酵素カフェ

新型コロナウィルスを予見していた足立育郎氏の「家族に還現」

「本質に気づいたら、改善する方向に実行するしかありません」と、

2014年の時点で言っていた足立育郎氏は、まるで、コロナウィルスの出現を予見していたようなことを述べていました。

「人間の意識と意志は、中性子、陽子の存在の振動波であり、中性子と陽子は、もっとミクロの FUGEHEKIN(現代科学で言う微生物)によって構成されている。」

「空気も土も光も水も、みんな FUGEHEKINでできているのですから、人間の意識と意志が、自我と欲を拡大すれば、全部影響して歪めていきます」

「微生物学者の先生は、人間にとって都合が悪い働きをした微生物を、病原菌、ウィルスという観点で表現します。微生物を感謝する方向ではなくて、憎む方向で殺しているんです。」

「自然の仕組みに適って、調和の取れた方向に蘇るようにお手伝いするだけで、殺す必要も憎む必要も全くないのです。逆に「お詫びと感謝」なんですよ。ごめんなさい、なんです」

「気づいてください。気づいてないところは気づいてください。自分のところでは調和が取れていても、今、そういう問題が地球のどこかで起きていることに気づいてください」。

「現代科学は、どうしても人間の都合のいいように解釈してしまうのです。逆回転の方向に、私たちの文化が理解してしまうのです。都合の悪いものは、相手が悪いと言うふうに責めます。これをEGHO(エゴ)と言うのです。自分の問題として受け止めないで、相手のせいにするのがEGHOの文化の元です」

https://cayco-m.com/blog/authenticity/coronavirus/

直観とキネシオロジー的な確認方法を駆使して「研究」している足立郁朗氏は建築士ですが、

いきいきペールなのどの「抗酸化溶液」製品シリーズを「開発」した方も建築士で、

「ウイルスナショナリズム」への警告と抗酸化で免疫力を高める「いきいきペール」

「メビウスウォーター」も、「抗酸化溶液」製品シリーズも、

「一秒間に3兆回振動」のメビウスウォーターと「桃の種」コラボの速攻効果を実感しました〜

物質としては検出できないけど、「微生物」「発酵」がキーワードの商品で、

建築士の旦那さんにいち早く効果があったこともあり、

スグに「波動系プラシーボではないな・・」と思ったのですが、

お若い読者さんから、パンの発酵にイイ! という情報を頂きました。

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いきいきペール、パックのほうですが、しばらくつかって。効果を実感していて。すごいですね〜!
押し入れに入れておくと、本当に押し入れのにおいが消えました!・・

いきいきペールで発酵したパン生地は、焼いたらサワー種のような味になりました。
発酵が難しいライ麦パンも(いつも失敗しています)、いきいきペール(パックでもよさそう)だったら、うまく作れるかもしれないと思いました!

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パンを発酵から手作り・・するなんてスゴイですね〜

ウチは今日、久々に(涼しくなったので)旦那さんにお弁当を持たせましたが、

何度でも洗えて使える「いきいきパック」で包むと安心ですネ!

職人気質の旦那さん的には、量子物理学とか「机上の空論」とのことで、

足立氏の、

意識=中性子「調和」
意志=陽子「愛」

という説をしても興味を示しませんが、

足立育郎氏の原子核の集合体(EXA PIECO)と周波数を左右する決め手

清里の家のお隣さんに「スズメバチ」の巣を見つけ、

シジュウカラの巣箱に居ついていた、

ミツバチさん達が「スズメバチ」に喰われてしまったのでは・・と心配してました。

自然界は弱肉強食の世界ではありますが、人間の手が加わることにより、より調和的になる場合もあれば、ひどい不調和をもたらす場合もあり、

「本質に気づいたら、改善する方向に実行するしかありません」

が出来るのは、「自我」を持ってしまった「生命体」だけで、

4歳から宇宙人とコンタクトしている坂本廣志氏が言うところの「生命体」の要件は、

坂本廣志氏が見た「近未来映像」とタイムラインを変える「流す」力

●言語があること
●医師(シャーマン)がいること

とのことですが、

雑木林の例に見られるように、人間の手が加わることで「美しいハーモニー」となるのが理想的で、それは感情や健康問題でも同じだと実感しています。

で、足立氏の「波動の法則 実践体験報告」と、坂本氏情報には共通することも多々あり、

例えば、坂本氏は「前世では仇」だった人を親に選ぶ場合が多い・・と言ってましたが、

病気になる「3つの原因」と坂本氏廣志氏の「この親に転生する」理由

足立氏はこんな言い方をしています。

<親子のEXA PIECOはそんなに親しくない>

普通は、親子のEXA PIECOさん同士はそんなに親しくないのですが、1代おいて、三代目と一代目・・というふうに、もっと離れた状態だと親しいというのはあります。10回、12回と出会っているとか、普通は2、3回の出会いですが。

テーマが共通であるということは、似たような体験をだいたいしています。それがクリアできた代から変わりますというのは、家族のテーマが変わるわけです。

よくあるのは、代々病弱の家族があるとか、それから愛憎問題だと、おじいさんとおばあさんが離婚していて、自分の両親も離婚していて、自分もまた離婚の状態になって、というご相談を受けることは、今までにかなりありましたね。

