他国と陸続きの欧州の方々にとって、
母国語以外に、二、三ヶ国後を話せるのは、わりとフツーのことのようで、
1988年フランス留学で出会い、ドイツと日本、お互いの家を滞在しあったベラちゃんは、
写真と語学がお好きで、英語、フランス語、スペイン語が堪能で、
「私たちにとっては方言みたいなものだから・・」と言ってましたが、
「ロシア語は全然違う・・一番難しい」とのことで、
欧州の方でも、ロシア語が堪能な人は少ないようですが、
90年代ロシアのテレビ局で働いた日本人ユーチュバーさんが、プーチンさんの歴史的演説を翻訳してくれてました。
読者さん情報でたどり着き、15万回近く再生されてますが、もっと多くの人に聞いてもらいたいリアル・プーチンさんのお言葉で、
ウクライナ侵攻の是非はともかく、演説の内容（DSがやってきたこと＝嘘と捏造）は、すでに証拠が揃っている明らかな事実であることは確かで、
SNSを含むメディアは、盛んに「ロシア悪」を煽ってますが、この演説内容をご存知なのでしょうか？
個人的には、プーチンもトランプも、自国の利益を優先するフツーの政治家だと思ってまして・・
いつのまにか世界中の政治家・マスコミが、フツーでない方々（DS戦争屋）に乗っ取られていたことを思い知った「コロナ騒ぎ」でしたが、
ロシアでは公共放送で、ビル・ゲイツの「ワクチン戦略」について放送しています。
どこかで戦争が起きても、遠い国だから・・と、「嘘と捏造」を放置した結果、
— 目覚めてる庶民（自頭2.0） (@Awakend_Citizen) February 27, 2022
私たちは皆、少なからず「病気」となり、
うわべを装うのは病気だ
うわべを装うのは嘘だ
嘘をつくのは、どこかで立ち往生していることにほかならない
立ち往生しているということは
どこかがとどこおっているということだ
エネルギーが流れていない
それは自由に動けない
あなたは川のようではない
凍りついている
氷塊だ— OSHO bot (@osho_bot_jp) February 27, 2022
自分の内側から来るものではなく、外側（権威）を頼るようになってしまいました。
今回のコロナ禍は、自分自身の健康を考え、生活習慣を見直し、より健全な生活と強健な心身を作るための絶好の機会であったにも関わらず、
人々は薬や枠珍に依存、重要な情報をマスコミに委ね、すべての判断を政治家に従属し
己を顧みることなく、言われるまま枠珍を打ち、より弱体化させてしまった。— 森井啓二 (@keijimoriiVet) February 26, 2022
さて、今日から3月ですが、標高1200mの清里高原でもけっこう暖かく、
北側屋根のつららも大分溶けてきました。
昨日は旦那さん、韮崎の知人宅から「桜の木」を運びまして、
ついでに「枇杷の木」の苗をもらって来たので、雪をかき分け植えておきました。
果たして高冷地で育つか・・微妙ですが、試してみましょう！
これは先日、Y姉さんからいただいた、手作り花梨ジャムで、
「ヨーグルトに入れて、りんご酢を添えるとラッシーみたいになって美味しいのよ〜」と言ってましたが、
甘酸っぱい・・今まで知らなかった美味しさだな〜 と噂していたら、
Y姉さんから電話が来まして、「奇跡講座を読むなら、ケネス・ワプニックを一緒に読むとイイわよ・・」と教えてくれたので、早速、注文しておきました〜
「奇跡講座」と同じく、ケネス・ワプニックも中央アート出版がイイとのことで、
本物「聖書」ですので、ガイドがあると理解が深まるようです。
もともと、Y姉さんが「面白いわよ〜」と教えてくれたのは、ゲイリー・R・レナード氏のシリーズで、
長らくスピ系を学んできたギタリストのゲイリー氏のもとに、ある日突然現れた「アサンディッド・マスター」アーテンとパーサから「奇跡講座」を学ぶように指南されるのですが、
ちょうど今朝、「もう一度読んでみよう・・」と広げた時に、
Y姉さんから電話があった次第で、グッドタイミングです！
Jとはイエスのことで、アーテンとパーサはJと一緒に過ごした過去生もあり、ゲイリー氏の未来生でもあります。
