「入れ歯」なんて、異次元の話かと思いきや・・
平均すると、60歳くらいで「入れ歯」になるそうです。
厚生労働省が提供する健康情報サイト『e-ヘルスネット』によると、年齢別の歯の残存数の平均は以下のように公表されています。
・15～24歳 28.00本
・25～34歳 28.57本
・35～44歳 28.08本
・45～54歳 26.42本
・55～64歳 23.25本
・65～74歳 19.16本
・75歳以降 13.32本
このデータから、45歳以降から28本を下回る人が出てくることがわかります。
そして、平均すると入れ歯を入れている人の平均年齢は60歳くらいということもわかります。
歯科医のミカミ先生が以前、うれしいそうに「親の・・が切れたね」と、おっしゃってましたが、
ついに還暦を迎えた今、抜いた歯は1本だけで（ブリッジにしてもらいました）、
両親がミカミさんにかかった時は（まだ60歳前）、父母共々、ほとんど歯がない状態で、入れ歯も調子悪くて、モノが噛めない状態だったのが、ピタッと良くなり、ちゃんと噛めるようになったと、
「早めに、行け行け」と勧めるので、通うようになったのですが、この件に関しては親に感謝しております。
さて、先週末、右奥歯の周辺が腫れてしまい、幸い、もう回復基調ですが、
マドモアゼル愛さんも右が腫れていたそうです！
愛さんの場合、歯科医で「大変な治療（手術）」をした後とのことですが、
歯科医とは「外科医」のような存在だと、つくづく思います。
それはともかく、愛さん曰く、占星術的に今起きてることを見ると、
共産主義（全体主義）の土星の山羊座とは対極にある、かに座の月がコマーシャル的に利用されてるとのことで、ナルホドです。
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土星はサターンと言われる悪魔の姿で表現されることが多いです。一方の月は親しみやすいお月様ですので、まるで正反対に見られます。
月は大衆に人気あるものすべての象徴です。なので、月が示すものは親しみやすく、人気があるものばかり。おいしそうな食べ物、、、親しみやすいキャラクター、、、夢いっぱいの遊園地や各地の施設、、、芸能界の華やかさ、、、これらはすべて月の影響下にあるものです。
月はこのようにして大衆を引き付けます。何のために？ 土星のためです。月と土星は正反対の星座をそれぞれ支配星に持つサイン同士。やぎ座の支配星が土星で正反対の星座であるかに座の支配星が月です。両者はお互いに協力しあって目的に向かいます。
まず、月で大衆人気や大衆の気持ちを引き付け、経済活動に結び付けます。土星が表す企業はコマーシャルによってこれを達成します。楽しそう、、おいしそう、、、みんなもやってる、、、という大衆性で私たちを引き付けるのは月です。そしてそれはやぎ座の目的、すなわち土星の目的に使用されます。
それは儲けるためであり、お金で人を縛り、お金の奴隷にすることが目的です。そして次は奴隷を完全支配する段階に至り、その際にサタンが登場するシステムであることが占星術的には理解できます。
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かに座に対応するバッチフラワーはクレマチスで、
月曜日に処方した5本に、今朝クレマチスを加えたのは、
腫れが引いて、ひどい痛みは取れたけど、なんだか「ボォー」としてグランディング出来てないな〜 と感じたからですが、
頻繁にクレマチスを必要とする人たちは未来志向の「夢見屋さん」で、
「現実に起きてることに無関心」なので、事故に遭いやすかったりします。
よーするに、マインドコントロールされやすい状態とも言えますが、
クレマチスのタイプじゃない方々も、熱や痛みで現実からの乖離が起こり、クレマチス状態になっちゃいます。
ですので、「コロナ」熱にうなされた大衆を、ワクチンに誘導するのは簡単だったカモで、
まさに「全体主義（共産）土星」と「幻想の月」の共働ですネ。
愛先生たちは摂取してないそうで、その理由を含め、ネット配信するそうです。
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藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛
911講演＆座談会「この秋からの日本＆世界の変化は速い」（ライブ配信） 5800円
日時 2021年９月11日(土)14時―17時半
コロナ陽性者数の推移から見るとピークを打った可能性がありますが、
メディアを中心に脅威をあおり何としてもワクチンを打たせたいとの姿勢が感じられます。
ワクチンの強制化はあるのか、ないのか、、、そこからは何が見えてくるのか、、、
三名の先生方に語っていただきます。
ちなみに三人の先生はすべてワクチン拒否派であり、もちろんどなたも接種されていません。
それについての理由もお尋ねします。
時期的に見えてきた次期首相は誰か、、、その背景には何があるのかにより、
日本のこれからの方向性を見ることができます。コロナ以降の日本の姿をイメージし、
自身の未来の行動につなげてください。
世界に目を向けると、中国での水害による影響、アメリカではバイデン政権の限界が出てきています。
アフガニスタンからのアメリカ人撤収の失敗により、バイデン政権は批判にされされています。
ここで再び、昨年の大統領選挙は何であったのかを検討してみる必要があります。
なぜなら、その意味が今、そしてこれから、結果として出てくることになるからです。
暴き出されていくカバールの相次ぐ失敗、、、大統領選挙はトランプ氏の敗北ではなく、
カバールの存在を表に浮き出す作戦でもあったことが明白になりつつあります。
