さて、もうすぐゴールデンウィークですが、ゴールデンといえば、沈没した韓国船、セウォル号が日本政府や各国からの救援をすべて断ったのは、船体に50トンの金塊を積んでいたからという噂があります。
何でも、韓国を牛耳る金持ち組が逃げる算段だったそうで、もし、そうなら、この韓国フェリーの目的地、済州島(チェジュ島)が、ユダヤ系インボー組お気に入りの北緯33度線上にあるのも頷けます。
実際、船長を含む、このを所有する清海鎮海運の社員の9割が韓国救援派と呼ばれる異端キリスト系組織の人でした。
動物を下にみるキリスト教の影響でフィリピンでは動物虐待がひどいという話を聞いたことがありますが、中国・韓国も、いつのまにかキリスト教信者が大多数になっているようで、たいへんお気の毒なことです。
ウクライナを火種にして、戦争したがってるゴールド好き&利権屋さんが、今度は極東を狙っているという向きもありますが、しかし、そー簡単にキリスト教かぶれしなかった大和魂を発揮すれば安泰だと信じたいものです。
今こそ、日本の良さをもっと大切にしたいな~と、言うことで、4月29日、南極で金環日食が起きた日に、両親とも日本人ですが、ペルー生まれでペルー育ちの治療士の友人、ペルーラム君のところで「竹の子堀り」をしてきました。
場所は、山梨県南部町、静岡との県境でお茶と竹の子が名産の静かな里山です。八王子から河口湖・本栖湖を経由して、途中、下部の道の駅に寄ったら、
素敵な古民家が展示してあり、日本ムード満喫・・
祭日なのに道も空いてて、お昼前に到着すると嬉しい歓迎が・・・
この駐車場にツバメの巣があり、人が来ても全然逃げないで、
親子ともどもお庭を飛び回っているのです!
な、なんて日本的な、のどかなパラダイスでしょうか!
氏より育ち・・とは言いますが、このペルーラム君の動向をみてると、やはり日本人のDNAの力をモロに感じるのです。昨年、この巣を見つけた際、しばらくは車を入れずに見守ってました。日本人ならではの繊細さと忍耐強さです。
で、日本的「和の暮らし」が生に合ったようで、こんな籠がお気に入りです。
雨も止んで絶好の「竹の子掘り」日より、さっそく出かけました。
さて、収穫は?(続く・・)
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