酵素カフェ

米国人も知らない「今、起きてること」とレボリューション

標高1200mの清里では、冬至を前に朝晩の冷え込みが強くなっており、

12月20日、朝7時半頃に起きたら、外気温マイナス6度でした!

薪ストーブ焚いていても室温17度程度で、

雪ではなく「しぐれ」てまして、八ヶ岳がこういう雲に覆われている時は、

別名「八ヶ岳おろし」=「しぐれ」、八ヶ岳から氷のような結晶がキラキラ降ってきます。


富士山側はすっきり晴天で、


風は強いけどシーンと空気が澄んでいて、すっかり冬景色です。

これは2019年の2月2日ですが、2019年は雪がほとんど降らず、

そういえば、原田武夫氏は昨年の今頃、「東京は豪雪で第三次世界大戦への道」という動画をアップしてましたが、2020年も雪は少なく、

豪雪はともかく、コロナで始まった2020年・・見ようによっては世界的な戦争状態とも言えなくはないですね。

2020年のクリスマスは「70年以上生きてきて、今まで経験したことのクリスマスだ・・」と、マドモアゼル愛さんは言ってましたが、

マドモアゼル愛さんの「来年は戦争のアスペクト」と我那覇真子さんの世界初PBインタビュー

中野博氏が現地の専門家に確認したところ「ファクトな情報」だとイチオシする「闇のクマ」さん情報によると、

2016年、トランプ政権誕生の際の「ロシア疑惑」には、オバマ&ヒラリー連携プレーによるものだった・・ことがバレてるそうです。

弱者の味方「民主党」は黒人の次は「女性大統領」を狙ったけど、なぜかトランプさんが勝ってしまい、

そのおかげで「犯罪の完成」は4年間保留になったわけですが、

米ミネソタ州在住の日本女性は、フェイスブックにこんなことを記してました。

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バイデン政権、さまざまな人種や女性を最優先で起用していますね。でもこの現象・・デジャブ?🤔
ダイバーシティはすばらしいことではありますが、同時に警戒信号でもあります。
これまで米のグローバル企業で行われてきたことの繰り返しにならないことを願います。
米のグローバル企業は、ご存知のように過去2、30年ポリティカルコレクトネス、ダイバーシティ(マイノリティ・女性最優先)を前面に出してきました。
その結果、能力を超えて極端に優先された人々によって企業の質はどんどん下がり、そして逆差別された実力のある人々や、あぶれて職すら失ってしまった人々の不満は高まり水面下で膨れ上がり、今のこの社会のカオスを巻き起こしている原動力のひとつになっているのだと思います。
(これは、過去20年間身近で実際に見聞きしてきたことなので、いくつかのグローバル企業に関しては事実です。SNSを従業員監視ツールとして使い、企業の意向にそぐわない人の排除や株価操作のため、いつでも有無を言わさず人員削減出来るようになった企業は、既に全体主義企業と言えますよね。多分大なり小なりグローバル企業はそうなのだと思います。)
大学もそうです。
プラス、国境を越えてどんどん入ってくる、(巨額マネーももたらす)より優秀な人材に押されて、ますます高くなる学費が支払えないという問題とも相まって米国市民は大学へ行くことや就職することがだんだんと困難になりました。これを国策としてやっているのが中共です。
グローバリズムとか地球市民という考えは、理想ではありますが今の人間の精神レベルでは難しいと思います。今グローバリズムをなし得るためには、多種多様な思想を持った宗教や民族をまとめるために必ず独裁が必要になり、グローバル企業は既にそうなってるじゃないですか。
そしてそのツールが、メディアです。
現在既にメディアによって全体主義は完成しつつあり、このタイミングで満を持して現れたのがバイデン政権のように見えます。
次は、同じことが国レベルで起きるのだと思います。
どれだけの人がそれにノーと言えるのか。
行き過ぎたポリティカルコレクトネスはむしろ悪用されると危険ということにどれだけの人が気付くのか。
バイデン政権は、この国が独裁政権へ向かうことを米市民が許すのかどうか、そのリトマス試験紙だと思います。
多くの日本人がこの大統領選挙に注目していたのは、そこのところだと思います。
世界のリーダー国のひとつである米国が独裁政権(親中共とも言える)へ向かうことによって大きく崩れるパワーバランスは、日本の将来にも大きく関わってきます。さしあたっての問題は隣国です。
バイデンバイデン書いていますが、彼もまた使う方にとって都合がいいという理由で選ばれた○儡だと思います。

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闇クマさんらの予想とはやや異なりますが、中共ヤバイ・・という点では同じですね。

で、このタイミングで、フェイスブックのこの記事に、

1月20日までわからない米大統領選と800年ぶりに輝く「クリスマススター」

フランス語のコメントがありまして・・・

**********

Salut! Est-ce que tu es mon amie de Cannes? C’est Cindi Young-Gomes. J’ai essayer de te ecrire, mais la lettre est retourne a moi. Est-ce que tu a demenage? Laisse moi savoir si c’est toi!