勝ったはずのバイデン氏が行った政策は、基本的にトランプ氏が目指した方向と同じでありました。
こうなることは昨年の三人による座談会で述べた通りとなっています。
さらに今回の暴露は大きく、選挙の種明かしができます。
おそらく大統領選挙後にアメリカは暴動法ないし戒厳令下にあり、アメリカは軍政権下であると思われます。
そしてアフガン撤退に伴う混乱は、そこにあった先進国の闇の姿をこれから示すことになっていきます。
麻薬を重要な資金源にしていた者がいる、、、そうした勢力が各国の政治をも牛耳ろうとしていた、、、
大きな大きな勢力があり、それらの力の源泉が何であったのか、、、子供・人間・そして麻薬、、、
ついに時代の秘密が今回の選挙やアフガン撤兵に伴って浮き上がって出てくる仕組みがあり、
その仕組みを作ったのが、まさにトランプだったことが秋以降にわかってくるのです。本当にこれは凄い展開です。
以上、三名の先生方がすでに共通に認知している点についてお話しいたしました。
あとは、個々の先生方にさらに深い内容についてそれぞれのお立場から語っていただきます。
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全部とは言わないけど、現代医療はディープな戦争状態・・と、かねてから思ってましたが、どんどん、わかりやすいカタチになってますネ。
日本の高齢者（65歳〜）の9割は摂取済みとのことですが、
69歳、かに座の旦那さん、当然ながらヤル気ナシで、
「早く打った方がいいよ」と言ってくる同僚を蹴散らしたら、それ以来、寄って来なくなったそうです！
旦那さん、歯は丈夫で、1本も抜いてませんが、胃潰瘍・十二指腸潰瘍になりやすく、若い頃から胃薬を飲んでました。しかし、薬をやめて、バッチフラワーとペルー整体でケアするようになったら、胃腸がどんどん丈夫になり、ここ20年来、医者いらず、薬いらずです。
旦那さんがワクチン打たない理由はシンプルで、
「臨床試験もままならぬ、わからないモノを打ちたくない」
とのことで、かに座さんはグランディングさえ出来てれば、感情に正直に従うのがナイスなのです。
今年初めから、我が家に来たピノちゃんは、
ワクチン開発の副産物として誕生した「ベンガル猫」で、
猫白血病のワクチン開発のために、
イエ猫と野生のヤマネコを掛け合わせたのですが、
残念ながら、結局、猫白血病ワクチン開発はNGだった次第で、医学は万能ではないのです。
で、6歳のピノちゃん、引き取った時から「右上犬歯破片・欠歯あり」で、
「欠歯あり」なのは、小顔のせいですネ！
牙が折れたのは暴れたせいでしょうか？「野生味が強い」までは言わないけど、日本猫とはちょっと違います。
人間も同じく、気質も骨格も個々で違いますので、それぞれに合った治療をするのがホントの医者で、
そろそろ覚悟を決めて、「抜こうかな〜」な「奥歯の抜歯」後の処置すらも、
「科学的根拠の裏付けがある答えはありません」とのことです。
Q 一番奥の歯を抜歯した後は、インプラントを入れるべきなのか？？
来院できない程の遠方の方から、下記のようなメール相談が来ました。
「現在かかりつけの歯科医院で、右上７番を抜歯し、その後は、放置、入れ歯、インプラントのいずれかと言われました。
Q１．7番の抜歯後、補綴か、放置かどちらを選択した方が良いのでしょうか。また、その理由も教えてください。『そのまま放置』を選択しようと思いますが、デメリットがありますでしょうか？
Q２．歯科医によって何故、意見がわかれているのですか。師事する先生や、所属学会、患者の歯の状況により考え方が違うのですか？」
通常は、このような時間が求められるご質問には、「口腔内を見ないと何とも言えないので直接ご受診して頂くか、オンライン診療を行いましょう」と提案するのですが、中々良い質問で、他の患者様にも良く聞かれるので、ここでも共有したいと思います。
A 当院からの返答
ご質問に対してですが、現在のところ第二大臼歯（7番）の抜歯後に補綴をすべきか否かについては明確な科学的根拠の裏付けがある答えはありません。
「短縮歯列」といって欠損をあえて補綴しなくても咀嚼機能などに影響はないという文献もありますが、一方で放置することにより咀嚼能力の低下や顎の位置のズレが生じるという文献もあります。どちらも十分な症例数検討されたものではなくまだどちらが正しいと明確に裏付ける根拠がないのが現状です。
また実際の患者様の場合はその方固有の噛む力の強さや、歯並び、残っている歯の状態も異なりますので一概にどちらが正しいと申し上げるのは難しいかもしれません。
例えば噛む力が強い方で残ってる歯に歯周病がありグラグラしている場合、7番一本無くなるだけで残った歯に負担がかかってしまい、残っている歯もダメになるケースもあります。
患者様のお口の状況に応じて各歯科医師の経験に基づく判断も加わるため、結果としてドクターによって意見が分かれてしまうことになります。
ミカミ歯科ではインプラントはしないので、「放置」になります。
ちなみに、晩年、オーラルジスキネジア（舌が自動的に上下、左右に動き回る）という奇病に悩まされた船井幸雄氏は、インプラントにしてから調子が悪くなったとのことで、歯科の治療は全体にも影響するようです。
今回、久々に歯茎が腫れて、何事もない、健康な状態のありがたみを思い知りましたが、
85歳と89歳の両親も「2回摂取済み」で、何事もないことを祈るばかりですが、両親的には、
「あなた達、打たなくて大丈夫〜〜？」と、逆に心配されちゃって、しかしまあ、強制はしないのでスルーしてます。
それにしてもコロナの場合、一度も症状が起きてない人がほとんどなのに・・
まさに「土星やぎ座＝強制」と「月かに座＝幻影」のトリックですネ！
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