占星術的に見て、2021年は「激動の年末」間違いナシとのことで、
11月5日の蠍座新月は早めにチェックしていたのに、すっかり忘れてましたが、
そして２週間後（11月19日 金曜日）には牡牛座で月食、
そのまた２週間後（12月4日 土曜日）には射手座で皆既日食が起こることを考えると、この11月〜12月にかけては激動の年末になることは間違いありません。
今回、清里に到着した日は新月だったのですね〜
そして「牡牛座で月食」が起こる11月19日は八王子に戻る（？）予定で、かぶってますネ（笑）。
11月8日月曜日、朝起きたら真っ青な空で、
まだまだ紅葉が楽しめ、
落ちたてのモミジが、朝日に輝いてます。
ドウダンツツジには小さな花アブさんがいて、
これはお隣さんのアナベルで、ピンク色で枯れていくのが珍しく、
8月以来、お隣さんとは会ってませんが、お元気でしょうか？
さて、日本ではすっかり「落ち着いた」感のあるコロナ騒ぎで、今日も平日なのに結構観光客が来てましたが、
欧州での事情はちょっと違うようです。
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現在、ヨーロッパで過去最悪あるいはそれに近い感染状況となっている国が多くなっています。日本の報道でも以下のようなものが伝えられていますが、その状況は圧倒的になってきています。
・ドイツ 新規感染者が過去最多の3万7000人余りに （テレ朝news 2021/11/06）
・ロシア 感染者４万１０００超えも首都“ロックダウン”延長せず （TBS NEWS 2021/11/07）
・接種率６０％の英国で新規感染者１万人超… （中央日報 2021/06/19）
あるいは、感染拡大に歯止めがかからないギリシャで事実上の厳しいワクチンパスポート制度が始まったことや、「すべてのコロナ対策を終了する」と 8月に宣言したデンマーク（対象年齢のワクチン接種率 85%）もまた感染拡大が無制御となっており、コロナ制限を開始することなどを以下の記事で取りあげています。
いくつかの国では、以下のようにお手上げの感染拡大状況となっています。もはや国ごとのワクチン接種率の差との相関は見られません。
人口100万人あたりの感染状況（クロアチア、アイルランド、ハンガリー、デンマーク、アイスランド）
これらのヨーロッパの過去最悪レベルの感染拡大について、最近発表されたドイツの研究論文とデータを付き合わせていますと、かなり単純な図式が見えてきます。
それは、ひとつには、
「ヨーロッパのどの地域の変異株もすでにワクチン中和抗体は、ほぼ効いていない」
こと。
そして、それに準じて、
「そうなると、あとは感染が拡大する以外の道筋はない」
ということです。
さらに、この状況の中で、少なくともヨーロッパ内では、ワクチン接種証明を条件としての国境の開放が進んでいますので、「じきにヨーロッパ全域が、過去最悪の感染状況となる可能性」は否定できないという感じです。
外務省の「新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置」というページを見ますと、次第に、ワクチン接種証明を条件に、日本などを含めた海外からの入国も徐々に認めるヨーロッパの国も多くなっており、今のヨーロッパの状況が広範囲に「世界に拡大」していく時期はそう遠くないと見られます。
実際にどうなるかはわからないにしても、合理的にはそう考えるしかありません。
https://indeep.jp/hourglass-to-doomsday/
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欧州在住の読者さんからもメールを頂きましたが、お子さん達は自分の意思で接種した・・とのことで、全体を俯瞰した場合「コロナ&ワクチン騒ぎ」がどういう展開になっていくのかは未知数であり、
この動画の34分頃から、藤原直哉氏は霊的な側面も踏まえて、多重的なコロナ分析をしています。
コロナが出てきたのは「お粗末なインボー屋」の仕業であることは間違いないけど、
その後の展開には「その背後にある大きな働き」があり、
経済の専門家から見ると、コロナのおかげで、ローマ帝国の崩壊より遥かに速く、
『インボー屋の「海賊」システムがぶっ壊れた』のですね〜
で、ポイントはいかに「偽売電が公になった時の混乱」をスルーするかで、
USA TODAYの世論調査
バイデン：支持38%、不支持59%
ハリス：支持28%、不支持51%バイデン政権と民主党は来年の中間選挙で勝ちようがないhttps://t.co/ETQi9mrvK7