それは偶然ではありません。共通したテーマで、愛情問題についての体験を学ぼうというEXA PIECOさん同士が、ではあなたの家族として生まれて、体験して学びましょうという状態なのです。

<同僚や仲間のほうがEXA PIECOは親しい>

その意味では、同じEXA PIECOさんでも、家族のEXA PIECOさんというのは、SEPOUWさんとは質的にだいぶ違います。SEPOUWさんというのは、自分の家族のEXA PIECOさんのように、テーマを同じにしているのではありません。交流のあったすごく親しいEXA PIECOさんで、家族のEXA PIECOさんよりたくさん詳しく知ってる状態です。

例えば、同僚や仲間や上司や部下のEXA PIECOさんの中に、何十回も出会っている人、何百回も出会っている人がいて、そういう人は、重要なときにヒントや相談に乗ってくれます。

家族は、ツーカーではないほうが体験して学べるということで、あまり出会ってきてないEXA PIECOさん同士です。ですが、テーマは共通ですから、似ている状態がたくさん起きるのは、輪廻転生して、体験して学ぶことを何回も何回もしてきているか、輪廻転生ではなくても、同じ過ちを繰り返してどんどんマイナーになってしまうという状態を繰り返している家族同士というのも起きてしまうようです。

足立氏の「EXA PIECO」というのは、「本質の意義と意志=原子核の集合体」を指し、魂のようなもので、

「SEPOUW」は、「本人のEXA PIECOと親しい意識体で常にサポートしてくださる存在。本人の進化の状態で入れ替わったり増加したりする」ものです。

2000年の秋、ペルーの先生とヨガ教室で初対面した際、たまたま休みで迎えに来てくれた旦那さんの身体を見てもらいましたが、

そういうことに興味なかった旦那さん、首の後ろが熱〜くなったとのことで、「あの先生は本物かもしれないな」と言ってました。

その頃、旦那さんには消化器系の不調があり、まるで「そういうタイミングでサポートしますよ〜」という了解があらかじめあったかのように、

急速に親しくなった先生に、ウチの両親の話をちょっとしたら、「〇〇ちゃんとは、ちょっと違った人たちなんだね」とおっしゃり、

それでいて、「ご両親を大切に、特にお母さんを・・」とも言われましたが、

足立氏は体験上、「家族に還現」が出来てないと、いくら直観があっても「精度の高い情報」にならないと断言しています。

<家族に還現>

例えばセミナーで、間違いなく正確な高い情報が直観で入るような準備ができてくると、それは個人的な、自分だけのものではないのです。精度の高い情報が入るというのはどういうことかと言いますと、絶対に家族に還現していないと、だめなんです。

家族がお互いに感謝、100%の信頼関係で感謝しあっている、その状態が時空から信頼いただけるかどうかの方向なのです。

その状態は、時空には全部筒抜けでわかっています。・・

セミナーにはお坊さんも参加してくれていますし、葬儀屋さんに関係している方も参加してくれています。・・自然にそうやって繋がるようになっています。時空がそうしてくださるわけです。

交流したその時点で、具体的にそういうことをお伝えしているわけではありません。本当に信頼関係が成り立って、準備ができて、家族に還現されて、家族の方みんなの信頼関係が進んでいるなとなって、はじめて時空の信頼が得られます。本人だけが進化している状態では絶対に時空の信頼はないのです。

要するに、家族とは何のか。自分は何のために生まれて、何のために生きているのか、誰も一人で生まれた人はいません。自分が生まれた時に、EXA PIECO同士で交流して、了解をいただいています。人間としてこれからこういうテーマでプログラムして、生まれた体験するために、今、男性と女性の人間をやっているEXA PIECOさんに了解を得ているのです。「家族の一員としてあなた方の子どもとして生まれて、人間として成長できるサポートをしていただけますか。私はEXA PIECOとしてサポートさせていただきます。同じように体験して学びませんか」というのが、スタートのときの赤ちゃんの役割ですから、そこで家族が生まれるわけです。

これはもう絶対に、EXA PIECO同士の了解がなかったら始まりません。人間として生まれて体験して学ぶというのは、理屈抜きで、かけがいのない男性と女性のEXA PIECOさんの了解のもとに、家族の一員として、人間として、育ててもらうという過程がありますから、家族に還現するのは役割なんです。

ペルーの先生一家とは、最初から家族ぐるみのお付き合いで、ウチの両親も故義母も、先生の「治療」を受けています。

義母は3回、父は2回、母は1回だけですが、

先生一家が山梨に越して、初めての「お客さん」が母と近所の人で、

母は近所の人に「すぐに行きたい」と頼まれて、私が同行して南部町に連れて行ったのですが、

今思うと、「腕が痛い」という近所の人が無理強いして機会を作ってくれたのかもしれません。

「そんなに親しくない」EXA PIECO同士の「家族に還現」ワークには、感情が大きく絡んでくるので、

ご縁のある「仲間」EXA PIECO同士のサポートが大切になりますが、

きっと、そういう「体験」をするために、今、地球にいるんでしょうし、

「新型コロナウィルス」は、そういうことに人間が気づきますよーに! というメッセージかもしれませんネ!

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