酵素カフェ

宝彩有菜氏の「小さい」ことほど抜けにくい理由と地球に生まれた理由

8月に入って急激に暑くなった日本列島、

8月3日土曜日は、京都、福岡などで38度超えとのことで、

清里高原には「涼を求めて」たくさんの観光客が訪れてますが、

ちょっと奥まった場所にあるウチの周囲は相変わらず「ひっそり」で、

生まれたばかりの蝉さんも、

お隣さんの庭に咲く「ガクアジサイ」も、

名前のわからないこの花も、

夏の日差しを浴びて輝いてます。

せっかくお天気になったから、たまには「観光スポット」もいいかと、

「サンメドウズ」に行ってみようか思ってたのは、

「リアル酵素カフェ」参加者から、「サンメドウズ」売店でバイトしてると連絡をもらったからなんですが、

あいにくと、ちょっとした緊急事態が発生してしまいました!

コツコツとセルフビルドし続けて9年目の清里の家は、

先月、やっと水周りが完備しまして、

やっとこさ、「普通の暮らし」が出来るようになりました〜

で、昨日、ヤマト運輸が持って来てくれたのは、

キッチンの脇のスペースに入る、

初めての、ドラム式洗濯機でーす!

今まで洗濯物は八王子に「持ち帰って」やっていたのですが、

今年のお盆時期は長くいることだし・・思いきって購入し、

昨日は、清里で「初めての洗濯」をしようと、

環境にやさしい「ベビーマグちゃん」を準備して、

楽しみにしていたのですが、

設置してくれたヤマト運輸の方から、「アレッ、排水しないですよ・・」と言われ、

何度かトライしてくれたのですが、結局ダメでして・・・問題は水道工事にあるようなので、

ウィロー話をしてくれた水道屋さんに連絡したところ、

浅見政資氏の「民族の気質」と神様だった水道屋さんのウィロー話

「うーん、最初のつなぎ込みがされてないのではないでしょうか?」

となり、なるべく早く見に来てくれる・・と言ってくれましたが、

敷地内への「つなぎ込み」工事は、最初に頼んだ水道業者がしたのです。

で、最初の業者に連絡したところ、

「いや〜、したハズですが・・」というナマ返事で、

なにせ9年も前のことで、支払いも済ませてますので、どーしたことかと。

「あーあ、やっぱり最初から、ウィロー水道屋さんにお願いしておけばよかったなぁ・・」

と、ちょっと⤵️しちゃいましたが、

幸いなことに、ホワイトチェストナットを飲んでましたので、

今回は、いつまでもアレコレ考えないでいられましたが、

こういった「小さい」懸案事項ほど抜けにくい・・と、宝彩有菜氏は言ってます。

<どうしても小さいことにこだわってしまう(こだわりは。小さなことほど抜けにくくなります。)>

どうしてこんなつまらないことに、いつまでもこだわって
いるのだろうと、
自分でもおかしい時がありますよね。

実は、大きなことにこだわるのは大丈夫ですが、
小さなことにこだわっていると抜けられない仕組みがあります。

こだわるというのは同じことを何度でも考えることですが、
小さいことは、思考の回路が短いので、
すぐにその思考の経路全体を覚えてしまうのです。
まるで、流行りの歌のさびの1フレーズを覚えてしまうようなものです。
そのことが、頭の中で何度も回転して、離れなくなります。

この仕組みが理解できたら、こだわりから頭を切り替えるのは簡単です。

こだわりから抜ける方法は二つあります。
一つは、まるで何かの曲を覚えたように、
何度も登場してくる気になるフレーズを、
別のフレーズに置き換えることです。
具体的には、より、強力なフレーズを与えれば、置き換えできます。

でも、じつはこれはあまりお勧めできません。
なぜなら、頭の中はより刺激的な思考で塗り替えられるだけで、
静かにはならないからです。
クラッシックのメロディを消すために、ロックを聴くようなものです。

