酵素カフェ

今こそ認識したい「日米開戦の真相」とコロナ渦の共通性

1月11日は、関東の「鏡開き」ですが、昨年1月11日の記事を見直すと、

「日本だけでなく世界中のメディアの異常さを再認識した」と書いてましたが、

コロナと米大統領選、直結している「今、そこにある危機」

それから一年後、果たして「異常さ」は薄まりつつあるのか、増大してるのか・・正直、わかりかねます。

ハッキリしてることは、危機を煽って「戦争」に持っていく方策に、もう「乗ってはイケナイ」ということで、

米国在住の日系人と思われるハラノタイムスさんが翻訳してくれた、ビッグス博士のスピーチは必見です。

当時も今も、米国にかなう「軍事力」を持ってる国はなく、それゆえ「世界の警察」なんですが、

米国という国は、欧州カバールの実験国家だった向きがあり、

流出した厚労省「リアル会議」と西森マリーさんの「カバールの正体」

「戦争したくない」米国庶民を、戦争に向かわせる「罠」がトラトラトラの真珠湾攻撃で、

プロパガンダだった真珠湾攻撃と感情浄化のプロセス

1939年、ノースダゴダ州の上院議員が『次なる戦争におけるプロパガンダ』という書に、こう書かれていることを公に言及してます。

「もしも日本を巻き込むことができれば、当然のことながら、わが国の立場は容易になる。それができればアメリカを巻き込めるであろうし、おそらくはさしたる努力も不要であろう。いずれにせよ、このことが達成されれば、それはわが国のプロパガンダ担当者の当然かつ明瞭な努力の結果であろう。先の大戦でアメリカを対ドイツに巻き込むことに成功したのとまったく同様である」

ドイツは第一次で「学習」したので、ヒットラーはアメリカを巻き込む誘発に乗らなかったのですネ。

「わが国」というのは英国のことで、内藤氏情報によると、欧米カバールと皇室は繋がっていて、昭和天皇は第二次世界大戦のシナリオを承知していたとのことですが、

その真偽はともかく、ビッグス博士のスピーチにあるように、明治維新以降、急成長した日本は、欧米諸国から経済制裁などのイジメを受けていたのは歴史的事実で、昭和11年生まれの母上も、戦争が始める前まではイイ暮らしをしていた・・と言ってました。

母の父は駅長さんでしたが、フツーにしていれば豊かな暮らしだったようで、戦争が始まり・・すべてが変わってしまったようです。

そして、それは米国民にとっても同じで、「第二次世界大戦の犠牲者」数は、

日本 2,620,000 〜 3,120,000人(3.67 〜 4.37%)
米国  418,500人(0.32%)

とのことですが、「罠」にハマりさせしなれば・・という意味では、

いつの世も、戦争で生活が脅かされる人々がいる一方、戦争で財を築く方々がいて、まさに「コロナ渦」と同じです。

歴史とは過去のことですが、「今」のことでも、目の前で起きている事以外は「わからない」ものであり、

過去を検証することは、「今」を解き明かすヒントになると思われ、

日本でも3回目のブースターショットが始まったとのことですが、(コロナの)「脅威」という名のもとに同じ間違いは繰り返したくないものです。

1月11日の八王子は1日中「雨」でしたが、

昨晩、届いた「きえ〜る」を、

早速、ベンガル・ピノちゃんに使ってみたら(テッシュに垂らして鼻を拭く)、
完全無臭で「水」みたいなので嫌がるでもなく、

「きえ〜る」って、要するに「善玉活性水」なので、人間の歯茎にもイイかもで、試してみま〜す!

ついでに注文したのは、アリサンの有機ピーナッツバターで、コレ、美味しいんです〜

アリサンは、広大な農地を持つ米国のブランドで、

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「無添加、無塩、無糖」のピーナツバターとして、身体的に安全かつ安心して食べられる貴重なピーナツバターです。高価な商品ですが、他には換え難い価値ある品物です。アリサンは輸入業者であり、製品自体はアメリカのOnce again社が製造しているようです。本商品は日本のJAS認定を受けていませんが、アメリカ農務省(USDA)のオーガニックプログラム(NOP:National Organic Program)の認定を受けています。NOPは非常に厳しい認定基準を課しているため、本製品は安心して食べることが出来ます。

開封してまず気づくのが、圧倒的に濃密なピーナッツの香り。香り同様、味わいもとにかく濃密としか言いようがありません。自然な甘味は微かに感じられますが、ほぼピーナッツの味です。いわゆる人工的な砂糖の甘さはないので飽きずに食べ続けることができそうですが、私は少量の蜂蜜を混ぜて食べています。そうでもしないと、むせ返るような濃密なピーナッツの香味に圧倒されてしまいます。尚、本製品はスムースとクランチとありますが、クランチの方がピーナッツの粒が残っているためか、食べごたえがあります。

普通のピーナツバターとこれほど違うのかと驚かされた逸品でした。

Amazonレビューより

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「きえ〜る」は、創意工夫・加工が得意で研究熱心な日本生まれですが、どちらも開発者の「善意」「良心」が感じられる商品で、

平和で豊かな世界のためには、悪を糾弾・駆逐するより(必要な時もありますが)、善玉菌を増やしていくことが大切だと、しみじみ思った2022年の「鏡開き」でした!

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