日本の皇室と英国王室は戦前から交流が深く、日本の皇太子は英国に留学するのが常ですが、
このたび、 エリザベス英女王が中国への不快感を表明し、
[ロンドン 11日 ロイター] – エリザベス英女王がバッキンガム宮殿で10日に行われた園遊会で、中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、中国当局者の振る舞いが「大変失礼だった」と発言していたことが分かった。BBCが映像を公開した。
憲法上の役割から、女王が政治的、または外交上に微妙な発言を公的に行うことはなく、私的な会話が公開されるのは珍しい。
わが国の「ラスト・エンペラー」の「英国びいき」に対して、
「ウラジミールの栄光」予言のプーチンさんは、エリザベス女王より中国に味方しそうです。
何しろプーチンさんは、
「エリザベス女王は人間ではない」と言ってるそうですから!
5月8日付け
プーチンは、エリザベス女王がプーチンを出迎えているときにシェイプシフトしたと政府高官や友人らに伝えました。そして、エリザベス女王は世界を支配するイルミナティの司祭長であり、強靭なレプティリアン血統の彼らと関わり合いを持たないように警告しました。
プーチンは、目の前でエリザベス女王が人間の肉体からレプティリアンにシェイプシフトしているところを目撃し、女王が人間ではなくレプティリアンであることを確認したと周囲の人たちに漏らしたそうです。そして彼らと関わり合いにならないよう警告しました。
プーチンによれば、女王は、淀んだ灰色の、くちばしのような形をしたトカゲの顔をしていました。彼女はプーチンと挨拶をしているときに、3回から4回、人間の姿からレプティリアンにシェイプシフトしました。
こちらのブログからの抜粋で、
「淀んだ灰色の、くちばしのような形をしたトカゲの顔」って、こんな感じでしょうか?
フツーには信じがたい話ですが、この広い宇宙に存在するエイリアンの一種とすれば納得です。
そういえば故ダイアナ妃も、元夫の家族のことを「あの人たちは人間ではない」と言ってましたが、
それは比喩ではなくて、本当のことだったのでしょうか?
1984年9月にヘンリー王子が生まれ、ウィンザーにとってダイアナの存在価値はなくなった。「ハリーが生まれると、急に何もかもが終わりになった。結婚生活もすべてが無意味になった。」とダイアナはアンドリュー・モートンに語っている。そして1992年、ダイアナとチャールズは別居し、1996年に離婚した。そのほぼ1年後、ダイアナは死んでしまう。
闇の組織=イルミナティ=ブラザーフッド=爬虫類人=ウィンザー家の組織は、ダイアナの信用と彼女に向けられる尊敬と人気を貶めるために、盗聴して得たダイアナの電話テープをマスコミに流した。これは彼女の信用失墜を狙ったものだったにもかかわらず、いやおそらくそうだったからこそ、ダイアナの人気はさらに高まっていった。
先の記事を翻訳した方によれば、世界の超エリートは皆「人もどき」だそうです。
ただし、プーチンがなぜそのようなことを話し始めたのかですが。。。世界覇権をめぐりBRICS 対 英米の戦いが進行中であり、女王の真の姿を暴くことで英米を不利な立場にしようとしているのか、それとも、女王の許可を貰って、地球上には強靭で恐ろしく決して逆らえないレプティリアン種族がおり、彼らこそ世界の支配者だから絶対に抵抗するなと伝えているのでしょうか。そうすることで、世界の人々は彼らに大人しく従うことになるから?
プーチンの正体が明らかになっていませんのでどのように判断したらよいのか分かりませんが。。。分かっていることは;
地球では、数々のエイリアンが支配権を争っており、数千年もの間、レプティリアン種族が地球を独裁支配してきました。ヨーロッパやサウジなどの王族はみなレプティリアンの血統であり、ロスチャイルドやロックフェラーなどのエリートらもそうです。彼らは同族と婚姻関係を結び血統を守ってきました。
ですから、世界を支配しているイルミナティはレプティリアンであり、地球は邪悪なエイリアンに乗っ取られているということです。レプティリアンも含め、エイリアンは異次元の存在であり、人間の肉体に憑依しその人物を支配・操作することができます。
ですから、日本の政治家も総理大臣になると別人のようになる場合があるのも、彼らに操られているからでしょうね。
日本では舛添知事が37万の家族旅行費用を「会議費」でちょろまかし、
九州出身なのに熊本地震の直後、米国でご満悦だった舛添知事の、
感受性のなさは「人もどき」並みで、東京都民としては1日もはやく辞めてもらいたく、
どんなにお金があっても貪欲で、無慈悲なのが「人もどき」の特徴ですが、
さっきの「トカゲの顔」は、こちの記事からの抜粋で、
これはレプティリアン種の皇族であり、
並外れた超能力で、幼少期に米国秘密組織に拉致されたコーリー・グッドさんには、こういう姿が実際に見えるそうです。
予知能力をもった直感エンパス(IE)として特定され、6歳の若さでMILABプログラムに採用された。1976年~1986・7年までMILABプログラムでトレーニングを受け、務めを果たした。
要するに、こんなのが取り憑きやすい血筋を有する超少数「人もどき」エリートが地球を支配していたので、世界は無意味な戦争を繰り返し、暗澹としてきたわけですが、
あまりにマンガっぽいイラストなんで、「怖い・・」より、
つい、精力絶倫らしい舛添都知事を思い出しちゃいましたが、
<舛添要一>
ナイフ収集が趣味 そのナイフで妻を脅かす キムチ特有の
火病の激高を発症 家庭内の物を滅茶苦茶に投げとばす。次々と女に手をだし 次々と妊娠をさせて子供を産ませ認知
を拒否 卑怯者の舛添要一 これほどの醜悪なる男が都知
事候補だと舛添要一の淫乱生活 不倫・愛人多数・多数の堕胎・狂気
の精神錯乱不倫愛人の子供の養育費をめぐって 裁判で係争中 自分
の行動には まったく責任を負わない キムチの卑怯者
せこ過ぎな舛添さんに似ている・・
なーんて言ったら皇族に怒られそうですが、
ウレシイことに、コーリー・グッドさん情報によれば、1980年代以降、宇宙的には「彼らの悪だくみを止めた善良な勢力」が優勢になってきたそうですので、
<彼らの悪だくみを止めた善良な勢力>
スフィアビーイング同盟です。彼らは少なくとも数十年前から太陽系にいます。80年代以降、徐々にその数を増やしてきました。
彼らは高度に発達した知力によって集まることができ、巨大な球体として結合できます。これらの球体は三種類の大きさに分けられます。月サイズ、海王星サイズ、木星サイズです。彼らは太陽系内に集まっています。なぜここにいるのか、彼ら自身でさえ確かな理由は分かりません。
最終的に何が起こるかというと、私たちが私たち自身を救うのです。スフィアビーイングは私たちを救うためにやって来たわけではありません。彼らは基本的に土俵をならして、条件を公平にしているだけです。彼らは立場を明言しています。「これらの問題の解決策を見つけるのは私たち自身です。」
私たちが自分の責任で立ち上がり、内面を磨き、問題を解決するのです。その前に、何かの触媒的なイベントが起きて、自分が実は奴隷で、それも放し飼いの奴隷で、知らないことがたくさんあることを、地球上の人々が気付かなければなりません。
それから、責任を取って行動を起こすのです。
舛添都知事が「放し飼いの奴隷」であることに気づくか否かは「本人次第」でしょうネ。
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