情報が少なく、何が起きてるのかよく「分からない」今回のウクライナ侵攻ですが、
30年前に旧ソ連が崩壊した時、ソ連の資産を奪ったのが西側DSで、DSの手先になったロシアの振興財閥「オリガルヒ」を追い出したプーチンロシアの目的は、
「ウクライナを二度とネオコンによる親米政権にさせない」
ことにあるのは、誰の目にも明らかです。
偉業を成し遂げたゴルバチョフさんは、エリチェンに追い出されてしまいましたが、
覚醒者OSHOも賛辞を贈ったゴルバチョフさんの赤い痣は、
ひょっとして「鬼滅の刃」竈門炭治郎 のモデルでしょうか?
ゴルバチョフさんは今もお元気なようで何よりですが、
元FBI捜査官のジョン・デソーザ氏情報によると、
「偽ET侵略」作戦というのが予定されていて、ウクライナは重要なポータルだそうです。
Military Industrial complex(軍産複合体)の組織は、本当に物凄いスケールです。一つの国よりも大きいスケールです。色々なところにその組織は「浸透」しています。例えばペンタゴンにもダークなセクションあります。彼らは、堂々とカバールと手を組んでいます。でもペンタゴンにはホワイトハットと手を組んでいるセクションもあります。他国でもそうやって内部で分かれていると思います。中国だって完全な独裁ではなくて、共産党や人民解放軍とそれに対抗する組織もあります。それで世界のカバール達が共謀して、「偽のET侵略」の計画を企ているのだと思います。これが、彼らの最後の切り札でしょうね。自分達を救おうと必死になっています。
だから、おそらく2022年から偽装の(ホログラフィック?)母船とかシガー型の宇宙船とか色々形やサイズのUFOを出現させるでしょう。それで民間の飛行機とか船を攻撃するような事をするでしょう。まだ人が死ぬまでのシナリオではないでしょう。もっと人々に『恐れ』を抱かせ、人々の波動を下げるのが目的です。・・・
サラ博士:大衆は、トランプがロシアと共謀しているという疑惑を信じたのですから、この「ET侵略」も大衆は起きたら信じるのでしょうね。
ジョン: ロシアは、常にネタとして使われてきました。レプティリアンであるカバールは、あまりクリエイティビティを持っていないので、パターンが同じです。いつもロシアを使います。ヒラリーが大統領選に出馬する前から、ロシアは米国と核戦争をする準備ができているとニュースで報道し、ヒラリーも常にロシアを敵視していました。それで、またロシア疑惑という問題がトランプに対して出て来ました。カバールにとっての最大の敵は、アメリカのトランプとロシアのプーチンです。実際には、この二人は手を組んでカバールをやっつけようとしている訳ですが、カバールは大衆にロシアとアメリカが常に戦争を仕掛け合っているかの様に見せています。全くそれは事実ではないです。
クローンのバイデンが米軍をどこどこに派遣したとかいうニュースも全部嘘です。バイデン には何の権限もないです。彼が動かせる兵士はハリウッドの人達くらいでしょう。 (笑)
サラ博士:はい。そうですね。今起きているウクライナ・ロシア・アメリカの関係についてですが、ある人が言っているのは、ウクライナに古代のアークが発見されたという話です。それで実態は、ロシアとアメリカがウクライナのそのアークの調査の主権を取りたいが為にウクライナに軍を派遣しているという話です。Project Camelotのケリー・キャシディーが先週だったか、そういう記事をアップしていました。表向きはロシアが侵攻しそうで、アメリカが軍を派遣するとかいう報道になっているけれど、実はウクライナにあるスターゲート(ポータル)からET種族が現れたこと、アークが発見された事でロシアと米国がアークに近づきたい為の工作だとか言っていました。
(イラン・イラク戦争や湾岸戦争も実はポータルの奪い合いが理由で起きていたと以前サラ博士など数名が言っていました)
私もその可能性が高いと思っています。国同士の政治的な問題ではなく、もっと大きな地球外外交政策があるといつも思っています。
ジョン: はい、私もそう思います。これは多いにあり得る話でしょう。
また、ベンジャミン・フルフォード氏情報によると、
「ロシア連邦保安庁は、WEFが人類に押し付けようとしている予防接種の大部分が、AIによる人間の遠隔操作を可能にするナノボットであることを突き止めた」
とのことで、ワクチン問題とも絡んでいるようです。
FSBとロシア人は、国連を本当の敵、偽バイデン政権を国連の代理人として見ているという。
“ロシアはソビエト連邦を再建しようとしている。国連はロシア全土に軍を配置し、カラー革命を支援しようとしている。しかし、国連が不安定化させようとするとき、彼らは新しいことをしているわけではなく、20年、25年同じことを繰り返しているので、今では彼らを止める方法を知っています。”
