酵素カフェ

奇跡の70歳&セルフ美顔術の先駆者、田中宥久子さんと新抗酸化クリーム「痛快」

スーパーマーケットや電車の中で、大多数の人がマスクしてる・・以外には、

首都圏は、ほぼ通常モードになってきた「コロナ騒ぎ」ですが、ポリウレタン製マスクには要注意です。

『マスクの素材とアレルギー』

今回の新型コロナウイルス感染症フェイクパンデミックで、街中にかなりの人がポリウレタン製(polyurethane polymer)のマスクをしているのを見かけるようになりました。
このポリウレタンの原材料にイソチアネート(isocyanate)という物質があります。
アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギーの原因の一つに、イソチアネート(isocyanate)の暴露が報告されていました(Am J Ind Med. 2018 Apr; 61(4): 282–292)(Int Arch Occup Environ Health. 2013 May;86(4):417-30)(Int Arch Occup Environ Health. 1994;66(3):141-52)(Am J Respir Crit Care Med. 2007 Dec 1;176(11):1090-7)。

イソチアネート(isocyanate)は、活性酸素、プーファの過酸化脂質(アルデヒド)や重金属と同じく非常に反応性が高い物質です。
反応性が高いというのは、すぐに近隣のタンパク質や遺伝子などの私たちの細胞、組織の構成成分と結合して異物(炎症ゴミ)を作ります(Ann Occup Hyg. 2011 Mar;55(2):127-31)。

イソチアネートは、体内に入ると炎症ゴミとなるため、体内で慢性炎症をを引き起こしてDNAにダメージを与えます(J Biochem Mol Toxicol 22:429–440, 2008)。

6月12~28日、ウェブ開催された第93回日本産業衛生学会において、かくたこども&アレルギークリニックの角田院長は、同クリニックで実施したアレルギー検査の結果について、イソシアネートに陽性反応を示す受診者が一定数見られたと報告されています。

対象者は、アトピー性皮膚炎患者が288例、気管支喘息患者が99例、その他のアレルギー疾患患者が27例(重複あり)でした。着用する衣類やマスクを選ぶ際は原料に注意する必要があることを喚起されています。

イソシアネートは、マスク素材の他にも柔軟剤、殺虫剤、文房具(紙の表面加工)、衣類(形状保持、防水加工、伸縮素材)、医療素材(ソフトコンタクトレンズ、歯科材料、チューブ類)、車の部品、建築素材など幅広く日常生活に忍び込んでいます。

マスクをしていて気分が悪くなる人が多いと思いますが、低酸素以外にもイソシアネートなどのケミカルによる慢性炎症と相乗効果がかかっている可能性があります。
マスクは、「グレート・リセット」のイニシエーション(儀式)と表現されることもありますが、リアルサイエンスからは確実に生命力を落としていくサイレント・キラーといえるでしょう(^_−)−☆。

https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9

マスクもやはり、天然素材がイイようですが、

マスクしてると「見えない」顔下のタルミ・・を、アップアップする、この動画の方、ナント70歳だそうです!!

「奇跡の69歳」の時より若返ったような上野潤子さんは、

お母様から、「エステに通わせてくれるような旦那さんと結婚しなさい」と言われてたそうで、

お言葉通り、エステに通いつつも、リフトアップの注射は高額だけど、自分で顔を動かすのならタダ・・だと、「自分で出来る」トレーニングを考案したそうです。

「奇跡の69歳」と言われる上野さん。その若さと美魔女ぶりには驚かされます。『アップップメソッド』を考案したきっかけは何だったんですか?

上野潤子: もともとエステサロンにも通ってはいたのですが、いつしか「エステは他力本願であって、人の力で上げてもらっているんだ」と思い始めたんです。それなら、エステでのマッサージの仕方を思い出せば、自分でもできるんじゃないか? そう思ったのがきっかけです。そこで、まず最初に出会ったのが、耳つぼのリフトアップだったのですが、それも言ってしまえば他力本願。もっと自分でできることはないかと思い、“顔ヨガ”のレッスンに通い始めたんです。そこで、顔の表情筋を動かすことがいかに重要かということを学びました。

――自力で顔の筋肉を養うためのトレーニングに辿り着いた。

上野潤子: そうですね。眼球を動かすとか、頭皮からマッサージすることもそう。私たちの身体は皮一枚ですべてつながっていますから、年齢とともにどんどん垂れてしまうんです。自然と上がることはまずないので、現状を維持していくのもとても難しい。でも、自分でできることで、なんとか維持することはできないか? そのために『アップップメソッド』を作りました。エステなどで行うリフトアップの注射は高額ですし、一定期間で何度も打たないと、効果も落ちてきてしまう。けれど、毎朝毎晩、自分で顔を動かすのならタダですし、努力を習慣にできる人なら、若返っていくように感じられると思います。

https://www.oricon.co.jp/special/52804/

エステって「お試し無料体験」したことあるけど、自分にはあんまりピンと来ませんでした〜

「リフトアップの注射」って、けっこうお若い方もやってるようですが、「ポリウレタン製マスク」でさえ健康被害になるのに大丈夫なんでしょうかね?

