酵素カフェ

真珠婚に知る「寺田本家」カタカムナ テクノロジーのお酒

現・地球は、「オンリー女性」で平和理に完結していた超テクノロジーを持つ宇宙人たちが、

男性性を加えたら、どいう展開になるかの「二元性実験」の意味合いが強いようですが、

地球が「二元性の星」に落とされた理由と人工地震・人工台風の真実

スピ系に詳しいY姉さんによると、今という時代は、妻や夫、あるいは子どもという「鏡」なしでも二元性を統合できる、

「結婚する必要のない」若者も増えてるとのことです。
しかしながらウチは30年前の今日、神田カトリック教会で結婚しちゃいました!

で、結婚30年目は「真珠婚」とのことで、各年毎に「名前」があるそうです。

結婚記念日の中でも、結婚から25年目の「銀婚式」、結婚から50年目の「金婚式」は有名です。しかしこの2つ以外にも呼び名が定められている結婚記念日はたくさんあります。結婚記念日発祥の地であるイギリスでは、15年目までは1年単位、それ以降は5年単位で祝う風習があり、それぞれに呼び名が付いています。なお、結婚記念日には記念日に贈るものの名前が付けられています。

【1年目】紙婚式
【2年目】藁婚式(綿婚式)
【3年目】革婚式
【4年目】花婚式
【5年目】木婚式
【6年目】鉄婚式
【7年目】銅婚式
【8年目】ゴム婚式
【9年目】陶器婚式
【10年目】錫婚式(アルミ婚式)
【11年目】鋼鉄婚式
【12年目】絹婚式
【13年目】レース婚式
【14年目】象牙婚式
【15年目】水晶婚式
【20年目】磁器婚式(陶器婚式)
【25年目】銀婚式
【30年目】真珠婚式
【35年目】珊瑚婚式
【40年目】ルビー婚式
【45年目】サファイア婚式
【50年目】金婚式
【55年目】エメラルド婚
【60年目】ダイヤモンド婚

https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/z_0014/

8年目の「ゴム婚」って、マンネリでゴムみたいに伸びちゃうからでしょうか?・・って感じですが、

「ゴムは多少のことではちぎれない弾力性を持っています」が由来だそうで、

9年目と20年目の「陶器婚」は、割れやすい時期だと聞いたことがありますが、

伝統的に陶器は「家庭の平和」を示すとされ、落としても割れない「金」が50年目です、

う〜〜ん、2020年早々のウィルス騒ぎで、「金婚」の頃の地球って?・・なご時勢ではありますが、

「100年に一度の流行」撃退法と英国人の「武漢」レポート

この2020年を乗り越えると「千年王国」のタイムラインもあるそうですから、前向きにいきましょう!

Q: 20年の東京五輪は開催?和解後の日米と世界はどないになって、いつ頃までそれが続いたのぉ?

A: 20年の東京五輪は開催、これは中止ですと開催の2とおり、和解後の日米と世界は平和で、1000年後までそれが続いたのです。2013年/9/2

こんなご時勢だからこそ「健康」が基本ですが、今朝のタイミングで読者さんから耳寄りな情報を頂きました。

以前、玉蔵さんのブログで紹介されていたという「寺田本家」のお酒を飲んでみたら、速攻効果だったそうです!

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おちょこ一杯分くらい飲んでみたら。
本当に、あかぎれもさらっと、治ってきて(レスキュークリームでもはがたたなかった)、
肌が全体的に滑らかになってきてびっくりでした。

なんなんだろう〜!とおもい、検索してみたら。結構興味深いことを言っている人がいました。
https://ameblo.jp/sujiya-maiko1234/entry-11159673746.html
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で、彼女が調べてくれたブログによると、「寺田本家」さんはカタカムナの「炭素埋没法」を施してるようです。

「カタカムナ文献」においては、炭によって場の生命力を上げる。

電子技法栽培・・・

田んぼにも炭を埋め、

電子水を散布し、

蔵にも炭を20トンの炭を埋め込んでいる。

発酵場を作る努力も素晴らしいのです。

たくさん御苦労もあったようです。

今、現代において行き詰った科学や思考は、

中古代に栄えたカタカムナ文明から改善する策が盛り込まれている。

https://ameblo.jp/sujiya-maiko1234/entry-11159673746.html

ラムさんのお父上、故ペルーの先生からスピ系な話を聞いたことはあまりなかったですが、正直、かなり「宇宙人」っぽい方で・・そんな先生が唯一、食指を動かしたのが「カタカムナ」で、奥さんが読んで、その内容を伝えてだけで「ホント」だとわかったようです。

坂本氏によると、カタカムナは10億年前、中等生命体4番のテクノロジーとのことですが、

やはり宇宙の共通語だったカタカムナと「貧しい者の味方」芦屋道満

ペルーの先生の強いオススメで、南部町の家にも、
IMG_0472-2

清里の家にも、カタカムナの「炭素埋没法」を施しています。

よーするに『意識が場を作る』わけで、神社が心地よいのは「オリハルコン」「ヒヒイロカネ」と呼ばれる物質が、
目には見えなくても発生してるからで、神社の境内に入ると「手がツルツル」しますネ〜

で、そういうことを知っている「寺田本家」さんのお酒で、玉蔵さんもアカギレが治ったそうです。

実は、ワタスも金曜日飲んだら、アカギレになってたおててが治った。

アトピーやアレルギー、糖尿病や高血圧が治ると言われてます。
実際、治った人が多い。

ワタスは自分で飲んで、アトピーとかアレルギーに良く効くと思う。

とにかく、昔からいう、酒は百薬の長。
こりゃ百薬の長だわ。
そういう奇跡のお酒なのですた。

色んなメディアも報道する不思議なお酒です。

普通、造り酒屋で働く従業員さん。
納豆を食べちゃだめとか発酵食品は食べちゃダメとか。
何故かと言うと、他の菌がお酒の発酵の元になる麹(こうじ)菌の繁殖を妨げるからです。

でも、寺田本家は全然違います。
従業員は、何でも食べて良い。

麹(こうじ)菌を繁殖させる場所の室(むろ)と呼ばれるサウナみたいな温室があります。
これも普通、外部の人は完全立ち入り禁止です。
雑菌が入ると、麹(こうじ)の繁殖が妨げられるからです。

でも、寺田本家はすべてウェルカム。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-biseibutu-hakkou-kusaru.html

「寺田本家」の場所がまたすごいんです・・・

関東天孫降臨説の鹿島・香取神社の近くで、

田中英道氏の「天孫降臨・鹿島」説に知る縄文とユダヤの関係

新年早々、鰻をご一緒した30年来の古い友人から、
鹿島神宮と香取神社には是非行くように・・とススメられたばかりですし、

うちは基本、夫婦ともお酒を飲まないんですが、酒は「百薬の長」だと思って、

「真珠婚」記念に、玉蔵さんオススメの2種をセットで注文しちゃいました!

ちなみに情報くれた読者さんが飲んだのは「醍醐のしずく」で、美味しかったそうです!

『意識が場を作る』はマジに正解ではありますが、結婚とは「酔わず」にはやってられないことも多々あり、

どこの神社でも「お酒」が重要アイテムなのは、ちゃんと意味があるんでしょうね〜

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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