酵素カフェ

事実だった「シェーディング」を予防する植物のバイブレーション

「行動制限」ナシの2022年のGWは、各地で大にぎわい・・とのことですが、

清里駅「萌木の村」近くだけども、奥まった場所にあるウチの周辺はいつもと同じ・・で、

5月4日朝、ご近所さんのピンクの芝桜も、

ウチの白い芝桜も満開で、

チューリップも赤白咲き揃いましたが、

ベンガル・ピノちゃん、猫には毒・・らしい、チューリップには近寄らず、

お気に入りは、石積み用の砕石の上で、

小高い場所がお好みのようで、

ウチの建築現場、花崗岩の上をのしのし歩き、

こんな細い板の上に、

アララ・・飛び乗って、爪を研ぎ、

けっこうヤンチャな7歳♀です。

と、うだうだしていたら、珍しく人が通りまして・・

旦那さん、道を聞かれてましたが、親子連れでハイキングでしょうか?

ほとんど人と会わない・・こんな場所でもマスクをしているのがフツーになってますが、

先日の「レジリオンス」の際、都内にお住まいの方が、お茶会の際に「シェーディングには効くような気がする・・」とつぶやいていたのが印象的で、

確かに・・ピノちゃん、とても可愛いのですが、

まだ鼻炎の症状があり、

思いっきり鼻水を飛ばされると、
ピノちゃんもマスクしたら? とか思います(笑)。

相変わらず「新型コロナの感染は減少傾向とはいえ感染防止対策との両立が求められています」といった風潮で、

よく、「接種した方もしてない方もマスク着用をお願いします」という張り紙を見かけますが、

そういう意味では(誰が鼻水飛ばすかわからないので)マナーの一環・・という状況に、接種前より接種後の方がなっちゃったのかもしれません。

で、昨日、フェイスブックでこんな情報を見つけました!

💉接種者からの排出で非接種者に起きるシェデ|ィング(曝露)は、すでに製薬会社も公式に見解を示しています。
朝一のスーパーで被っちゃったのは、ヤローエンバイロメンタルソリューション(左)を、事前に使っていなかったのもあったし、あと寝不足とか…😅
💉のデトックスに、松葉茶が注目されています。バッチフラワーレメディの「パイン」は、ヨーロッパ赤松です。わたしにはどちらかというと「ラーチ」が、さらには「ウォルナット」がビビッときました。
レメディの指標は、パインが「罪悪感」ラーチが「劣等感」ウォルナットが「周囲からの影響」で、3つのレメディはどれもセカンド19にあたり、変容がテーマになっています。
FESのヤローエンバイロメンタルソリューションは、岩塩の補強が助けてくれてるような感じです。
💉のデトックスとフラワーレメディについては、ネットではほとんど見かけません。デリケートな話題ですしね。
わたしはシェディ|ングが、電磁的な領域で起きてる気がするんです。脳は生体電気を起こすダイナモですから、「感情(こころ)の在り方」も引き寄せの条件かと考えます。一般的にも、自律神経系の不調和は、フィジカルを歪めますし…
🐤AI避けに単語の一部にフェイクを入れてます♪

鹿児島でバイオリン教室をしている方で、この方の情報でストウブのすごさを知り、

無水調理で革命の「ストウブ」はオシャレで抜群の使い心地でした〜

今日もストウブで楽々、大豆とひじきの煮物・・とか作っちゃいましたが、

「シェーディング除け」にはヤローエンバイロメンタルソリューションがイイとのことで、

よーするに、「人混み」も「コンピューター」も、脳の炎症を引き起こす・・という意味では同じなんですネ。

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「FESフラワーエッセンススプレー ヤロー環境フォーミュラ(Y.E..S) 30ml」は、健康と活力をサポートするフラワーエッセンスです。ヤロー・エンバイロメンタル・ソリューション(YES)は、ケルト産の海塩をベースにヤロー、エケネイシャの植物抽出エキスと、5種類のフラワーエッセンスを組み合わせています。ピンクヤローは感情の中心であるハートに作用して周りの否定的な感情を吸収しがちな繊細さを、ゴールデンヤローは生命力を守り全体的な健康と安定を培うのをサポートします。コンピューターをよく使われる方、ストレスに敏感な方、外出や旅行が多い方に。スプレータイプ。

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この方はバッチフラワーも使いこなしていて、

環境からの影響を受けないという意味ではウォールナットが適してますし、

「令和」な時代に役立つウォールナットと覚醒と感情の関係

パインは赤松、ラーチは唐松で、清里の庭には唐松だけでなく、赤松も一本あります。

で、ラーチがシェーディングに有効だと感じたのはナルホドで、

「自信のない」人たちのためのラーチと実話で学ぶ「失敗はない」法則

世の中には、自分の限界を認識できない人がたくさんいますが、ラーチのタイプは逆です。ラーチのタイプはしばしば非常に思慮深い人と映ります。・・「私は女だから、どうせチャンスがないのよ」「私はほかの人のように優秀じゃないから」「私もそうできたらよいと思うわよ。でも私にはできっこないって、最初からわかってるの」。

このような劣等感は、幼児期かそれ以前にさかのぼって植えつけられたのです。その子は赤ちゃんのときに、母乳を通して母親の否定的な態度を取り入れてしまったので、自分は何をやっても失敗すると反射的にそう考えるようになってしまい、新たな失敗をするごとにその傾向はさらに強化されます。悪循環になってしまうのです。

ラーチの木がデリケートなように、それから作られた薬剤を頻繁に必要とするタイプの人もデリケートにできています。自分の中にあるマイナスの発想に抵抗するだけの強さや意志がありません。これは残念なことです。というのも彼らは能力に恵まれているどころか、人並み以上に有能なのですから。

なぜなら、敏感で意識圧の強い人は、「大丈夫〜」と思えれば大丈夫だし、

逆に「大丈夫じゃないかも・・」と不安になると、急激に⤵︎しちゃうのです。

そして最近、この傾向が(誰にでも)とっても強くなっている感がアリ、

この仕組みは、松葉茶などの物理的予防以上に大きく影響し、

Y姉さんも「ちょっとでも怖い・・と感じたことはしない方がいい」と言ってました。

ですので、マスクをしてないと「怖い」と感じる人はした方がイイですし、

やたらと怖がる人に対する配慮も必要なんだな〜 と最近では思うようになりました。

ラーチは自分にはムリ・・という劣等感に使われるレメディーで、

学生時代、初めての飲食店バイトを「自分にはムリ・・」と1週間でギブアップしてしまったことを、

若い頃は、さほど気にしないでいられたのですが、年齢が増すごとに思い出すようになり、

料理に失敗するたびに、「ダメ出し」をしていたのですが、

自分にはラーチが必要だ〜〜 と、真から感じたことで、料理を楽しめるようになりました。

このように、バッチフラワーのシステムは、自分の中(内側)を観るのに役立ちますが、先の方もおっしゃる通り、とてもデリケートな話題なので、(ブログでは)なかなか言及しにくいな〜 というのが実感です。

コロナ以降、世界が変わった、と言われてますが、

2020年、2021年とも、ウチのGWは、いつもと同じ・・で、

2022年5月4日、夕刻の清里高原では、

草木、花々が夕日に輝き、

ここに居ると、コロナのことなんか忘れちゃいますが、

至る所に電波は網羅してますので、植物のバイブレーションの「ヘルプ」は、ありがたい味方だとつくづく感じる今日この頃です!

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