化な石鹸「ぽぽ」と合わせて使うと、ホント「一しずく」で潤います。
しかしながら「百草物語」化粧水も間違いなく優秀で、
保湿力抜群で、自分はボディに使ったりしてますが、
69歳の旦那さんが(顔に)毎日使っていたら、老人斑が薄くなってきただけでなく、
旦那さん曰く、目の調子が良くなったそうです〜
加齢による「まぶたのたるみ」=眼瞼下垂(がんけんかすい)は視力に影響を与え、
若い人にも見られる眼瞼下垂は、まだ症状が軽いうちに治すのがベストです。20代、30代で始まった眼瞼下垂を50代、60代まで放っておくと、目の周りのたるみの症状が進みます。もともと眼瞼下垂でまぶたが下がり気味だったところに、色々な原因が重なって症状が進むと、重症化して簡単には治せなくなります。
20代、30代の眼瞼下垂の原因と、50代、60代の眼瞼下垂の原因が異なり、もともと違う原因で起こっていた眼瞼下垂に、別の原因で起こる眼瞼下垂が積み重なって、重症化する可能性が高いのです。
眼瞼下垂の治し方には、糸だけで簡単に治せる埋没法、加齢によるたるみを取って眼瞼下垂の症状を緩和する眉下切開法、中度から重度の眼瞼下垂にも効果が期待できる眼瞼下垂切開法(腱膜縫縮法)まで、切ることなく短時間で済ませられるものから、切開を伴い、ダウンタイムも長いものまであります。
程度の軽いうちに治療を始めれば、切らない治し方を選べますが、重症化した後だと選択肢が少なくなり、大掛かりな治し方を選ばなければならなくなります。
清里の家の建具を作ってくれた職人さんが、眼瞼下垂の手術をして「視力が回復した」と言ってましたが、
キハダ入り化粧品で改善されるなら、手術より断然イイですね〜
「見た目」はともかく、見えにくいと細かい作業がしにくく、
「聞こえない」と同じく、イラっとしがちになりますので、
妻的には毎日「付けた?」と確認してる次第ですが、
コチラも、昨年「還暦」を過ぎた頃から、
肌が乾燥しやすくなったな〜 を実感してまして、
7歳になっても子猫サイズで、
「しみ」や「たるみ」に無縁なピノちゃんが羨ましいですが、
肌や髪の健康は「食」生活とともに、適切な「保護」をすることが、
加齢とともに大切になってくるな〜と、しみじみ思う今日この頃です!
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