今という時代は、地球の大きなへ変換期であり、
それゆえに混乱や浄化が起きていると多くのチャネリング情報が伝えてますが、
現実問題として、これからの経済(ビジネス)を予測する上で、
『ヒトはどのようにして「人」となったのか』という視点も大切・・と述べている生駒尚美さんは、
多種多様な、地球の生命活動そのものが「奇跡」だと伝えてます。
私たち現生人類「ホモ・サピエンス」の登場は約10〜20万年前、一連の流れのなか、進化しなかったグループはすべて、子孫を残さずに絶滅している。
つまり複雑に枝分かれした「人間の進化の樹」のなかで、今、ここに生きている私たちへと続く、細い細い一筋の「いのちの道」だけが、600万年の時を止まらずに歩み続けてきたということである。
ここで、大きくジャンプして視野をさらに広げれば、地球の誕生が約46億年前。小さな原初の生命が、この世で最も感動的な「いのちの歴史」というドラマを紡ぎ始めたのが、およそ40億年前だ。
よく知られていることだが、今在る地球より少しでも太陽に近くても遠くても地球は存在できない。見渡す限りただこの星だけが、「水」という不思議な物資を豊富にたたえ、太陽の恩恵を受けて、いのちの宝庫として存在しているのだ。
『「水」という不思議な物資』が、情報(意識)を伝達するということを、1936年、バッチフラワーのシステムを完成されたバッチ博士は知っていたのかもしれません。
さて、ただ今、清里の家には、
「リアル酵素カフェ」事務局のMちゃんんと愛娘さんが、26日のイベントの打ち合わせを兼ねて滞在中なんですが、
子どもの視点の面白さにハッとさせられます。
一昨日、親子で観光に出かける前に、愛娘さんが拾ってくれたこの葉っぱ、
なんか芸術的ですね〜
ちなみに愛娘さんは「ラムネ」が大好きで、「ラムネ」もくれました!
その日の夕方、観光から帰って来たMちゃん親子と、
「萌木の村」メリーゴーランド前で合流し、
愛娘さんが迷わず選んだメリーゴーランドは「お魚くわえた猫」で、
もう午後5時過ぎなので、「ひとりメリーゴーランドかな〜」と思いきや、
お若い女性(24歳だと叫んでました〜)がツィートし、
お連れの男性もツィートしたので、3人でグルグル回って、
「萌木の村」のメリーゴーランド、なかなか楽しかったようです。
メリーゴーランドの側には笛吹く「絵描き」さんがいて、
操り人形ジョバンニのパフォーマンスに魅せられた愛娘さん、
9歳の記念に「似顔絵」を書いてもらいました。
パステルではなく、普通の油性クレヨンでサクサクと描いていく絵描きんは、世界中を回って暮らしたとのことで、
日本語教師をしていたフィリンピンで孤児院を任されるようになり、
今も毎年、フィリピンから夏だけ出稼ぎに来てるとのことです。
う〜ん、似てる!
素敵な清里お初記念ができましたネ!
これはこの日の晩、愛娘さんと作ったガパオライスで、
最近、ガパオに凝っているので、作り方を伝授したのですが、
翌日は愛娘さん一人で、手際よく野菜を切り揃え、
「ひよこ豆」の入った、ヘルシースープを大容量で作ってくれました!
いやホント、恐るべき9歳児・・すご〜く手際が良くて見習いたいです。
で、この愛娘さん、決しておしゃべりではないのだけども観察力があり、
その観察力からなのか、それとも内面から衝動なのか、「お猿さん」のパフォーマンスも上手なのです!
