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コロナ最中の「米防UHO開示」とGW中2度起きた千葉震度4

八ケ岳と富士山に南アルプス、そして金峰山などの奥秩父連峰を望める山梨県の清里高原は、

首都圏のみならず、関西圏からも観光客が訪れ、一時期のブームは去ったといえ、GWとお盆時期は渋滞するほどの混雑だったのですが、

2020年4月24日「今はまだ、山梨に来ないで」宣言を発令したせいか、

こんな閑散としたGWは初めてだと、30数年前に移住してきた方も言ってました。

4月4日、Mちゃん親子と一緒に行った小須田牧場も、

先週まではやっていた清泉寮も「クローズ」で、萌木の村「ロック」も臨時休業の状況です。

Mちゃん達が来た直後の4月7日に「非常事態宣言」となった日本では、前代未聞の事態が次々と起きてますが、

「今はまだ・・」って、いつになったらOKなんでしょうかね〜?

それはともかく、清里の自然にとっては全然「非常事態」ではなく、

引退した老馬さん達が余生を過ごしている「谷口牧場」には、

ツバメの巣があるのか、ツバメがひっきりなしに出入りしていて、

5月5日、暖かな日差しの中、

年老いた白馬さんもウトウトと気持ち良さそうで、

タンポポが花盛りの中、対面では若馬さんが黙々と新芽を食べてました!

我が家の庭も新緑の勢いが増し、

ウチのチューリップは「超・遅咲き」なんですが、

早く咲いても、遅く咲いても、チューリップはキレイですね〜

ムスカリも、

タンポポも、

ステラーダも、花盛りで、

全開だと、花弁は6つだとはっきり分かりますネ!

冬は激寒だけども、清里ってホントに「清い里」だな〜って感じる今年のGWですが、

思い起こせば、10数年前、UHOを立て続けに目撃したことが「清里に導かれた・・」流れでして、

不思議なことに、土地をゲットして家を作り出したらUHO出現しなくなっちゃったのですが、

コロナ騒ぎの最中、米国が「UFO情報開示」をほのめかし始めたそうで、

「コズミック・ディスクロージャー」をウオッチしている井口博士はこの流れに、ふた通りの見方を呈しています。

こういったものによれば、SSP(秘密宇宙計画)の推進者のカバールと、アライアンス(同盟)との間で、UFO&宇宙人の一般公開に対するタイムスケジュールの予定表がかなり異なるという。

(あ)アライアンスは、フリーエネルギー技術を公開すれば、石油文明が崩壊し、自動車メーカーなどの株が大暴落するだろうが、所詮は産みの苦しみ、そんなことは気にせず一気に情報公開したいというタイムラインを考える。そして、一気に新しい世界体制に持っていきたい。

(い)一方、SSP側は、できれば、できる限りUFO&宇宙人情報公開は限定的なものにして、その大半を自分たちの特権情報のままで維持したい。だから、本当に適当なわずかの情報公開で良いというタイムラインだという。それゆえ、これまでの軍産複合体が世界を支配する構造をできる限り残したい。

この2つのグループの攻めぎあいが今の状況だというのである。そのため、情報開示が徐々に遅れてきた。

ちなみに、トランプ大統領政府は(あ)のアライアンス側に属すと考えられている。

はたして今回のUFO情報開示はどちらの路線なのだろうか?

私個人の印象としては、後者の(い)のSSP軍産複合体の方のような感じがするが、今の所まだわからない。

いずれにせよ、これまでは軍がUFO情報を本物だとお墨付きを添えることはなかったわけだから、大きな変化だと思う。

いったい何があったのか?何が起こっているのだろうか?

https://quasimoto3.exblog.jp/240272378/

史上最強のUHOコンタクター(というか、次元が違う・・)坂本廣志氏によると、

宇宙のならず者=「イラン顔の宇宙人」は、カバラ黒魔術で地球を翻弄してきましたが、

悪〜い「宇宙人」は、あのロズウェル事件の時に一掃されたとのことで、

かなり重要な英ボリス・ジョンソン首相の復活と「ロズウェル事件」の真実

子どもの時に、高等生命体1番ブルー族に命を救われた坂本氏は、「宇宙人との密約」を交わしてますので、

すべてを暴露してるわけではないでしょうが、UHO情報の真偽を見分けることが出来るようで、

沢山のUHOや亜空間の様子を撮影してますが、この動画の(17分頃〜)のUHOはドキドキものでした!

さて、コロナよりも実は地震が・・と感じてる方々も多いようで、

5月4日、千葉でM5.5があり、地震ウォッチャーの玉蔵さんが「横浜」と共に注視してましたが、

千葉県北東部M5.5 謎のツィッターアカウントがまた当てる 横浜のイルミナティカード

5月6日、深夜にも千葉でM5の地震があり、清里は揺れてませんが、旦那さんは「揺れてる・・」と目が覚めたそうです。

GW中、関東全域が揺れたこれらの地震で、千葉・茨城では震度4を記録しましたが、東海村のあるこの辺りで万が一のことがあったら大変なことで、

坂本氏情報によると、蜘蛛族の高等生命体達が地震の規模を小さくするために、日夜必死にお仕事してくださってるとのことですから、

天然の抗生物質「エキナセア」と坂本廣志氏の「今後の地震」を決めるバラマキ法

全国的に「コロナ自粛」なGWでしたが、長い目で見ると何が幸いだったかわかりませんね〜

「電磁波防御 cmcbioペンダント」の副次作用と「脳の血流量が低下」に影響するもう一つの要素

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

 

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