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ICBM発射でも核戦争が起きない理由とシャスタ山地下に潜ったレムリア人

ICBM発射でも核戦争が起きない理由とシャスタ山地下に潜ったレムリア人

米国が、今年4回目になるICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を8月2日に行い、

その目的は、北朝鮮への「能力誇示」とのことですが、

北朝鮮が先月実施した大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験で、仏エールフランスの旅客機が直前に、ミサイル落下地点に近い空域を通過していたことが分かった。北朝鮮が予告なく行うミサイル実験は旅客機に危険を及ぼしかねないとして、当局は危機感を強めている。エールフランスは2日、同便の運航に関する問題は報告されていないと発表した。

https://www.cnn.co.jp/world/35105234.html

北朝鮮の大将ってマンガみたいで、
_96807381_f21f8c9c-b5b7-4bee-a278-cd43fe6c7af9ブクブクの「着ぐるみ」の中身は小ちゃな宇宙人だったりして!?
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なーんて、イメージ湧いちゃいますが、ICBMって、けっこうヤバいもののようです。

下の写真は、アメリカ軍の大陸間弾道ミサイル( ICBM )「ミニットマン III 」の 2002年の打ち上げの時の様子です。
minuteman3-young<ICBM ミニットマン III の打ち上げ時のミサイル雲>

天使が飛び立つかのような光景ですが、飛び立っていくのは核爆弾です。

「全面核戦争」などという事態になった場合は、あちこちの国の空でこのような光景が見られるようになり、そして、それは同時に、一種の文明の終焉の象徴でもあるというのは、何というか、難しい理解です。

http://indeep.jp/mystery-light-of-icbm-trident2/

う〜ん、「全面核戦争」の方は全然イメージ湧かないのですが、

昨日、たまたま読んだコチラのチャネリング情報によると、

私たち人類は既に、「全面核戦争」を経験しているらしいです。

まず、二つの大陸の話をいたします。

一つは、大西洋に存在したアトランティスと呼ばれるもの。もう一つは、太平洋に存在したレムリアあるいはムーと呼ばれるものです。

2万5千年前、この二つの大陸はイデオロギーの相違で互いに対立し、争っていました。両者はともに、最高レベルの文明を持つ「お山の大将」のような存在だったのです。

その当時、文明をどの方向に進めるべきか、双方互いに異なった見解を持ってました。レムリア人は、未発達な文化は置き去りにして、自分たちの発展を独自に進めるべきだと感じていました。

一方アトランティス人は、未発達な文化はすべて二文文明の統治下に置くべきだと考えました。

この見解の相違は、アトランティスとレムリアの間に一連の戦争を引き起こしました。

その際、熱核装置が使用され、戦争が終わって塵が晴れてみると、勝者はいませんでした。オーストラリアの奥地、モハペ砂漠、ゴビ砂漠やサハラ砂漠の一部などはその名残で、この種の戦争の無益さを物語っています。

その戦争の間、高度に文明化した人々は、かなり低いレベルまで品格を落としましたが、彼らも最後には自分たちの無益さを悟りました。

彼ら自身の攻撃性が国の弱体化を招いただけではなく、1万5千年以内に完全に両大陸が沈んでいくことを知ったのです。そして、実際にアトランティスは大変動の第二波を受けて、大きな一つの大陸からいくつもの島々へと分断され、レムリアも実質的には同じような運命をたどりました。

1万5千年も先の未来に起こることを知った当時の人々の動揺は、あなた方が想像する以上に大きなものでした。というのも、当時、人々は2万年から3万年生きるのが普通であり、その大混乱を引き起こした多くの人々が、自らそれを体験することになるからです。

核が使われたという、モンゴルのゴビ砂漠は、今は観光で人気ですが、
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「中国のエリア51」となってる地区もあるようです。
G2ゴビ砂漠の対空ミサイル基地