それはともかく、家でダラダラしてると、「顔」の緊張感なくなり、ますます「下がる〜」のは確かで、

奇跡の70歳に触発されて、久々に田中宥久子さんのマッサージをやったら、

う〜〜ん、確かに違いますねぇ!

田中さんは1946年生まれですから、ご在命なら74歳になるのですね。

田中 宥久子(たなか ゆくこ、1946年 – 2013年3月19日)は、日本のヘアメイクアップアーティスト。福岡県出身。 メディアミックス・ジャパン所属。

美容学校を経営していた祖母の影響で幼少時より美容の基礎を学ぶ。山野美容専門学校を卒業直後からフリーランスとして活動を開始。結婚して家庭に入り、2人の娘を育てる。子供が小学生のころ仕事を再開し、離婚。第3回ゆうばり国際映画祭でビューティースピリット賞を受賞。2003年より化粧品ブランド『SUQQU』(スック)のクリエイターとして独自の美容メソッド及び商品を発表。2006年度マリ・クレールボーテ大賞日本特別賞を受賞。2006年秋に独立し、2007年4月からオリジナルブランド『Y・METHOD』スタート。2011年4月メディアミックス・ジャパン とマネージメント契約を結ぶ。

顔の筋肉をマッサージすることで皮膚のたるみを引き締め「10年前の顔」になることができるという造顔マッサージを施し、顔本来の美しさを引き出しメイクの量を減らす手法をとる。ゴッドハンドという名で通っているカリスマ美容家。自称、ビューティー・アーティザン。

愛煙家であり、2003年から導入された「「タバコやめてネ」コンテスト」の「タバコをやめてもらいたい有名人」で2008年は6位、2009年は8位にランクインされた。また公では帽子に黒縁眼鏡、ポニーテールがトレードマークだった。

2012年に不調を訴え、末期の肺がんと診断された。2013年3月19日、肺がんのため死去。満67歳。

wikipedia

ペルーの先生も67歳で突然逝去・・で、ホントのポックリでした。

タバコのせいで肺ガンになったのかどうかわかりませんが、2007年頃、テレビで見かけて、まわりの芸能人が霞んで見えるほど、圧倒的な「オーラ」だった田中宥久子さんは、素敵なお言葉を遺してます。

************
「オーラ」という言葉があります。

これはその人の放つ輝きのこと。

人生をまじめに真剣に生きている人は、

やはり外に現れる張りや輝きが違います。

反対に「私の人生ってなんだったんだろう」とか、

「こんな毎日つまらなくてたまらない」

と思い続けながら生きている人は、

おしなべて口角が下がった不幸顔になっていきます。

年齢に関係なく全身が老けた印象になるのです。

みなさんも電車や街中で、

メイクやファッションは完璧なのに、

なぜか美しさを感じることができない人に、

出会った経験はありませんか?

