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コーリー・グッドの究極のディスクロージャーとジュネーブの謎の渦

12月11日、スイスのジュネーブで開催予定のシリア和平関連の会合を標的に、過激派組織「イスラム国」(IS)のメンバーが4人、ジュネーブに潜伏してる可能性があるそうですが、

ジュネーブは19世紀からの大噴水で有名な、
Jet_d'eau_1886フランス語圏の瀟洒な街で、
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つい最近、「謎の渦」な雲に吸い込まれていくUFO現象が目撃されました。

このUHOは、人類のアカシックレコードを読めるゲリー・ボーネルさんが「興味深い・・」とFacebookでシュアしてたのですが、
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「謎の渦」と言えば、この10月に「アトランティス」の隠しゲートと言われるエス・ベルデ島沿岸のモノも話題になりました。

2015年、12月22日には多次元とのゲートが開くとの情報もあり、UHOや暴露話には偽情報が多いようですので、全てを鵜呑みには出来ませんが、

もし、特定の「ホンモノの葉」を隠したいなら、似たような「偽の葉」をバラ蒔いておけば、DSC_4794見つかりにくいですから、なかにはホントの話もあるカモです。

UHOに関しては、ウチもペルーの先生も夫婦で直接目撃したことがありますので、そういった現象がアルことは十分ガッテンですが、

人類の意識レベルをキネシオロジーで調査したホーキンズ博士の、

2004年の大規模な調査によると、UFOは実在してません。

宇宙人は実在するか?、No
UFOは実在するか?、No

http://gorich.jp/blog-entry-398.html

で、その矛盾をロシアの量子物理学者が解消してくれました。

UHO(未確認飛行物体)の動き方ー瞬時の加速、静止、角度90度での突然の方向転換などは、科学者たちを当惑させている。慣性を考慮に入れると、このような運動は不可能であり、それに加えて、UHOの登場者たちには凄まじい荷重がかかるはずである。

しかし、トランサーフィン・モデルの視点から観ると、ここには超自然的なことは何もないことになる。宇宙人たちは荷重を少しも感じていないのだ。なぜなら、UHOは私たちの飛行機やロケットのように飛行していないからだ。

どうやら私たちは物体そのものの運動を観ているのではなく、バリアントの空間における物体の現実化を観ていることになりそうだ。

魂と理性に関する問題には非常に多くの不明点が存在する。唯物論的科学は世界を力学的システムとして描き出す。換言すると、物質が第一義であり、意識を決めるのである。

しかしながら、最近の科学の業績に照らせば、今述べた力学モデルの足場は揺らぐ一方である。

こちらの書からの抜粋ですが、

要するに、この3次元には実在しないけど、「UHOがいる多次元空間」をかいま見ることは可能なわけで、

そう考えると、このコーリー・グッドさんの究極のディスクロージャーも、あり得ない話ではありません。
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コーリー・グッドさんは、こういう方らしいです・・

予知能力をもった直感エンパス(IE)として特定され、6歳の若さでMILABプログラムに採用された。1976年~1986・7年までMILABプログラムでトレーニングを受け、務めを果たした。MILABの一員としての彼の任期の最後に向けて彼は地球代表団(EDS)のIEサポート役が巡ってきた。EDSは”人間タイプ“のETスーパー連邦協議会である。

MILABは軍隊による拉致で、ブラック・OPsプログラムのために洗脳・トレーニングを行うプログラムのこと(造語)。

グッドのIE能力は秘密宇宙プログラム(SSP)において、非地球存在とのコミュニケーション(“インターフェイシング”と呼ばれている)で重要な役割を果たした。20年にわたる勤務の間、彼は侵入者阻止尋問プログラム、ASSR“ISRV”-補助専門スペースプログラムでの任務、星間級大型船などありとあらゆる経験・任務を行った。すべては1986/87-2007年の“20 and Back “という協定において行われた。現在までリコール勤務。

グッドは現在、20年間にわたるハードウェア・ソフトウェアの仮想化や物理的セキュリティ・ITセキュリティ、反電気監視、リスク評価、エグゼクティブ防護などの経験を活かして情報テクノロジー、コミュニケーションの分野で働いている。テキサス陸軍ステート・ガード(2007-2012)、C4I(指揮、コントロール、通信、計算、諜報)に従事。テキサス陸軍での勤務は秘密宇宙プログラムとの関連はない。

グッドは今もIEワークを続けており、ブルー・エイビアンズ(スフィア・ビーイング・アライアンス)と直接に物理的なコンタクトをとっている。複数のET評議会やカウンシルなどとの連絡、SSP同盟協議会との連携、そして人類へ重要なメッセージを伝えるためにブルー・エイビアンズは彼らの代理人としてグッドを選んだためである。

http://ja.spherebeingalliance.com/about-me

要するに、ゲリー・ボーネルさん並みの透視能力があり、子ども時代に拉致されて特殊訓練を受けて、究極の秘密政府(カパル?)のために働いてきた方で、

コーリー・グッドさんは、今はポジティブな宇宙人と繋がっているそうです。

Corey : このグループが私にコンタクトをしてきて、秘密宇宙プログラムにもコンタクトし、私を指名したんです。ブルー・エイビアンズというグループがその中にいます。

George: 何者ですか?