米国が「能力誇示」したいのは、着ぐるみさんに対してじゃなくて、中国に対してだと思われますが、

いずれにせよ、アトランティスとレムリアの方々は深く反省したことを、

アガルタ・ネットワークと連合に対して証明して、許可をもらい、

レムリアはアトランティスより200年ほど前に沈みましたが、「その日」に備えて、双方ともアガルタ・ネットワークに地底都市の建設を嘆願していました。

アガルタ・ネットワークは小シャンバラと呼ばれる都市によって管理される地底都市のネットワークです。(大シャンバラはゴビ砂漠の上に存在するエーテル・レベルのシャンバラであり、小シャンバラと区別している)。

地球が外皮を失い、放射線を浴びるようになって以降、ヒュペルボレイオス大陸が空となり、小シャンバラは造られました。それで、彼らは1万年以上前に地底都市の建設をはじめたのです。

アトランティスとレムリアによる地底都市建設が、アガルタ・ネットワークに受け入れられるにあたり、彼らは圧制と戦争で教訓を得たことを小シャンバラに証明しなければなりませんでした。

また、のちに触れますが、連合(Confederation)のような他の機関にもそうする必要がありました。というのも、アトランティスもレムリアもその連合のメンバーだったのですが、彼らが互いに対立して戦闘姿勢を強めた時、一時的に除籍された過去があったからで、再び連合のメンバーとして承認されるためには、二度と同じ過ちを繰り返さないことを証明しなければならなかったのです。

レムリア人が自分たちの都市建設の地として撰んだのが、シャスタ山です。カリフォルニアはレムリア大陸の一部で、コロニーの一角でした。彼らは、シャスタ山が偉大な聖地であり、大変動があってもこの辺り一帯は生き残ることを知っていたのです。

彼らはシャスタから延びる溶岩トンネルのコースを変更する選択を下して、それで再び火山が噴火することはなくなりました。また、シャスタ山にはすでにとても大きなドーム形の洞窟が存在しており、それを利用して現在私たちがテロスと呼ぶ都市を建設したのです。

「ノアの箱船」さながら、動植物もどっさり抱えて、
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ナント、地下1300kmの地下に楽園を築いたとのことです!

・大戦争で両大陸が沈没してしまうことを予見した一部の人々は、地底都市へ避難しようと考え、テロスに地底都市建設の許可を求めた。

・ 二度と同じ過ちを起こさないことを誓い戦争の教訓を証明、地下都市の建設許可を得て、レムリア人は、シャスタ山地下に都市を建設。(1万2000年前。地下約800マイル(約1300km))

・ 火山噴火、想像を絶する超々大地震(マグニvフード15相当)により、両大陸は完全に沈没。 大多数の人々は建築物の倒壊前に生じた空気振動によって亡くなった。 (避難者は2万5000人のみ)。(地上に残された人々は、歴史の教科書に書かれている通りの原始時代の振り出しに戻って、ゼロからの再スタートをよぎなくされた)

http://blog.goo.ne.jp/oppt777/e/4fd67ee96dc0c4bb1d04b84bf0c01d4b

信憑性高いチャネリング情報、「ラー文書」の年表によると、

核を使ったのはアトランティスの方々のようですが、

レンズ雲が出ることで有名な聖地、シャスタの地下にあるという、
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テロスに行けたのは、十分に覚醒している方々であり、

日本列島の地下にも、アガルタ・ネットワークに繋がった地底都市やトンネルが存在し、それらに通じるポータルがあるとのことですが、

地球が所属する、この宇宙領域には、
Hubble2005-01-barred-spiral-galaxy-NGC1300ごく少数ながらも、ネガティブ志向な宇宙人がいるように、

地下に潜ったグループにも、ネガティブ志向の組があり、

時々地上に出て来ては、人間に対して「神」のように振る舞ったり、

原始時代から進化してきた、地上のネイティブ・ネガティブ志向の権力者達と手を組んで、

人間のネガティブエネルギーを吸収する、支配構造を作ってきたという一面もあるようです。

つまり、上(宇宙)にも、下(地下)にも、地上にも、

「色々な人がいる・・」というのは同じ事のようですが、

どのラインと繋がるかは、常に、今の「意識次第」であり、

そして集合意識としては、「核戦争は起きない」というタイムラインが決定してるとのことですが、

シャスタ山のある、米国の大統領さんには是非とも、
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ナイスなラインと繋がってもらいたいものですネ!

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