そういう人はたいてい、自身の人生と向き合わず、

納得した人生を生きてこなかった人です。

怖い事に、何かのせいにばかりして真摯に生きてこなかった人は、

誰よりも早く老化するのです。

私にとって人生で大切なことは、

自分に納得のいく生き方ができたかどうか、

その一点です。

成功したか、富を残したかどうかという価値観には、

なんの意味も感じません。

生き方には「これが正しい」はなく、

誰のどの人生もみんな十人十色で正しい生き方。

なりふりかまわずのし上がっていく生き方も偉いと思うし、

おっとりと周囲に助けられる生き方も素敵だと思います。

私自身は中途半端が嫌で、やるなら徹底するタイプ。

自分がそうだから、

とことん自力でやる人は応援したくなります。

「自分には何ひとつ能力がないから」

「やりたいと思ってもお金がないから」

と言うだけで、自力で何かをしようとしたり、

不満な状況を変えようとしないのは、やっぱり違うと思う。

他力に頼っていては、常に不安感を抱え、

不満やグチばかりになるでしょう。

そんな生き方はさびしい。

自分のやりたいことを見つけた人は人生に納得します。

失敗すらも納得になります。

そうすると先に進むことができるのです。

自分には何もないと思うなら、

パソコンでもペン字でもなんでもいい、

何か身につけてみるところから始めればいい。

一歩を踏み出す勇気さえ出せば、

状況は変えていくことが出来ます。

自分の人生に”納得”すれば、

必ず外も内も自然と輝いてきます。

そしてその輝きこそが人を美しくするのです。

魅力的に見えるかどうかは男も女も一緒。

男としての魅力とか、

女としての魅力なんて小さな枠を飛び越え、

大人としての美しい品性を備えていることが、

魅力的な人であるための大切な要素。

プロとしてやるなら、

期待されているもの以上の成果を出すこと、

アレンジやプラスアルファをすることは、

当たり前のこと。

テレビの時代劇を観ていた時、

胸に残るセリフが出てきました。

不幸な生い立ちの姉妹が海を眺めているシーンです。

「この海の向こうには何があるのかな」と次女。

長女は「何もないよ。こっちと同じものがあるだけ。

海の向こうも、こっちを見て同じことを思ってるよ」と答える。

「海の向こうには幸せがあるんじゃないか。向こうに行けば、

自分たちは幸せになれたのじゃないか」という妹に対して、

姉は「自分たちがそう思うのと同じことを、

向こうだって思っている。だからどこに行っても同じ」と答えるのです。

多くの人が、ここではない、

遠いところに幸せがあるという夢をもっています。

その思いを大事にしつつ「今をがんばる」ことができたら、

そういう生き方もありだと思います。

しかし、現実の自分と向き合うことをせず、

「海の向こうに行きさえすれば幸せになれるはず」

と考えるのは違います。

生きていたら、「本来の私は、こんな評価を受ける人間じゃない」

「本当はあの仕事がやりたいのに」

「もっと○○だったら幸せなのに」

と思うこともたくさんあるでしょう。

でも、今の仕事できちんとした評価を得られなかったら、

他のどんな仕事もできません。

“この職業”ができなかったら、”あの職業”もできないのです。

今を幸せに思えなかったら、どんな生活や人生を送っても、

「自分は幸せ」と思う事はできません。

今に満足ができないから、違う何かを求めるというのは、

ないものねだりなのです。

ないものねだりばかりになっていくと、自分が苦しくなります。

海の向こうにあるのも同じ現実です。

海の向こうに憧れの幸せはない。

それよりも今をどう幸せにするかを考えた方がいいのです。・・・

言葉遣いは、その人を語るうえで最も大切なのです。

小さな日々のあれこれをおろそかにして、

大きな仕事は絶対にできません。

記憶を積み重ねると創造になります。

当たり前のことを積み重ねると特別になります。

才能とは、積み重ねた中でインプットされたものを、

形に現していく能力といっていいかもしれません。

基本がわかっていなければ、

何をするにしても応用はきかないのです。

今の現実をあるがままに受け入れて、

そこからどう一歩先に進んでいくかを考えたほうが、

仕事人生にはプラスです。

人のせいにしたり、会社のせいにしたり、

昔はこうだったのにと言っていては進歩はないのです。

緊張ばかりでは、いい仕事もできません。

張り詰めるときがあれば、ゆるめる時間もつくる。

息抜きを意識的に行ってメリハリをつけることで、

息切れを起こさず仕事を続けることができるのです。

「女」を出すのは甘え以外の何ものでもない。

どの仕事でも、どんな職種でも、

その仕事のプロになるのであれば、

「女」の部分はいらないと思います。

むしろ女であることに甘えている限り、

プロの仕事をしていくことはできない。

そう思うのです。

本当に好きなことであれば、

たとえ40歳から始めたとしても、

プロになることは十分可能です。

好きなことは一生懸命がんばれるのですから。

今は世の中が複雑になってきて、

職種も働き方も随分と選択肢が増えました。

その分、「やりたいこと」を見つけるのは、

大変になってきていると思います。

でも少なくとも「何がやりたいか」じゃなく、

「何をしたら目立つか」

「どの仕事ならたくさんお金がもらえるか」だけを基準に、

仕事を選ぶようなことはしてほしくないのです。

「これはお金が少ないから嫌」「これは地味でつまらなさそう」

という気持ちで消去法的に仕事を選ぶのではなく、

本当に好きなこと、やりたい仕事を一生懸命模索してほしい。

私はこの先も命をかけて仕事を続けていきたい。

命をかけた楽しさがなければ、

仕事はうまくいかないし、

次から次に新しいものを出していくことも出来ません。

http://www.earth-words.net/human/tanaka-yukuko.html

************

晩年は介護もしていた田中さん、いろいろと乗り越えてきた自信が「ゴッドハンド」となり、そのテクはエステ通いしていた上野潤子さんにも受け継がれて、今、多くの(高齢)女性の「お手本」になってますネ。

