今後の地球の行方について、2020年、東京オリンピックの頃が「要」の年になると、
幼少の頃から宇宙人と一緒に宇宙で活躍していた(記憶がある)、坂本氏は言ってましたが、
ホントにそんな様相となった2020年で、しかしながら今後は「善良な支配のない世界となる」と、
「神人」さんのチャネリング情報では言ってます。
これまで支配してきたものたちが明るみとなり反省する機会を与えられてゆきます。
それもまた予め決められていた仕組みであるようです。
わたくしは今ようやくそのことを知れました。
魔の世界に操られている者たちは、魔の支配が拡大してゆく未来しか想像出来ないように洗脳されていますから、その恐怖が払拭されるには、個々の意思のあり方が問われ続けるようです。
自ずと改心するには遅し早しがあり、その変化に応じた世の変化ともなります。
すべては教育の在り方によって変わります。
生命にとって無害なる世界を目指して、地球社会は進化してゆくようです。
これからを悲観視することなく、真良き世界となることを思い描きながら、個々に与えられた課題をこなしながら、良き生を送って頂きたいと世界の皆様にお伝えさせて頂きます。
このような機会を得られましたことに感謝申し上げます。ありがとうございます。
2020.12.4 故ジーン・ディクソン女氏との対話
神人 拝
なるほどな〜 って思ったのは、84歳の母は今でも「コロナ怖いね〜」とか言ってるのですが、
得体の知れないものを「怖い」という感情を、ストレートに出せる(感じられる)ようになったのは、
浄化という意味では、かえってイイことかもしれないと思っているからです。
怖くないフリをしていても、ホントは怖いかどうかの「踏み絵」の役割をコロナはしてるのかもしれず、マスクをするしないにかかわらず、ホンネは常に宇宙にこだまして返ってくるのが法則です。
これは昨日、清里の家から眺めた夕日で、紅く染まってきたな〜 と思うと、アット言う間に風景が変わり、
南アルプスが薄紫に輝き始めます。
これは今朝(12月14日)、八王子宅からの朝日で、
雲が、天使の羽みたい?
地球上どこにいても、素敵な光景は拝めますね〜
で、今朝、調合したバッチフラワーがコレで、
昨日、旦那さんと今回の米大統領選について、いろいろ話してたのですが、
彼にしては珍しく、かなり気にしてるようなので、飲んでおいた方がいいと思ったのです。
クレマチス→インパチェンス→マスタード の軌道を選んだのは、
なんか雲が晴れない・・マスタード(鬱)気分のようだからで、
旦那さんは蟹座で、蟹座に対応するレメディはクレマチスです。
インパチェンス(イライラ)はともかく、一見すると、クレマチス的な夢見心地的なところは全然ない人ですが、睡眠時間がヤタらと長いですし(クレマチスタイプの特徴)、
ボーッとしてるとチャネってしまうような感受性の強い方々ほど、
グランディング出来るように、いつも自分を律しているのかもしれません。
ゲンチアナは、ガッカリしてマイナス思考にならないための予防薬で、
旦那さんが鬱っぽいのは、米大統領選の行方を気にしているからで、
今までは「誰が大統領なっても同じ」だと思っていたけど、トランプさんには期待が持てそうとのことで、
そして改めて、ここまでマスコミが支配されていることに「鬱」気分のようですが、
先の「踏み絵」法則からすると、本来あった「鬱」っぽさを払拭するチャンスかもしれませんネ。
昨日は清里で、かねてより気になっていた巣箱を掃除したら、
あー、やっぱり「ミツバチ」が巣を作っていたのに、
不在のお隣さんに巣くった「スズメバチ」に襲われ、絶滅しちゃってました。
自家製シジュウカラの巣箱に、
「ミツバチ」が出入りしているのを発見した時は、
自家製ハチミツ食べれるかも? って期待したのですが、
「スズメバチ」は、まず「ミツバチ」の親バチを殺し、蜜と幼虫を食べちゃうそうです!
なんと残虐な・・と思いますが、「スズメバチ」にとっては捕食であり、自然の摂理です。
で、スズメバチはどうなったかな〜 と見てみたら、
ヨカッタ〜 綺麗さっぱりなくなってました!
消防団の方々が処理してくれたのかもしれないですが、
長野・山梨には『蜂の子』で食べる習慣があります!
そういう意味では、人間も自然の摂理の一環として捕食するのはOKなんでしょうが、
大きい「脳」のせいで「洗脳」され、戦争を繰り返してきたわけで、
戦争のほとんどは仕組まれたもので、自然ではありません。
そして今回の「米大統領選の混乱」も、その例の漏れず、
極左の親玉ナンシー・ペロシという女性が大統領になっちゃうシナリオがアルそうでーす!
予言と同じく、明るみに出たことで「ナシ」になるからこそ、話題にもならない「話」だったのでしょうか?
ボケな売電さんと違って、ペロシ女史はスズメバチ級の猛毒のようで、
80歳のペロシ氏は、マスクなしで美容院に行ったと叩かれてましたが、
これも「分離」政策パフォーマンスでしょうか?
自然の摂理に反した「若返り薬」=アド何とかロム・・を飲んでるタイプに見受けられますネ〜〜
ですので、もし、ホントにトランプさんが、ルッキンググラスを入手したならば、
混乱させない道を選ぶかもしれませんが、一番いいのはトランプさんがすんなり大統領になることで、しかしまあ、そうはいかなそうですので、何があっても「ゲンチアナ」で乗り切りましょう!
思い返すと、トランプさんが大統領になる以前って、「消えたマレーシア機」とか「ISIS」とか・・荒れてましたね。
しかしまあ、それでも何とかやってこれたわけで、
コンチューバーことシリウスさんから、清里のは「西洋ミツバチ」だと教えていただき、
先々週、清里に来たペルーラムさんから、「あー、もし日本ミツバチなら助かってましたね」と言われ、
ええっ、ホント? って驚きましたが、ホントでした〜〜
ズバッと刺さずに、大勢で包み込む「作戦」で、スズメバチをやっつけるのって、まるで日本人のメンタリティそのもので、
9歳年上の旦那さんいわく、旦那さん世代(ポスト団塊)は「強いアメリカ」時代で、
ケネディ大統領が暗殺され時はまだ小学生だったけど、すごくショックだったことをよく覚えているそうです。
社会的な事象でも、幼少期に体験したことの影響は大きく、
トランプさんが大統領になった時も、すぐに暗殺されちゃうかもな・・とか言ってましたが、
リアルに体験したケネディショック・トラウマも相まって、
「強いアメリカ」が崩壊していくのは見るに忍びない・・気分なのかもしれず、
ちなみに、前回、調合したバッチフラワーには、トラウマ解除のスターオブベツレヘムも入れておきました〜
昔と違うのは、「人類の意識レベル」が1987年以降、急速に上がったせいか、
宇宙の方々もフォローがしやすくなり、守るべき人は守る・・という状態のようです。
日本で急に「鬼滅の刃」が流行り始めたのも偶然とは思えず、
長らく巣くってきた鬼を退治するには、悪を嫌わず「包み込む」作戦が一番効果的なのかもしれませんネ!
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