Corey : 6次密度の存在です。2.4メートルほどの身長で鳥に似た存在です。二足歩行でとても人間に近い姿です。アーティストが絵に描いています。

George: こわいですか?

Corey : いえいえ、とても愛に溢れています。テレパシーと手話を同時に使って話をします。

George: 地球で人々がこの存在を目撃したことはあります? モス・マン(蛾人間)のような姿ですか? もしかしたら人はそういう存在と見間違えているのかも?

Corey : いえ、まったく別ものです。ブルー・エイビアンズとコンタクトしていると言う人がどんどん増えていますが、私の知る限りでブルー・エイビアンズと協力し、コンタクトをとっている人物はただ一人、「ゴンザレス中尉」だけです。私達人類はもっと愛豊かになり、他者も自分をも許さねばならないというメッセージをブルー・エイビアンズは出しています。

George: ええ、それには同意します。

Corey : そうすればカルマの輪は止まります。日々、もっと他者奉仕にフォーカスし、意識と振動を高めることに同意すればね。そうすれば世界を変えられる。一人ずつ、その一人が自分であってもね。

George: 私は秘密軍事に携わっている人を大勢知っています。善良な兵士達なんです。アメリカのために身を捧げている。もし彼らがこれを聞いたら、すぐに止めようとするでしょう。どこに契約すればいい? この国をこんな侵入者から守るために、どこで戦争すればいい? どうすれば止められるだろう? とね。

Corey : それはいい質問ですね。それこそが、ブルー・エイビアンズについて人がゆきつくところです。みな、尋ねて来ます– どうしてこの高次の存在はここに来て私達を救わないの?とね。

悲しい現実は聞きたくないでしょうが、私達が自らを救わざるを得ない状況を、彼らが作りだしているんです。全人類から隠されてきた最大の秘密の一つが、私達の意識のパワーについてです。私達の意識には共同創造メカニズムが備わっています。光、エネルギー、物質、それぞれに状態は違いますがすべて振動です。そして意識、特に私たちが集団として一体となった意識で一つの結果にフォーカスすれば、そしてその意識の引き金として愛を用いれば、私達は共同創造意識の力で現実を変えることができます。変化が生じるのは、そういうことが起きているからです。ETが空から現れてカバルを倒すことはないんです…

George: そのようには進まないと。

Corey : 私達がやるんです。私たちが目覚める、ということ。初めは不穏なことが起きるでしょう。何か恐ろしいこと– ただの例えですが、完全な経済崩壊のような。

George: またですか。

Corey : またです。ですが今回は本当に大規模です。

George: 前より大きいんですね。

Corey : それでみな怒ってオープンマインドになるでしょう。そして、「おい、我々はえらい詐欺にかかっているぞ」となるでしょう。何が起きているか、知りたくなります。そこでバーンとデータを一挙放出する。オープンになっているところに全データが出て、誰でもすべての情報にアクセス可能な状態です。そうすれば、私達の共同創造意識が優位に立つわけです。

長年の間ずっと、カバルは私達の共同創造意識を利用してきた。彼らの黒魔術を支える基盤は私達の意識だったんです。敵のやったことに見せ掛けて自国破壊をする行動も、すべてそのためです。映画を作ったり歌を流行らせたりして私達の大衆意識に種を植えるんです。

そして敵に見せ掛けて自国破壊して私達の恐れや感情の引き金をひき、大衆意識に何かを生じさせる。こうやって私達に現実を作らせているんです。これが彼らの黒魔術の秘密、やり方です。

George: あなたはいつまで公表を続けるつもりですか? もし止めるとしたら、どんな理由で止めますか?

Corey : 協働している人達から止めよと指示が出れば。もしくはデータ一斉放出が実現してすべてを目の当たりにしたら止めようと思います。私は長期にわたってやるつもりです。

https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-beyond-belief-shadows-of-the-cabal.html

「ブルー・エイビアンズ」って、鳥っぽい宇宙の方のようですが、

21歳の老猫亡き後、ウチのペットは清里の野鳥さんで、

DSC_4863せっせと御飯あげていたら、

DSC_4856アララ、庭先に「キジ」さんまで現われ、

DSC_5051平然と歩いています・・ひょっとして「ブルー・エイビアンズ」?

冗談はともかく、少なくともブルー・エイビアンズさんのメッセージ、

「私達人類はもっと愛豊かになり、他者も自分をも許さねばならない」

は、真実だと思いますよ!

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