友人のカリスマ美容家、田中宥久子さんが
隠れ家のようなプライベートサロンを始めた
そこへ、母kazukoさんをお連れ申し上げる

造顔マッサージをしている間、すっかり白河夜船
心地良さそうなkazukoさん
施術後、特別に宥久子さんにメイクもしていただき
kazukoさん、モデルさんのようだよ
87歳のkazukoさん、時々物忘れしてしまうけど
この日のことは、忘れない

女性は、永遠に美しく!

http://yamamuramichi.jugem.jp/?day=20120209

「本当に好きなことであれば、たとえ40歳から始めたとしても、プロになることは十分可能です」とのことですが、

上野潤子さんは、まず販売業で大成功して、

ナント、「60歳 還暦と同時にエステサロン『マダムジェイジェイ』を立ち上げる」

とのことで、アンチエイジングな前向きパワーがスゴイ・・・

こちらの「あいうえお体操」も効果ありそうです!

さて、美容関係といえば化粧品ですが、自然派化粧品を含め、いろいろ試してはみたけれど、

結局のところ、まるかんのホワイトクリームと馬油さえあえばOKでしたが、

まるかんホワイトクリームの不思議な力と斉藤一人さんの言霊

抗酸化溶液配合の石鹸「ぽぽ」が、洗顔にもすごーく良くて、

コロナで「消毒し過ぎ」NG問題を解決する抗酸化溶液配合の石鹸

というか、抗酸化溶液配合のモノ全般に、不思議な効果を実感してまして・・

日焼け止めにもなる「痛快」というクリームをゲットしました!

「ボディクリーム」痛快の後継品、新・抗酸化溶液配合のボディクリーム!

2014年より、抗酸化溶液の進化を図るべく、ドイツ振動医学に携わる方の協力を得ながら、数度にわたる改良を重ね、振動医学発祥の地ドイツでさえ、為しえなかったミトコンドリアとの共鳴、更にはミトコンドリアの核にまで共鳴できる新・抗酸化溶液を完成することが出来ました(ただし、現在でも進化の途中です)。

永年親しまれ、数々の奇跡を引き起こしてきた「ボディクリーム」痛快は、新・抗酸化溶液を配合することにより、更に、パワーアップすることが出来ました。

抗酸化溶液配合クリーム伝説の第三章が始まります。

●「ボディクリーム」痛快Extraの特徴

ホホバ油は、南米やアリゾナの砂漠に生える植物のオイルで、古くからネイティブインディアンに愛用され、肌と髪を保護し柔軟に保ち、あらゆる肌と髪のケアに使用できます。特に敏感肌のボディマッサージや育毛の為のマッサージ・ダメージヘアのお手入れにオススメです。
また、太陽から肌と髪を守るサンスクリーン効果もあります。

で、「ボディクリーム」じゃなくて、顔に塗ってますが、

使い始めてスグ、「ミトコンドリアの核にまで共鳴できる」って、ホントかも? な速攻効果でして、化粧品でこんな効果を感じたのは初めてです!

又、カユカユになる、アトピー痕が左腕にある旦那さんも、
お風呂上がりに「痛快」をほんの少し塗ってますが、ナント、ホントに新しい皮膚が再生してるのです!

というわけで、長年愛用してきた馬油から「抗酸化=痛快」にチャンジしちゃいましたが、

発酵するけど「腐らない」・・抗酸化溶液の仕組みを解明できたらノーベル賞ものとのことで、

<いきいきペールについて>

いきいきペールを分析検分しても、普通のプラスチック製ペール以外の成分は検出されません。
ペールの製造過程で原料の中に抗酸化溶液を混入(触媒)することにより、ペールの中は物質の酸化を抑制し、発酵を続ける空間へと変化するのです。これにより野菜や果物などは鮮度が保持され、植物性生ゴミは腐ることなく発酵を続け、悪臭も出しません。

しかし、残念ながら現代の科学では、そのメカニズムの解明どころか、抗酸化溶液自体の検分もできません(解明されればノーベル賞以上とさえ言われています)。
空気中の微生物を便宜的に区分して、ペール中の空気と外部の空気を比較すると、ペールの中には善玉菌しか検出されない状況を作り上げているのです。

http://www.ecot-ltd.co.jp/list/pail/use.html

理由はわからないけど何故か効く・・は、バッチフラワーも同じですが、
DSC_5141

これからますます未知のエネルギー源が供給され始め、セルフヘルプな「抗酸化」が期待出来そうな予感です!

  

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