酵素カフェ

第33回清里フィールドバレエに知る「ターゲットにされてる東アジア」

2022年は広島・長崎に原爆が投下されてから77年目となり、

なぜ広島・長崎が狙われたのか・・の理由が、「大本営の力が大きくなり過ぎて」という内藤氏情報はあまりに衝撃的でしたが、

真相がいかにせよ、政治的状況は徹頭徹尾、今も昔も一般人には隠されている・・のは同じであり、同じ間違いを繰り返さないためには、一人ひとりが(扇動されないように)賢くなり、平穏な気持ちでいるのが大切です。

8月9日の清里高原は朝からイイお天気で、

昨夜、八王子から戻った旦那さんが「物干し台」を運んで来て・・ますますコチラが生活の拠点となりました。

ベンガル・ピノちゃん、今日は朝イチで外に出たがり、

じぃ〜〜っと朝日を浴びたり、

風に動く葉っぱを追いかけたり、


ピノちゃんなりのレクリエーションをしてましたが、

やはり家の中が安心なようで、

朝サンポの後は、ずっ〜〜と寝ています。

さて、昨日は久しぶりの「独り居」だったので、夕方、コンビニに牛乳を買いに行きがてら、

「萌木の村」の中を通ったら、オルゴール館側には赤いイヌタデが沢山咲いていて、

イヌタデは近所でもよく見かけるのですが、

真っ直ぐ背の高い、この珍しい植物が目にとまりました。

大きなボンボンみたいなんですが、小さな花が開いて、

少しずつピンクになってまして、

全開の時が楽しみです!

土日明けですがワンチャン連れも多く、

「ともにこの森」側にも寄ったら、途中、高原食堂の看板があり、

エビのスィートチリソースが値上げになったことを知りましたが、原材料高騰のため・・なんでしょうネ。

ちなみに高原食堂前の無人野菜は100円均一で、よく買ってます!

「ともにこの森」には代官山にあるようなスィーツカフェがあり、コロナで閉店したのかな〜 と思いきや、

月・火は定休日でした。

さて、ロック側に抜けて行ったら、案の定、フィールドバレエのリハーサル中で、

8月8日は33回目の清里フィールドバレエの最終日で、

公演は6時からですが、当日券を求める列も出来ていて、

高原の爽やかな空気の中、

明らかに「バレエ姿勢」な女子達が、

熱心にリハーサル風景に見入ってました。

正直、バレエってけっこう好きでして・・一度は行きたいな〜と思っていたのですが、
https://www.moeginomura.co.jp/blog/23929/

マスクがね〜〜終わったらにしようと思っています。

「萌木の村」の花々はあいかわらず素敵なんですが、

さほど混雑でもない道すがら、

マスクしてないのは私一人でして・・リハーサル中のダンサーもマスクしている方がいて驚きました。

一時は、あのパリでもマスク・・という状態でしたが、今はどうなんでしょうか?

パリ・オベラ座では2回バレエを観ましたが、今回のことでフランスおよび欧米先進国の方々は、「一般人には隠されている」状況に気づきはじめたので、ターゲットは「東アジア」になっている・・という見方があります。

欧米ではわりと多くの人たちが、「コトの実体」に気づき始めたために、当初予定されていたさまざまなことが「挫折」しています。

実際には、2022年度中に世界経済フォーラムが完了しようとしていた計画の「ほとんど」が失敗しているのではないでしょうか。

特別軍事作戦以降は、むしろヨーロッパで世界経済フォーラムのメンバーがトップにいる国々は崩壊しようとしています(自らの国家の完全崩壊というのも狙いなのかもしれないですが)。

「欧米がダメなら、みんな比較的ボーッとした国をターゲットにしようか。東アジアとか」

などというようにならないことを祈ります。

これは批判的な意味で書くわけではないですが、やはり今の日本人、韓国人、台湾人などの東アジア人は思考力と類推力が失われています。

この3カ国とシンガポールを合わせれば、「世界で最もマスク着用率が高い」国々ということになっていて、ワクチン接種率も飛び抜けて高いです。

その挙げ句に現在の「過去最大で世界最大のコロナ感染」に見舞われているという現状を奇妙だとも何とも思わないのだろうかと。

ここまで従順だと、いつ「ターゲットの中心」にされても不思議ではないです。

シュワちゃん(アーノルドではなく、クラウスのほう)の目標は、結局は世界統一政府なのですから、どこから始めたっていいはずです。

「まず東アジアを実験場とする」としても不思議ではないです。

なお、従順化を促すために最もおこなわれることは「大衆に怒りを抱かせること」あるいは「恐怖を抱かせること」です。

歴史はずっとそうでした。

なので、

・怒らない
・恐がらない

というのは大事だと思います。

https://indeep.jp/anthny-is-here/

日本人が今だにマスクしてるのは、変な人に怒られたるするのがコワイのかな〜と思ったりしますが、「何も考えず」単に習慣化しちゃっただけなのかもしれません。

マスクといえば、アロマセラピストのY姉さんは13も年上なんですがお肌がプリプリで張りがあり、「何かやっているのですか?」と聞いたら、

100均の「シリコンマスク」のことを教えてくれました。

Y姉さんは、朝、蒸しタオルで顔をぬぐった後(水で顔を洗わない)、水でしめらせた脱脂綿に化粧水を含ませ、「シリコンマスク」をつけて家事などを済ませ、その後、ホワイトクリームを塗る・・とのことで、

「えっ、ホワイトクリームを使ってるんですか?」と聞いたら、

まるかんホワイトクリームの不思議な力と斉藤一人さんの言霊

「あなたが教えてくれたじゃない・・」と、八王子宅にマッサージに来てくれていた頃に話したことを忘れてました!

ちなみに2個セットだとお得な8800円ですネ(笑)。

長らく使っているホワイトクリームは必需品なんですが、プラスαの「シリコンマスク」を早速実践した際、
ふと、ひらめいて、脱脂綿にしめらせる水を「水素茶」にしてみました〜

「サル痘」に学ぶ「名付け」の伝播力とカンタンだった「還元くん」水素茶の作り方

腐ったひき肉がピンク色に蘇る「水素茶」ならお肌にも良さそうで、まだ3日目ですが・・

旦那さんにはカーラー付きのマスク姿が「コワ過ぎる・・」と言われちゃいました〜(笑)。

というわけで、「シリコンマスク」のマスク習慣は続けたいものですが、いい加減に終わってほしい「日本全国マスク習慣」です!

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