湿気の多い日本の夏の暑さは、世界的にもキビシーようで、
南米育ちで暑さに強いペルーラムさんも、東京の夏には「参った」とのことで、
2010年に移住した山梨県の南部町は、静岡の隣ですので暖かい地域ですが、
それでも田舎の場合、広々してるので風が通り、
東京より全然「マシ」だそうです。
標高1200m、清里高原の夏は天国でして・・
その分、八王子に帰ってくると、その落差に「参った」となります。
さて、今度の日曜日は「父の日」で、しかも誕生日とかぶっているので、今年は大奮発して、
「裸より涼しく感じる」と口コミで評判の、極上パジャマを贈っておきました!
秋、自分用に購入して大満足だった「パジャマ工房」のモノですが、
このパジャマのおかげかどうかわかりませんが、今年の冬は風邪も引かず、快適スルーです。
ホント「心地よくて、暖かい」という感じで、冬用にもう一枚買うつもりでしたが、
「夏は、お古のTシャツでもいいかも?」と、しかしながら父のを選んでいるうちに欲しくなっちゃいまして・・
で、ゲットしたら、
やっぱり、すごーくイイんですぅ〜
ワイドなお袖が今風で、このまま外に行きたいほどのオシャレ感な上に、
さすが「日本製」ならではのディテールへのこだわりを感じ、
梅雨の晴れ間、かなり暑くなった日中に試着してみたら、
ホントに「裸より涼しく感じる」で、
メーカーさんのうたい文句に大いに納得です。
スラブ糸を使っているスラブダブルガーゼなので、普通のダブルガーゼよりも通気性があります。
眠りの質まで変えてくれる、ふわっふわの二重ガーゼに包まれた至福の時間をお過ごしください。
人生の1/3を占める睡眠時間。
健康には結構気を使うのに「寝ること」に対しては意外と無関心じゃないですか。
健康や美容に大切な睡眠を見直ししませんか。
日頃の不調の原因、もしかしたら眠りに原因があるかもしれません。
快適な睡眠には心身共にリラックスできる睡眠環境が大切。
この「パジャマ工房」さん、通販でも対応がすごく丁寧で、
父の分を先に注文したのですが、父に送る分の生地見本が添えられ、
そしてちょっと「参った」のが、この手書きメッセージです。
販促で「手書きメッセージ」というのはよくありますが、なんか「心」がこもってます。
神仏評論家の桜井識子さんは、
プレゼントでも何でも「心」がこもったものを頂くと、
贈った方も贈られた方も運気がアップすると言ってますが、ホント、そうだと思います。
で、気を良くして旦那さんの分もゲット!
旦那さんも6月生まれで、夏至の頃に生まれてるのに、暑いのが大の苦手です。
ウチはどんなに暑くても、クーラーを付けっぱなしで寝ることはありませんが、
朝方、暑くて目覚めちゃうこともしばしばで、今年の夏は、そんな寝不足をスルーしたいものです。
で、やっぱりちゃんと「手書き」メッセージが添えらえてました!
字が上手なのってイイですねぇ・・自分は下手クソです。
しかしながら昔、ペルーラムさんが私の字を見て、「こういう字を書く人は運がいい・・」とか言ってまして、
大きくてザックリとした字なんですが、大雑把ってこと?
さて、色がいろいろある中でプルー系を選んだのは、
カラーセラピー的には、ブルーが安眠にイイとのことで、
また、先日、自転車の色をラムさんにキネシロジーしてもらったら、
即座に「ブルーです」だったので、やはりブルーかと・・
個人的は「赤」も好きだし、
活動性が高まっている時は、オーラが赤くなるのを(ラムさんチェックで)確認してますが、
少なくとも十数年前、ラムさんによくオーラを視てもらった時は、基本的にブルーが私のオーラの色で、オーラと同じ色を着てると気分が落ち着くようです。
色とは「光」であり、思いのほか重要な要素のようで、
ペルーの先生も、「その日の朝、着たい色を選ぶとがイイ」と言ってました。
健康とは「三位一体」の要素で達成されてますが、
肉体(物質的側面)
心(感情的側面)
霊(精神的側面)
健康の問題には、「黒いお金の仕組み」が大きく関わっています。
この社会が抱えている「大きな闇」が、今まで安全を阻害してきたということに、ほとんどの人が気づく時が来ています。
その闇とは、黒いお金の仕組みを巡る悪循環です。・・お金を得るために、むしろ危険をつくり出すぐらいのことになっています。
食品は健康を阻害し、衣料は貧困を生み、医療は病気を作り出し、教育は考えることのできない人を作ります。
自然環境の汚染は、全ての危険に繋がります。地球上の生命達の営みを支えている水でさえ、地球では生きているという認識がなく、ただの無味乾燥な液体だと思われてきたので、乱雑な扱いをされています。
水道の蛇口からは、人々のネガティブな感情を記憶して、死んだ状態の水が出てきます。これに毎日触れていたらどんな日々になるかは、容易に想像することができます。
一度しか着ることなく捨てられる千円のTシャツのために、染色工場で働く人達は、皮膚から吸収した化学染料のために皮膚の色が真っ白に脱色されてしまいます。
また、排水された染料は土地に浸透して井戸水に混ざり、障害を持つ子ども達が生まれてきてます。売れ残った衣料は難民キャンプに引き取られ、山積みになった衣料から出る埃が難民達の健康を害しています。このような循環は世界中を舞台にしてたくさん展開されてきました。・・
世の中のほぼ全ての動機がお金になっていますが、実際に皆さんの生活を支えているのはお金ではないはずです。水が地球上の豊かな営みを支えてくれているのですから、究極的には、皆さんの生活や命を支えているのは水です。
そのことに多くの科学者が気づき始めているので、このことをもっと多くの人が気づくようになると、お金について改めてその役割や価値を考え直すでしょう。
水が「記憶を伝達する」というのは、
バッチフラワーなどのフラワーエッセンスが「効く」理由でもあり、
ペルーラムさんのお米が美味しいのも「水がいい」からで・・
それなのに、衣料をポイ捨てする習慣が「水」を害しているとはショックなことです。
私たちの健康や幸福に必要なものは「お金」ではなく「生命力・エネルギー」で、
お金とは、エネルギーのやり取りを媒介する道具に過ぎないのに、
その道具が「主役」のように錯覚させられてるのが「黒いお金の仕組み」です。
衣料は口に入れるものではないので、安い外国製でもいいか・・という向きもありますが、
結果として、自国の経済衰退だけでなく環境破壊にも加担してることになると知り、
本当に必要なモノを、吟味して購入しようと決心した次第ですが、
「パジャマ工房」さんのパジャマはお値段以上のナイスなエネルギーを感じ、
まだあまり暑くないですが、真夏になるのが楽しみでーす!
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