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 7, 2021
トランプさん側は無理強いせず、わかる人にはわかる・・ように仕組んでいるのは、
「アメリカを割ることが目的」なので、その「分け方」を大切にしており、
わかる人だけを連れて、売電は追い出さないまま、つまり偽物のまま、トンズラするのでは？ という予想ですがナルホドです。
実際のところ、コロナの強制度が強い国ほどDS汚染度が高いようで、
藤原氏いわく、「海賊には海賊の世界がある」とのことですが、結局のところ、DSのルーツは欧州にあり、『アメリカの不幸で飯食っていた』方々が終わりつつあるのは確かなようです。
結婚より離婚の方がエネルギーを使うように、何事も「終わる」時が一番難しく重要であり、
『コロナは「時は金なり」の価値観を壊した』とも言ってますが、何事も焦らないことが肝要ですネ！
今年1月にウチに来たベンガル・ピノちゃんも、
すでに2回、清里に来ているので、
すっかり「慣れてる」様子で、スムーズに移行出来そうです！
わりと「ビビリ」なピノちゃん、ゲージも好きだけど、
朝日の当たる場所を陣取るのも八王子宅と同じで、
写真ではわかりにくいですが、
ピノちゃんの毛はグリッターなので、
光が当たると、キラキラ輝きま〜す！
光といえば、昨日、我が家にやっと「フレッツ光」が入りまして・・
2台の作業車で4人も来まして、2時間弱ほど作業してました。
清里では、ペルーラムさんから頂いたオールドなスマホのデザリングで繋いでいたのは、
常在してなかったこともありますが、昔、まだ「フレッツ光」が出始めの頃、
申し込んだのに、2度も工事をすっぽかされる・・というトラウマがありまして、
トラウマに使われるバッチフラワーはスターオブベツレヘムですが、
ちょっと前のことでも、前世のことでも、トラウマになっちゃうと「ブロック」がかかり、「感じ方」や「動き」が不自然になり、妙に焦ったり、逆に鈍感になったりしますが、「ブロック」を外すには、その時の気持ちをありのままに受け入れ、意識的に行動することで難なくスルーします。
ラーチは「自信のない人」のためのバッチフラワーですが、トラウマがある案件には臆病になるもので、
今回も、「NTT、大丈夫かな？」という気持ちがちょっとよぎりましたが、時間ピッタリに来て、サクサク完了で「光」が通りました〜
私たち人類のほとんどは（前世継続者）、愛する人を失ったり、病気で苦しんだり・・といったトラウマが少なからずあると考えた方が妥当で、
それゆえに「恐怖」を利用した、覇権コントロールがなされて来たのですが、「コロナ&ワクチン」で感情が動くことによりトラウマ解除が可能かもしれず、
だからこそ藤原氏が言うように、企業も生活者も「行動しなければ何も始まらない」「やりながら軌道修正する」がナイスで、
一人ひとりの心の持ちようで、アフターコロナの現実はどんどん変化していくように思われます。
そういう意味では、「光」があるからこその、５６７・・コロナかもしれず、
どなた様も「激動の年末」を、難なくスルーしちゃうことを願います！
光開通おめでとうございまーす♪
2度もすっぽかされたのは
今が生活をシフトするにベストタイミングだったからで
宇宙はいつでも最適で動いているのですね
ピノちゃんのキラキラグリッター私にもあります（白髪）笑笑
トラウマを強烈にしてしまうものには
たくさんの魂達が置いていった夢の残り香のようなエネルギーを拾い前世の記憶として自分のエネルギーに取り込んでしまっている節もあるのかなぁと私は感じていますが…
11月5日の新月をスルーしてしまわれたのは
月の支配からの卒業をイルカさんの見えない意識が体現させれているのかもですね
アフターコロナに向けたイルカさんの優しいお気持ち
ありがとうございます♪
そろそろと少しずつ動き出さなきゃですね！
姫トラさん、キラキラグリッターなコメントありがとうございます！
ホント、すべてはベストなタイミングで動いていると感じる今日この頃で、コレにも同感です！
＜トラウマを強烈にしてしまうものには
たくさんの魂達が置いていった夢の残り香のようなエネルギーを拾い前世の記憶として自分のエネルギーに取り込んでしまっている節もあるのかなぁと私は感じていますが…＞
Y姉さんのお仲間は、神社に願い事をしに行くのではなく、コレをしてるようでして・・「残り香」は、感じることによってクリーンにできるのですネ。
ペルーの先生も「集合意識があるからね・・キリがない」とか、「占星術や姓名判断は当たるようになっている・・」とも言ってましたが、そういうものに囚われると「限界」を作ってしまうのですネ。
こちらこそ、いつも暖かいお言葉、感謝で〜す！