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新婚旅行含め2度も日本に来た、フランス留学で一緒だった米国人シンディちゃんからで、

子ども達の写真が添えられた、毎年のクリスマレターが来なくなったな〜 と、思っていたら、
img027

「手紙を出したけど戻ってきた、引っ越したのですか?」とのことで、

彼女のフェイスブックには、子どもたちの写真がありましたが、
2016年のもので、フェイスブックはほとんどやってないとのことです。

まるで「大草原の小さな家」の女の子、金髪のお下げ髪だったシンディちゃんはアリゾナ大学で美術を専攻し、地元、メイン州でミリタリーの技術者と結婚し、お父さんも軍人だと言ってました。

お母さんは日本料理のレストランで働いてる・・と言っていた日本好きのシンディちゃんの家系にはインディアンの血も入ってるとのことで、

縄文人とインディアンの血は共通してるとのことですから、

さらに興味深いのは、南北アメリカ大陸のネイティブ・インディアンの男性にもY染色体DNAのYAP+が多く見られる顕で、これは結論から言えば、南北アメリカ大陸のネイティブ・インディアン出自やインカ帝国を築いたのは、古モンゴロイドの縄文人であるからである。恐らく、中米のマヤ帝国も古代縄文人が築いたのではないかと思われる。
(Amazonレビューより)

この子達にもYAP遺伝子が入ってるかもしれず、このタイミングで見つけれるとは・・ご縁ですネ!

先のミネソタ州はメイン州のお隣で、シンディは産休取りながら地元の美術館で働いているのですが、なかなか大変そうな日々を綴ってまして・・

「今年はトマトが1個しか成らなかった」という文面に、気候が変なのかな〜 と思ったりしてましたが、政治や経済の話は一切ナシです。

実のところ、米国には一度も行ったことがナイのですが、

ヨーロッパで出会ったアメリカ人は皆さんフレンドリーで、しかしニュヨーカーとシンディのような「地方育ち」では随分と違う印象です。

ドイツ人のヴェラちゃんいわく、ヨーロッパより米国の方がモラルがある・・とのことで、よーするに保守的なんですが、

シンディちゃんも、ワシントンではこんな事が起きてるとは・・知らないのでは? と思われます。

日本もそうですが、日々の生活をこなしていくのに精一杯なように「仕向けられた」感もあり、

英国労働者階級出身のビートルズも成功して、余裕が出来たからこそ、そんな仕組みに気づき始め、

米国進出の大成功の裏には「利用された」面があることに気づいたようで、

後期のアルバム・ホワイトアルバムの「レボリューション」は、結構意味深です。

<レボリューション>

革命を起こしたいとあんたは言う?
そうだね
誰だって世の中を変えたいと思ってる
それがすなわち発展だとあんたは言う
そうだね
誰だって世の中を変えたいと思ってる
だけど 破壊活動に頼ろうというなら
悪いが僕は加担する気はない
そんなことするまでもなく 今に何とかなるさ
大丈夫 何とかなるよ

いい解決策があるとあんたは言う
そうだな
じゃあその計画とやらを聞かせてもらおうか
そのために寄付が欲しいとあんたは言う
そうだな
僕らにできることならするよ
だけど 憎しみに凝り固まった人々の活動資金にするつもりなら
僕に言えるのは”早まるな”のひとことだ
そんなことするでもなく 今に何とかなるさ
大丈夫 何とかなるよ

体制を変えてやるとあんたは言う
それよりも
あんたの頭の構造を変えてやりたいね
新しい社会をつくるんだとあんたは言う
それよりも
まず自分の精神を解放したらどうだい
毛主席の写真を持ち歩いてるようじゃ
革命なんかとてもおぼつかない
そんなことするまでもなく 今に何とかなるさ
大丈夫 何とかなるよ

中共とタックル組んだ「隠れた政府」の方々は、米国建国以前からずっーと計画していたと思われ、

その「犯罪の完成」が、ついに成るか成らないかの瀬戸際に「今」あるようですが、

「誰も気がつかない」よーに、長い時間をかけて教育されてきた次第で、

一番のポイントは「民意の形成」にあるようですが、メディアがねぇ〜〜

しかしまあ、ビートルズが予言したように「大丈夫 何とかなるよ」で生きましょう!

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