そこで思い出したのが、アヌンナキが霊長類を遺伝子操作して「人間の元型」を作ったという、スピ系では有名な説です。
アヌンナキの科学者は異種交配の実施を決断しました。自分たちのDNAから特定の性質をとりだして、選んだ霊長類とかけ合わせ、こうして創造されたのが人間なのです。・・
アヌンナキたちは、金の採掘が完了したら交配種をすべて処分することに決めていました。ところが、その決定にそむき、お気に入りの数人を生かしておくアヌンナキもいたのです。小さな霊長類たちにしてみれば、アヌンナキはまるで神のような存在でした。
その後、アヌンナキたちが地球から立ち去ってしまうと、あとに残された新しい霊長類は自分たちだけでなんとかやっていくしかなくなりました。このとき、さまざまな宗教の種子が生まれました。いわゆる「エデンの園」からの追放もその一つです。
アヌンナキが居なくなったあと、交配種である人間に、数多くの超銀河文明が接触してくるようになりました。その結果、銀河を超えたさまざまなDNAが人間の遺伝子プールに投じられたのです。地球人類が超銀河的な貴族だと言ったのはそのためです。あなたがたは23か24の宇宙文明から影響を受けています。
そして、このアルクトゥルス情報には、アヌンナキが選んだ(賢い)霊長類には「エフェメラル」という5次元存在が宿っていた・・という新情報が加えられてましたが、
ラー文書によると、現地球が第二密度から第三密度になったのは7万5000年前で、
その頃の地球にいた二足歩行の霊長類に地球外からの移民が加わったことで、地球は「自我」を持つ人間が登場する第三密度の星になったとのことでしたネ。
そして、最近GETした2012年発刊の「あなたはどの星から来たのか?」によると、
地球人にとってアヌンナキはやはり、「親のような」存在とのことです。
・地球(テラガイア)のガイア人(地表)とは、今、本書を読んでいるあなたのことです。
・DNAの活性度が低く、わずか数パーセントしか使ってません。ガイア人のほとんどは2本のDNAのみで、物質体としての生命活動を終了します。
・Rコンプレックス(爬虫類脳)が活性化しており、行動規範のもとになっています。
・もともとのガイア人のDNAは12本あり、知性が高く、自然と融合する農耕的で勤勉な主です。常に大調和を意図し、活動します。
・テラガイアのガイア人(地中)は別名アガルタ人とも呼ばれ、いくつかのコロニーに分かれています。代表的な中心都市の名をジャンバラといいます。空洞地球内部に住む彼らは、地表人に対して友好的な種族も非友好的な種族もいます。地表と違い、すでに5次元領域で振動し、地球の内核にある鉄の鎧でできた水晶核のエネルギーを中心太陽としています。地球進化の鍵を握る種です。
<ニビル人アヌンナキ>
・太陽惑星の12番目の星がニビル星で、3600年周期を持ち、シリウスと太陽の橋渡しをしています。地球と大変に縁の深い種で、旧約聖書やシュメールの神とは彼らのことです。もとはプレアデスからの一集団が転生しましたが、次第にレプティリアン種とのハイブリッド化が進みました。
ニビル星の大気にシールドを張るべく、金の元素を求めて地球を訪れ、やがてガイア人と自らのDNAを混ぜて、現在の地球人を創造しました。これが聖書でいうアダムとイブの創世神話のもとになりました。
・現在の時空においても強い影響力を持っています。
・感情体があまり発達せず、金属的な性質を持っています。
・支配と隷属、競争と執着、暴虐と混乱の周波数帯と関係があります。
・決してガイア人をないがしろにしているわけではありません。
・ガイア人にさまざまな技術提供や進化の加速を促しています。
・新しいオクターブで活動することを意図し、地球人種に協力的なニビル人も多数います。
・トカゲや蛇、恐竜と関係があります。
宇宙人の話にはあまり興味を示さないMちゃんも、アヌンナキという名は聞いたことがあるとのことで、
一緒に「リアル酵素カフェ」をやっているペルーラムさん、Mちゃんとの共通点は、
3人とも一応、大学で心理学を専攻した点にありますが、
心理学の基本セオリーでは、すべての人間関係は人生初期に培われる「親(養育者)との関係の投影」だと言われています。
しかしながら「記憶」とは曖昧だったり、幻想だったりしますので、やたらと分析しても「良くはならない」というのが事実でして・・心理学の限界を感じて、バッチフラワーに転向しました。
今日、8月23日の「ブータンお言葉」は、またまた素晴らしくて、
まさに現代人への「警鐘」という感じですが、
「からっぽ」な子ども達は、興味あると夢中でするようで、
今朝、愛娘さんが「出来た!」と見せてくれたのは、
「龍体文字」刺繍です!
教えもしないのに、「龍体文字」を書き始めた・・とのことで、
「龍体文字」に、勉強ができるようなる・・というカテゴリーがないのは、
少なくともが学校の「勉強が出来る」って、幸福にあんまり関係なく、
過去に何があっても、「今」の波動がすべて・・というのが正解なんでしょうね〜
それにしても、『ヒトはどのようにして「人」となったのか』という過程で、
アヌンナキが重要な鍵を握っていた・・といのが、事実かどうかはともかく、
人類の歴史が「支配と隷属、競争と執着、暴虐と混乱」を繰り返して来たのは事実であり、
心理学的には「どうしてウチの親はこうなんだろう?」ということを理解する上で、少しは役に立つかもしれませんね〜
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