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米ユタ州に突如として現れた「モノリス」とUHOに乗るための条件

コロナ騒ぎに加えて、不透明なことが素人目にも分かる、2020年米大統領選の状況からすると、

これから地球人類はどうなるの? という感じですが、

そんな中、米ユタ州の砂漠地帯で『2001年宇宙の旅』の「モノリス」みたいな三角柱が現れたそうです!

【11月25日 AFP】米西部ユタ州南部の砂漠地帯で正体不明の金属製柱が見つかり、世界中の未確認飛行物体(UFO)ハンターや陰謀論者、映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)氏のファンらの想像力をかきたてている。

柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。地元当局が18日、上空からオオツノヒツジの頭数を数えていた際に発見した。

調査のために着陸したユタ州公安局の職員らは、「地面に建てられた金属製のモノリス」を発見したものの、誰が建てたかを示すものは見つけられなかったという。公安局は23日の発表で、「許可なしに連邦当局の管理する公有地に構造物または芸術作品を設置することは、どの惑星から来ていても違法だ」と冗談を交えて指摘した。

柱発見のニュースはすぐにインターネット上で拡散。キューブリック監督の名作SF映画『2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)』に登場する奇妙な物体「モノリス」に似ているとの投稿が相次いだ。映画では、地球外からやってきたこの物体により人類の進化が飛躍したという筋書きとなっている。

また、世界が新型コロナウイルスの流行に見舞われる中で見つかったこの柱には、全く異なる機能があるのかもしれないとの説も登場。インスタグラム(Instagram)では、「これは2020年の『リセット』ボタンだ。誰かはやくこのボタンを押してくれない?」や、「近づいてみると、『コロナワクチン在中』と書いてある」といったコメントが投稿された。

afpbb.com

ウィングメーカーの遺跡はニューメキシコで発見されたとのことですが、

「2021年はまだまだ暴露が続く年」リーディングと「未来人」が伝える2012年以降の地球

<ニューメキシコで発見された謎の人工遺物>

1972年、ニューメキシコ洲北部のチャコキャニオンと呼ばれる峡谷で、ハイカーの一行が象形文字が刻まれた不思議な人工遺物を発見した。ニューメキシコ大学の考古学者の一人がその人工遺物を分析し、それが発見されたエリアの調査を行ったが、その峡谷に先史時代の民族の居住地の存在を裏づける証拠は発見されなかった。

しかし、非常に不思議な疑問が残った。

後に「コンパス」と呼ばれるようになる、その人工遺物は異様なテクノロジーの産物のように見えたのだ。

この異常性の故に、人工遺物とプロジェクト全体はすみやかにNSA(アメリカ国家安全保障局)の管轄下に置かれるようになった。この人工遺物は有史以前に地球を訪れた地球外の存在を示唆している可能性があったからである。その遺跡は1973年にNSAの秘密部門によって徹底的に調査されたが、地球外の証拠を示すものは何もなかった。

それから21年後の1994年、謎の人工遺物が発見されたエリアで一連の岩盤の崩落が起こった。岩盤の崩落の直後に、NSAの小規模なチームが若干の追跡調査を行うためにその峡谷を訪れた。その時、岩盤の崩落により、峡谷の壁内部深くへと続く大洞窟の入り口が発見された。

https://solesoleil.exblog.jp/23965932/

古代から地球外生命体と接触し続けている「特殊な血筋」の方々がいて、

宇宙人の科学技術は「鉱物」が基本であることを、坂本廣志氏情報で知りました。

坂本廣志氏と足立郁朗氏情報の符号と覚醒と宇宙人情報の関係

ユタ州の「モノリス」は、そういったことを知ってる筋のいたずら、あるいはメッセージでしょうか?

それはともかく、料理人で天然ヒーラーの中野宗次郎氏は、

7つの成功法則と合わせて知りたい中野宗次郎氏の「お金を通して魂を磨く」

鉱物と会話出来ないと「UHOに乗るのは難しい」と言われたそうです。

空には宇宙船がいっぱい来てますよ、と言うと、えっ、ウソでしょう?!と皆さんおっしゃるのですが、これは本当のことです。ただ、見える人と見えない人がいるだけです。私たちの多くは、誰にでも見えるものしか信じようとしないんですね。

でも、この気が遠くなるほど広く、多次元の宇宙に、生命体があることや宇宙船が飛行していることを否定できるほど、私たちは宇宙のことを理解していませんし、私たちが見えるもの、聴こえるものは、存在するもののほんの一部でしかありません。

地球のことや人の生命のことだって、はっきりとわかっていません。・・それこそUHOの世界にもとんでもない陰謀が渦巻いているんです!特に日本人がここに気づいてないね。・・知られてはまずい真実があるので、情報操作されているのではないでしょうか。

闇の世界の情報操作というのは巧妙で、ウソの中にも少しの真実を混ぜたりで、どれが真実がわからなくさせています。・・

白龍神社(兵庫県)でサンクトペテルブルクのUFO研究家の女性に「UHOに乗れますか?」と尋ねたときの会話です。

「中野さんは、植物と会話ができますか?」

「はい」

「自然の風とかは?」

「はい」

「虫とか鳥とかは?」

「はい」

「じゃあ、石や岩とかは?」

「それはあんまり・・」

「じゃあ、無理かもね」

「どうしてですか?」

「石とか岩の波動は安定しているのです。UHOに乗るには、最低でも石とか岩と会話ができないとダメなんです」

なぜ、波動が安定してないとUHOに乗れないのかははっきりわかりませんが、彼女によると、どうやら私はUHOに乗るのは難しいようでした。

UHOの存在に限らず、目に見えないもの、見えない部分をもっと大切にするが必要ですね。・・たとえば、温泉に入って気持ちよければ、そのことを素直に喜び、感謝すればいいのに、この温泉にはこんな成分やあんな成分が入っていて、と理論理屈を並べて考えると、せっかくの気持ちよさが台なしになってしまいますよね。・・

この世界には不思議なことっていっぱいあるんです。そのすべてをとても1冊の本の中では話せませんが、そうしたことも、いずれ伝えていきたいと思っていますし、これから少しずついろいろなことが明らかになっていくと思っています。

子どもの頃からUHOに乗っていたという坂本氏は、宇宙でそのサイキック能力を発揮し、

「貴重な鉱物の発掘」という貢献をして、宇宙人と親交を深めましたが、

きっと、「石とか岩と会話」出来る方なんでしょうね〜〜

2015年のテレビ出演の後、心臓の病で倒れた坂本氏は2019年秋を最後に動画のアップがなくなってましたが、

「お久しぶりです、元気にしています」とのことです。

https://ameblo.jp/ufomikie/entry-12636920682.html

(宇宙に帰還するのは)いつでもOKだけども、遺された方々の準備が整うまで待ってくれている・・という感じで、頭が下がります。

それにしても、坂本氏によると、このままの地球だと遠からず「再生計画=リセット」が発動しちゃうようで、

2020年、突如として現れた「コロナウィルス」は、宇宙からの「警告」と見る向きもアリかもしれないと連想させる、
2020年11月、米ユタ州に突如出現した「モノリス」でした!

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