酵素カフェ

「昆虫食」の波動的影響とますます要注意な加工食品

年の始めは、1月はお正月、2月は節分、そして3月は春分と、

重要な「節目」が、1-2-3と押し寄せますが、

2月も残るところ1日となった27日の清里高原は晴天で、

八王子から通いながら、10年かけてセルフビルドした家では、

春分までには仕上げたいな〜 と思っていた神棚用の棚受けが昨日完成しました〜

棚の基本は、レベラーで並行と垂直を決めることですが、


神棚用の場合、「吊り木」がズレないように「埋め木」をします。

旦那さん曰く、材料さえあれば誰でも出来る・・とのことですが、

付き合いのあった材木屋さんに問い合わせたら、ヒノキの外材で5万、国産だと10万以上なので、どうしようかな〜と悩んでいたら、

南部町で古民家カフェを準備中のオーナーさんから、南部町のヒノキを頂きまして、ラッキーのおすそ分けです。

南部町「油屋」さんに学ぶ、「今」だからこそラッキーが押し寄せる実例

ラッキーと言えば、読者さんからこんなコメントを頂きました!

*************

イルカさん今晩は。
今日はお礼を
思うところあり、諏訪の御守りを注文し 今日届きました。
御守りが届く日に絶対 アクションがあると思っていましたが
まさに先程、解決しました!
あ〜ほっとした〜。
ラムさんの新米お試しのご飯も先日いただいたし
相乗効果かなと思って 嬉しかったです。
諏訪大社には行ったことがなく 少し申し訳ない気持ちですが
いつかお礼に行こうと思います!

地震といい日本の乱れようといい
心配なことは沢山ありますが
つい、ダーっと流してしまう日常を
少し大切にしたいと感じるこの頃です。
ありがとうございます。

*************

懸案事項が解決したとのことですが、「御守り」って送ってくれるのですネ!

行ったことなくても、そこに焦点を当ててイメージ出来ればOKだと思われ、結局は本人の力であり、波動が上がれば自ずと物事はイイ方向に向かいます。

で、世間様では盛り上がっている「昆虫食」なんですが、

コオロギなんか食べる気なくても、加工食品には(無表示で)入れられちゃうカモで、ビックリしました〜〜

対策としては「さしすせそ」、ちゃんとした調味料を吟味することで、それは以前からやってましたが・・

オミクロンより要警戒なスタグフレーションと常備してたい「さしすせそ」

ナント、コオロギ入り高級醤油が登場とのことで、ワクチンと同じく「イイこと」だと思わされちゃうのが問題で、支配層はシンボリズムを完璧に理解しています。

そして、補助金欲しさにコオロギ使う・・となると、う〜〜ん、ますます「外食」が難しくなったな〜 という感じですが、

コオロギって蛇の餌になるんですね〜〜

<餌はコオロギ>

さて、これらの昆虫食性のヘビたちは、何と言っても「コオロギ」を食ってくれることが最大の魅力です。

どうです?マウスが苦手でもコオロギだったら大丈夫でしょ?
え?コオロギはゴキブリみたいだからもっとキライ、って?
そういう人も多いですね。スミマセン。

https://allabout.co.jp/gm/gc/70354/

個人的には「コオロギ」とゴキブリを一緒にしたらかわいそう・・で、

日本人の特殊性は、コオロギなどの「虫の音」を言語脳で処理する点にあり、

角田教授は日本人の脳が他の民族の脳と違う点を生理学的に追求してきた。その結果が驚くべき発見につながった。

人間の脳は右脳と左脳とに分かれ、それぞれ得意分野がある。右脳は音楽脳とも呼ばれ、音楽や機 械音、雑音を処理する。左脳は言語脳と呼ばれ、人間の話す声の理解など、論理的知的な処理を受け持つ。ここまでは日本人も西洋人も一緒である。

ところが、虫の音をどちらの脳で聴くかという点で違いが見つかった。西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳で処理するのに対し、日本人は言語脳で受けとめる、ということが、角田教授の実験であきらかになった。

日本人は虫の音を「虫の声」として聞いているということになる。

biglobe

この窓に張り付いている虫さん、家の中を覗いているみたい? で面白かったですが、

よーするに、虫さんと会話する感覚が日本人にはある(あった・・)次第で、

そんな日本人脳の特殊性は、グローバル何チャラで危うくなっているのでしょうか?

マドモアゼル愛さんは「コオロギ食」問題を、「コントロール欲求」と関連付けてましたが、

「コントロール欲求」が生じるのは恐怖心が強いからで、コロナと同じく、人間の恐怖心を利用して「管理」する手法が、国単位でも家族単位でも、昔から行われ来たのは事実です。

「コントロール欲求」に関連するバッチフラワーはチコリですが、年末年始にしばらくチコリを飲んでいたせいか、

2022〜2023年の切り替わりに学んだ「歯茎が腫れる原因と対処法」

先日、パン焼き器で失敗した時に「まあ、いいか・・」とスルー出来ましたが、今朝、再チャレンジしたら、

最初の段階の「コネ」が動いてないことに気づき、十数年前、生米からパンが出来るので購入したけど、

小型ストーブと同じ位デカイし、おさらばする事にしました〜

で、早めに救出した材料を使って、ダメ元でフォカッチャを作ったらちゃんと出来まして・・パン焼き器より簡単です!

いやいやパンも「買う」のはリスキーかな〜 なご時世ではありますが、

いつのまにか、医療も食も「変になってますよ〜」とお知らせしてくれているような気がしなくもなく、

コロナで気づいた人は「コオロギ食」にノーすると思われますが、

今後ますます、出どころのわかっているものを「食」する事が大切になって来ると思われ、

昨夕、完成したばかりの神棚をチラ見しながら、

ラムさんの新米を研いでたらルンルン気分で、

昔から、神社パワーとお米は相性がイイですし、

ラムさんの無農薬食べ比べセット、各々、微妙に味が違って、テンション上がります〜

今日の午後は外気温10度まで上がり、ベンガル・ピノちゃん、久しぶりに外に出たら、

気持ち良さそうに爪を研ぎ、

熱心に笹の葉を食べてましたが、

ピノちゃんも「コオロギなんか食えるか」でしょうね〜

と言うわけで、「コオロギ」食は栄養がどうこうより、日本人の心性にマッチしてない感じで、

波動レベルで影響がありそうな気がしなくもなく、いずれにせよ、食べたくないものは食べない・・でOKだと思います!

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