占星術的に2023年3月21日22日23日 は、
春分（宇宙元旦）21日
牡羊座の新月 22日
冥王星みずがめ座入座 23日
と、イベントが続いていて、
123で生まれ変わる好機であり、従来の成功セオリーを捨てて、新しいことを始めるのに適するホロスコープだそうです。
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古いものが力を無くし、新たなものに切り替わる天の時があります。
2023年の3月21日は春分、翌22日が新月、そして明日23日が初めての冥王星みずがめ座入座。三連チャンで切り替わる星の配置が訪れます。
おひつじ座は新規を意味する星座で、これまでのやり方では通用しないことを意味する、パイオニアの星座。そこに今年は幸運の木星が来ており、そうしたベースのもとに、太陽が昨日入座。そして新たな出発を意味する新月もおひつじ座でそのことを肯定。とどめに冥王星が星座を変えて、人類始まって以来初めてのみずがめ座入座を演出。(惑星は発見されてから本格的な力を発揮するので、今回は人類初めての入座となります)
この意味ははっきりしていて、もう過去のやり方には、垢がつき、定例化した成功体験を追いかけても成果が得られないときが来たことを示します。
確かにこのラインに沿って、プーチンと習近平は新たな関係を構築し、世界を眺めています。もう一方の西側諸国は、これまでのものを維持しようと必死です。どちらに軍配が上がるかは、新しい組み立ての方と星の力学からは明快にわかります。
個々人においても同様で、あらゆるところであらゆる面で行き詰りが生じています。この壁を突破するのは、新しい取り組み以外にありません。まだ見ぬこと、まだ知らぬ世界へ、個々人も勇気をもって出て行かねば運気は開けない意味でもあります。
おひつじ座の意味はパイオニア、それは即、勇気を必要とする考えと行動によって、新しいチャレンジをしていくしかない、、、人は星の動きを前もって捉え、体現しようとするもので、すでに春分において、新しい方向に行っている人はもうすでに行っていると言えます。
まだ、どうしよう、、、と捨てられず悩んで行動に出られない人は、実はかなり可能性を無くしています。とはいえ、まだ時間はギリギリ残されていますので、このままでは先がない、、、という立場の人は、思い切って、勇気を振り絞る最後の時でもある、、、と言えるわけです。
人には勇気の使いどころが必ずあります。現状に渋々しがみついている人は、すでに勇気の使いどころを逸しているわけですが、まだ最後の時は残っています。この年を最後に、とくに年の前半を最後に状況は固定されていくでしょう。
何も変わらずに今の状況が続くことを良しとしない人は、勇気を使うラストチャンスとなります。そういう星の配置が見事に現れたのが、この三日間でした。
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占星術ってさほど興味なかったのですが、「当たってる」ことは当たっていて、
しかしながら「覚醒」した人には無効なんじゃいか・・と、2018年12月「月の座談会」で愛さんにお話したら、
「もちろん！」と勢いよく言ってたのが印象的で、「僕はまだ悟ってないから」ともおっしゃってましたが、覚醒しちゃうと地球に留まる率が少なくなるので、自らセーブしてる人達って結構いるような気がします。
で、愛さんの月星座は牡羊座で、だからこそ牡羊座のことがよくわかっているな〜 という感じですが、月星座のキャラを使うと成功したり人気者にはなれるが、本来の自分ではないので（幻想）、真の幸福感から離れていく・・という愛さんの月公式は、
月星座のサインは本来の自分にない→しかし、月サインは大衆の集合意識を変える力を持っている→だから、月サインの力は自分のためではなく、全体への貢献のために使いましょう！
とのことで、「月のギフト」を自分の為に使うと消耗しちゃうけど、全体への奉仕としてなら・・というのは、
後に知った「月には人間の進化を速めるための短命装置が天女族により置かれた」という坂本廣志氏情報からしても納得で、
悲惨な状態のまま長生きするより「転生してリセット」は、人間の進化を願うご先祖族のギフトだったようで・・
先日、富山県の銘菓、
「月世界」を初めていただいたのですが、
フワッフワと軽く溶けていく食感がなんとも幻想的で、
坂本氏によると「かぐや姫」は天女族がモデルとのことですが、
月をインボーめいたものにするより、幻想として楽しむ方がイイですね。
ちなみに3月21日は春分の日＝宇宙元旦だけでなく「一粒万倍日と天赦日、そして寅の日と3つもの大幸運日が重なる最強の大開運日」だったそうで、
そんな日に「ゴッドクリーナー」で初デトックス出来てラッキーでしたが、
翌日、旦那さんから「顔がスッキリしたね」と言われまして・・マジに効果があるようです。
宇宙人も、見た目より中身ではありますが、
いつ起きても不思議ない・・・大地震の規模を軽減する作業をしてくれている「蜘蛛族の宇宙人」さんの中には、