ほんとうのお勧めは次の通りです。
繰り返しの部分を断つことです。

思考をよく調べてみると、
「でも」とか「やっぱり」とか「しかし」とか「とはいっても」などの、
否定形に接続詞がどこかに付いています。
考えを振り出しに戻す作用のある言葉です。
楽譜で言えば繰り返し記号のようなものです。
これを見つけてその部分を変更します。

具体的には「だから」とか「従って」のように、
思考が前に進む言葉に置き換えます。
進みたくない自分が存在していることに気づくこともありますが、
そこは修行です。乗り越えてください。
自分の認めたくない弱点を認めなかればならないのかもしれません。
とにかく、そこを乗り越えれば、繰り返しは消えます。
こだわりを一つ消すと、自分が一つ強くなります。

まさにその通りで、

ちょっとしたことでも、思惑と違うと、「やっぱり」が出てしまうのが常々です。

そして、『「幸せになる」という気持ちが大事です』と言うのは、

バッチフラワーの考え方とまったく同じで、大いに参考になりました。

不安感から、アレコレと無駄な思考を巡らせているがホワイトチェスト状態ですが、

別に「考える」こと自体が悪いわけではなく、

ホワイトチェストナットを飲んでると不安感が静まり、キチンと考えて、行動出来るようになります。

<人生は行動するためにあります。>

「失敗したくない」と真剣に検討し始めると、決断できなくなります。
よく考えたら、つぎは決断しましょう。
こう思います。簡単です。

「私の人生に失敗はない」です。
人生に失敗というものはありません。
失敗はないのですから、考えたら次は行動するのみです。

「ちょっと待ってください。でも、失敗したら?」

いいですか、失敗と認定しているのは自分の頭です。
その頭は目先のことはわかりますが、
長い大きな大きな目的まではわかりません。
たとえば、今、失敗したと思っていることでも、
実はとても良い人生の勉強になっていることもあるのです。
そういう意味で、どんな失敗もそれは失敗ではないのです。
貴重な体験なのです。

「じゃあ、人生で失敗は一つもないのですか?」
「そうです。失敗は一つもありません。
いや、間違えました、一つだけあります」
「えっ、それは、なんですか?」

「行動しないことです。
行動しない人生は失敗です。
人生は行動するためにあります。
命は行動するためにあります。
私たちは行動するために、この美しい地球に肉体を持って生まれてきたのです。

ですから、行動すればどんな行動でも成功ですが、
行動しなければ、その人生は失敗です」

「人生の価値は行動することにある。そうですか?」
「そうです。
失敗や成功は実はあまり違いがないのです。
行動するかしないかが人生のポイントなのです」

で、旦那さんは現場に潜って、

解決策をよーく考えたとのことで、

8月4日の日曜日は絶好の観光日和でしたが、

「サンメドウズ」じゃなくて長坂のホームセンターに行き、

水道の配管用具をゲットして、自分で「つなぎ込み工事」をやっちゃいました〜

ウィロー水道屋さんからは「自分でやってみて、もし問題あったら言ってください・」となり、

ダメ元でやってみたら、小一時間で完了です。

というわけで、8月最初の日曜日、清里でのお初「洗濯」をすることが出来まして、

「サンメドウズ」に行けなかったのは残念でしたが、

つくづく、

「失敗や成功は実はあまり違いがないのです。
行動するかしないかが人生のポイントなのです」

というのはホントだと実感した8月最初の土日でした!

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. By プチトマト

    2年程前にたまたま見つけ、それ以来楽しみに拝読しています。
    でも、正直に申しますと、少し前までバッチフラワーには関心がなく、特に調べることもありませんでした。それが、なぜか数ヶ月ほど前から自ずと興味が湧くようになり、それが自分でも不思議でした。そうしてふと気づいたら、そう言えばこちらのサイトではよくバッチフラワーが紹介されていたと再認識した次第でした。これまで記事で目にしていたのに、頭には入っていなかったみたいです(^_^;)自分の興味の有無で世界観ってこんなにも変わるんですね。

    • プチトマトさん、コメントありがとうございます。

      そうですね。なんでも時期というものがアルようでして、自分的にもこのところ、第二次ブームが来ており、せっせと飲んでまーす。

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