酵素カフェ

2020年から変化している地球の「自転速度」と簡単リラックスな「水出し紅茶」

2022年8月早々、39度超えの猛暑が続出してまして、

<2022年8月2日午後3時の最高気温ランキング>

今日8月3日も甲府や熊谷で39度予想とのことですが、

標高1200m〜の清里高原は快適そのもので、昼前に草原まで散歩したら、

夏バージョンの八ヶ岳の隣には、

雄大な雲がそびえていて、

富士山もお目見えでした。

今日は湿度が低く、清里らしい爽やかさで、一番暑い昼前で28度・・

ピノちゃんもやたらと外に出たがり、

今年は虫が少ない・・でしたが、やっと「アゲハチョウ」もお目見えで、

蝶と蛾の違いは微妙なようですが、

蝶は昼行性で昼に飛び、蛾は夜行性で夜に飛ぶと言われるが、夜に飛ぶ蝶もいれば、昼に飛ぶ蛾もいる。

蛾は茶色を保護色とするものが多いことや、夜行性で派手な模様になる必要がないため、蝶は美しく、蛾は醜いというイメージもあるが、昼行性の蛾の中には、蝶よりも美しいと思えるものも多く存在する。

蝶は胴体が細く、蛾は胴体が太いと言われるが、胴体が太い蝶もいれば、胴体の細い蛾もいる。

蝶は羽をたたんでとまり、蛾は羽を広げてとまると言われるが、蝶の中にも羽を広げてとまるものが多く存在し、蛾の中にも羽を広げずにとまるものもいる。

蝶の触角は先がふくらんだこん棒状で、蛾の触角は糸状・櫛状・羽毛状など様々。
蝶と同じ形の触角を持つ蛾もいる。

上記のとおり、よく言われる違いも「日本に生息する蝶と蛾の一般的な違い」を言ったもので、例外が多く、明確に区別することは難しい。
そもそも、「蝶」と「蛾」は同じ「鱗翅目の昆虫」で、生物分類学上でも区別されていない。
また、日本語や英語では「蝶(butterfly)」と「蛾(moth)」を区別しているが、フランス語やドイツ語など多くの言語では、「蝶」と「蛾」の区別はなく、ひとつの言葉で言い表されている。

https://chigai-allguide.com/cw0015/

どちらも実に「美しい」地球の仲間ですネ!


で、そんな地球環境が2020年以降、(物理的に)急速に変化しているそうです。

地球の「自転速度が激しく変化している(速くなっている)」のです。

米フォーブスによれば、地球の自転速度に変化が出たのは 2020年のことだそうで、今年 7月になってから速度が加速し、数日ごとに「過去最速」を記録しているのです。フォーブスの記事は以下です。

地球が突然速く回転している。私たちのこの地球が記録開始以来最も短い 1日を記録したその理由は
Earth Is Suddenly Spinning Faster. Why Our Planet Just Recorded Its Shortest Day Since Records Began

「その理由は」といっても、理由などわからないのですよ。何しろ起きていることの規模が大きすぎて、そう簡単に理由がわかるはずもないと思います。

こういうことを知り、そして今までの数年でこの地球に起きた「大変化」を思い出していました。もしかすると、地球は、本格的な変化に突入し始めているのかもしれません。そのことを少し書かせていただきます。

いよいよ感、が強いです。・・・(中略)

なんか、まあ、いろいろと大変なことになってる感は、この数年あったのです。

ところが、そのような渦中で「コロナ禍」あるいは「ワクチン禍」「マスク禍」「過剰な消毒禍」というものが出てきてしまって、そちらのほうのことを書くことが多くなりました。

戦争というのは、勝てそうな見込みのあるほうから相手にして攻撃を始めるというのが、わりと基本的だと思うのですが、宇宙や海流相手に戦争して勝てるわけもないですが、「ワクチン禍」「マスク禍」あたりなら、

「もしかすると、何とかなっていくような展望もないではないのかもしれない」

というようには思っていました。

いやまあ、ダメな可能性のほうが高いですが、宇宙と地球の変化で人類が全滅する前に「人から人の、人為的な殺戮を少しでも軽減する」ということは現実的な思いでもあります。

https://indeep.jp/aim-for-a-happy-ending/

「自転速度」意外にも、「磁場の崩壊、気流の崩壊、海流の崩壊、近隣宇宙の崩壊……」などが起きているとのことですが、そういった現象を「地球が壊れている」と捉えるか、

長らく、隔離状態で特殊な管轄下にあった地球が「解放」されようとしている・・と捉えるかで、大きく感じ方が違ってきますが、現象としては同じことが起きているのは確かです。

さて、そんな過渡期の地球の夏を「美味しく」過ごすために、お初にゲットしたのがコレで、

美味しいアイスココアが飲みたくて、チョイスしたのですが、

1. 有機JAS認証(オーガニック)
2. 白砂糖不使用
3. 有機ココナッツシュガーを使っているので低GI
4. 食品添加物不使用
5. オリジナルブレンドの有機スパイス使用

スプーン1杯+ハツミツでも、十分アイスココアのお味でしたので、

規定の容量(スプーン4杯)で作ると、濃厚なアイスココアになると思われ、

同有機シリーズのココナッツオイルと共に、定期購入の仲間入りです!

お得な「大容量」もありますが、こういった甘〜い嗜好品は「たまに・・」がイイわけで、

同じ嗜好品でもヘルシーな「水出し紅茶」を昨晩仕込みました。

ペルーラムさんの無農薬な和紅茶、今の仕様は5g入りなんですが、

以前のティーパックは3.5gでして、3.5gを2つ入れて水を注ぎ、冷蔵庫に一晩置けば、「水出しアイスティー」の出来上がりです。

で、朝からバナナケーキを焼いて、午後のひととき、

冷た〜い「水出しアイスティー」でティータイムしたら、

実は「水出し紅茶」って初めてなんですが、スッキリ爽やかで気に入りました〜

「水出し紅茶」ならノンカロリーですから、お菓子のお供にOKで、

「水出し紅茶」のメリット、

・カフェインが少ない
・渋味や苦みが抑えられる

だけでなく、簡単に「リラックス」出来るという点が優れていると実感しました〜

・リラックス効果がある

紅茶に含まれているテアニンが、水出しの方がより抽出されやすいというデータもあり、よりリラックスできる効果も期待できるそうです。

そのほか特にアイスティーがおいしくなる夏の時期に、キッチンに湯気が生じてしまう熱湯を準備する必要がないというのもありがたいですよね。

水出し紅茶の場合、一晩おいておくため時間はありますが、失敗しにくいというメリットもあります。

https://erecipe.woman.excite.co.jp/article/E1600226767394/

ちなみに今回は氷を入れちゃいましたが、冷蔵庫に入っているので氷は入れなくても十分「冷んやり」で、

こちらの日本製ボトルは使い勝手がよく、茶葉ストレートでもOKなのでオススメです。

というわけで、今年の夏は「水素茶」を飲みながら、ヘルシーで美味しい嗜好品も楽しんでまして、

7月最後の猛暑日「還元くん」水素茶と「冷茶」の違いを実感しました〜

この先「地球」がどうなろうと、「今」を生きるしかないな〜 と思う今日この頃です。

「暑さ」「寒さ」は一過性ですが、出来るだけ快適に過ごす工夫は大切で、

8月3日午後3時、清里の外気温は26度に下がりましたが、

湿度は60%超えになりましたので、

明日は予報通り雨で、少しは涼しくなるかもしれませんね〜

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