ナント、美容整形してる方もいるそうです！
★昆虫系から進化した 地球では『天使』として描かれてる宇宙人は 背中から羽根が生えてるそうで、人間に 音楽を教えてくれたそうです。
モーツアルトもバッハも、昆虫系進化型『天使』種族から教えられて あれだけの音楽を残したそう。
★銀河では、たくさんの種族の管理者様が集まって、会議をするのですが、いつもひっそり参加している蜘蛛族の管理者様。
初めてお会いした時、坂本氏は、外見に恐怖し、涙が飛び出たそうですが、『怖くないですよ』と優しいテレパシーを送ってくれ、恐々ハグしたら、ちくちく棘があって痛かったそう。
ある日 成り行きで ヤコフさん達と一緒に その蜘蛛族の星に視察に行くことに。
到着したら 管理者様お一人で、大そう感激して迎えてくれたが、他の人たちは あちこちの木々に隠れて こっそり見てる状態。
色々テレパシーで話すと、銀河の大管理者様だけは、立場上の儀礼的に視察には来て下さったけど、あとは他の種族は一度も交流なく、来てくれた事はなかったそうで、なので、坂本氏とヤコフさん達が来てくれて物凄く嬉しいです と感激が伝わった。
種族の特徴として、言語を肉体で発する事がまだ出来ず、テレパシーが便利で それ一辺倒である事と、外見がこうだから・・・という引け目で、隠れて見ている人達は、自分達の姿を晒すと、驚いて怖がらせてしまうのでは・・・という遠慮で隠れてる と分った。
どうか、お出ましなって下さい というと、オズオズ出てきたが、段々 一緒に 食事したり、釣りを教えて楽しんだりして、皆さん 活き活き喜んだ♪
私達も肉体をもっと進化させねばと思います、と。
蜘蛛族は、人間に 機織りやレース編みなど、繊維作りを教えてくれた人間と関わり深い種族で、また 地球の地下深くで、大地震が起きないよう 制御装置の管理もしてくれているそうです。
今、宇宙人全体的に 美容意識が高まり、蜘蛛族の半数は、超絶美形ヒューマノイドに魂を移して活動しているが、半数は、今までの体に愛着あって、そのままでいるそうです。
蜘蛛を簡単に踏みつけたり殺したりせず 害虫を食べて駆除してくれて有難う というテレパシーを送ろうと思います。
自分も、地球人のあまりの現状に（疫病が流行っていた頃）、癒しの音楽を与えてくれた昆虫系宇宙人（天使族）に感動しましたが、
自らの外見に誇りを持ちつつも、怖がらせないように・・という蜘蛛族の配慮には涙ものです！
3月23日の清里高原は一日中雨でしたが、3月24日朝、雲が切れて太陽が出て来たので、
ちょっと出てみたら、
脇道の水仙はまだでしたが、
日なたでは水仙が咲き始めていて、
雨上がりの草原では、ヒバリなど沢山の野鳥の声が鳴り響き、
ウグイスの歌声を聴きながら家に戻ったら、
ベンガル・ピノちゃんが待ち構えていて、外に出たそうでしたが、
まだ地面が湿っているので「後でね・・」という言葉がわかったのか、
3時間後、ガブガブして「催促」するので、ブログ書きを中断してお散歩に出ました〜
言葉がわかる・・というかテレパシーが通じるんでしょうね〜嘘は言えません（笑）。
さて、坂本氏の前前世はラスプーチンで、前世は名も無いお坊さん（鳴門に居た）で、その時に「完成した（覚醒？」とのことですが、
義母が使っていた「ほっとする禅語70 」で、「明珠在掌」という言葉を知りました。
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明珠在掌（みょうじゅ たなごころにあり）あなたは幸せをつかんでいるのに
眉間にシワが寄っていますよ。何が不満なのですか？
あなたは自分の持っている宝にぜんぜん気づいていない。どこにあるかって？その手の中にです。もう掴んでいるのですよ。明珠とは、計りきれないほどの価値ある宝です。それがあなたの掌にあると教えてくれている言葉です。まだ気づきませんか？
あなたはどこか遥か遠くに宝があると思って、一生懸命それを探しに行こうとしている。ここにはないんじゃないか、故郷に置いてきたのか、日本ではないのか、この仕事を続けても宝には到達できないのではないか。この人と一緒にいてもダメなのか。
あなたは自分の掌を見ようともせず、まだ遠くに取りに出かけようとしている。
でも、お坊さんだって、自分が宝を持っていることに気づくために修行を重ねます。
自分をよく知ることは簡単そうに思えますが、かなり難しいことなんです。
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「自分をよく知ることは簡単そうに思えますが、かなり難しいこと」ってホントその通りで、
何がホントかわからない世の中ですが、占星術も宇宙情報も「自分をよく知ること」の助けになれば幸いで、そして何といっても「自分をよく知ること」＝自分を好きになる・・なんだと思います！
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