きみは自分自身の赦しというレッスンに集中することで世界を救う。誰もが人にはかまわず自分のレッスンに集中すれば、集団としての放蕩息子はあっという間に我が家に戻れるだろう。だがいまの時間のなかでは、時が終わるまでそうはならない。・・世界に必要なのは第二、第三のモーゼではないし、Jには宗教を起こす気などさらさらなかった。当時もいまも、宗教なんてオゾン層の穴と同じで、ぜんぜん必要ないのさ。
Jは結局、聖霊にしか耳を傾けなかったという意味で、究極の信者だった。そう、彼は体験をわれわれと分かち合ってくれたが、われわれにはある程度までしか理解できず、でもいつかは彼と同じように学べるとわかっていたんだ。・・・
きみの世代には、もうすぐ地上から脱出するときが来る、と想像している人がたくさんいる。残念ながら、ことはそう簡単じゃない。そんなに簡単にネバー・ネバー・ランドに飛び出せるなら、誰もがとっくに王国を経験しているよ。きみたちはやっぱり自分がここの存在だという経験をしている。そうでなけりゃ、ここにいる自分なんか経験しないですむはずだ。それがきみの友人たちを引き止めている大きな問題なんだ。人気のニューエイジの著者はそれについては話してくれないけどね。
ニューエイジを含めてすべての宗教や哲学で見過ごされている間違いがある。ボジティブ・シンキングや「いま、ここ」を大事にする、祈る、肯定する、否定的な考え方を捨てる、有名人の講演を聞くなんてことは、当座は役に立つかもしれないが、それだけでは深い谷に閉じ込められた無意識の心を解放するなんてことはできない、ということだよ。
きみたちの無意識の心ーーそれはきみたちはまったく気づいていない。そうでなきゃ無意識じゃないさーーは、偽りの宇宙にやってきた全員が、集団としても個人としても共有する病んだ思考システムに支配されている。そうでなきゃ、そもそも地上には来ていないよ。きみたちの考え聖霊によって点検され、正しい赦しを得て解放され、聖霊の考え方に取って代わられるまで、その状態は続くだろう。そのときが来るまでは、筋書きどおりにきみたちの隠れた信念が支配し、はびこっていく。世界というのはただの舞台だ。そこで、地上に来る前に参加することに全員が同意したシナリオが演じられている。・・
真実はきみを自由にする、という言葉があるね。あれはほんとうだが真実とは何か誰も教えてくれない。天国の王国はあなたのうちにある、という言葉もあるね。それも真実だが誰もそこへ行く道を教えてくれない。教えてくれたとしても、きみたちは聞くかい？人を水辺に連れて行くことはできても、無理に水を飲ませることはできない。われわれは水辺の方向を教えてあげるが霊的な準備ができたときに初めて水が飲める。準備は真実と同じでこの宇宙にはない。
Jの教えとこの世界の教えとの基本的な違いは、こういうことだ。この世界の教えは分裂した無意識の産物で、それを教えられるときみたちは妥協し、妥協すると真実から離れてしまう。・・ぼくたちは神のスピードでわが家への道をたどった。今度はきみが戻る道を見つけるのを手伝ってあげよう。
ネットのおかげで、これだけ情報がオープンになっていても、
「人を水辺に連れて行くことはできても、無理に水を飲ませることはできない」
は、その通りで、水を飲むための霊的な「準備」と、（DSさんも詳しい）引き寄せなどの宇宙の法則は別モノですが、
宇宙の法則も知識だけで「体験」が伴ってないとやぶ蛇になりがちです。
ところで、ペルーの先生&ラムさん、Y姉さんもボディワーカーで、
カラダの「痛み」や「病気」を体験することによって学べることって多いですが、
昨日から重いモノをかついでいた69歳の旦那さん、
腰が痛くなったので、この動画の方法（姿勢・歩き方）を試したら、
ナント、数歩歩いただけですっかり「治った！」とのことで、
「真実はきみを自由にする」は、カラダで「体験」していくのが近道なのかもしれませんね〜
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