“ロシアは法律上、ウクライナを押収する権利が完全にある。ウクライナはマネーロンダリングに過ぎないので、ロシアがウクライナに乗り込めば、神の祝福を受けることになる」とMI6筋は言う。
アンドルー王子の解任により、ウクライナにナチスによって運営されている16の生化学兵器工場があることを示す海軍情報ファイルが公開された。ナチスはまた、ウクライナのすべての政敵を積極的に暗殺していた、とCIAの情報筋は指摘している。
今がその仕返しの時である。金曜日の夜、ロシアの原子力潜水艦がバージニア州ノーフォークの沖合に浮上しました。潜水艦は16基のブラーバミサイルを搭載し、それぞれに独立した核弾頭10個が装備されている。同時に、ロシアはスウェーデン沿岸に水陸両用攻撃船を送り込みました。
FSBの情報筋によれば、問題の真の原因-それは国連だと彼らは考えている-を引き受けるために、米軍と中国軍との間で取引が成立しているという。「国連の考え方は時代遅れだ。国連は各国の連合体ではない。一国だけのルールを押し付けているのだ」と同筋は指摘する。
この情報筋が言う「一国」とは、米国ではなく、現在ダボス会議を仮想的に開催しているAI主導のグループのことである。
FSBはワクチンの押し売り業者や、ワクチンの押し売りに買収されている政治家も取り締まっていると、情報筋は言う。
いずれにせよ、ますます多くの人間がワクチンのアジェンダから手を引いている。それが今、すべて明らかになりつつある。米軍のDARPAプログラムは、ワクチンと偽パンデミックが、”最高レベルで調整された数百万人の計画的な虐殺 “であるという爆弾のような証拠を発表しました。
何でも、一般人を装って情報操作する「SNS工作員」もいるとのことで、「中心軸」をしっかりしてないと振り回されてしまうご時世ですが、
ウチの手本は、何と言ってもベンガル・ピノちゃんで、
昨日、八王子宅から清里に移動したのですが、
すっかり二拠点生活に順応したようで、
肉球をニギニギしても起きないで、
リラックスして寝てる姿は、
ホントに可愛い「手本」です!
ピノちゃん的は、ご飯が食べれてグッスリ眠れれば、どこでもOKなようで、移動のドライブにも慣れてヨカッタです。
実は、ホントは土曜日に来るつもりで、荷物を車に詰んで、あとはピノちゃんだけ・・という時になって、旦那さん急に「腹痛」になり、急ぐ旅でもないので、1日ずらしました。
で、結局、しばらく休んでいたら夕方には何でもなくなりましたが、あれは何だったのでしょうか?
出かける寸前まで何でもなかったので不思議なんですが、
以前、ペルーの先生が同じような状況になった友人に対して、「魔の時間」というのがあるんだよ・・と言っていたのを思い出しました。
もしかしたら26日は「移動」しないで静かにしていた方ヨカッたのかもしれず、理由は分からずとも、「無理は禁物」であるのは確かです。
ワンニャンも時々「あれっ、食べてない?」という時がありますが、しばらくすると元気になり、
やたらと心配せず、注意深く「様子を見る」が大切なのは、社会情勢も健康問題も同じですネ!
さて、コメディアン大統領は停戦を渋っているかのようで・・
ロシアとウクライナが27日合意した停戦交渉について、タス通信は消息筋の話として、28日午前(日本時間同日午後)に始まると伝えた。ウクライナのゼレンスキー大統領は27日「交渉に大きな期待はしていない」と表明、成否は不透明だ。同国大統領府当局者は、キエフ周辺のロシア軍の一部が進軍を停止したと述べた。
「たとえシェルターで子どもが生まれることになっても降伏しない・・」ようなことを言ってましたが、
理由が何であれ、なるべく早く、市井の民が安心して眠れる状況になることを願います。
2月28日の清里高原は快晴で、
ご近所さんの雪かきの様子からは、あれから雪は降ってないようで、
日中は、もう春だな〜 な暖かさですが、八ヶ岳の麓にポツンとあった、
このかまくら・・しっかり「氷」で凍ってました!
まだまだ雪をかぶってる八ヶ岳と、富士山を拝み、
家に戻って気づいたのは、南側の屋根の雪はすっかり溶けているけど、
北側の屋根にはまだまだ残っていて、
つららってます!
同じ敷地内でも、北と南では寒さの「厳しさ」が違うな〜 としみじみで、
ナポレオンもヒットラーも、ロシアの「寒さ」には叶わなかったのは自然の力ですネ。
旦那さんの両親は山形県出身で、義父は長男ともども志願して兵隊に行き、長男はシベリアに抑留されてました。
ですので、決してロシア好きではナイ旦那さんですが、それでもよく言ってるのは「プーチンは一番(戦略的に)うまい」とのことで、我が国は全然ダメなそうです。
もっとも、全然ダメ・・でも平気でいられるのは、世界的に稀に見る、日本社会の「平穏」さにあるのかもしれず、
この世になかなか戦争が無くならないのは、人々を恐怖で煽るエネルギー誘導体の「振り子」の存在があることを見抜いた旧ソ連の量子物理学者の「トランサーフィン」的には、
逆に穏やかな気持で、振り子を、仕方のないもの、避けることのできない悪、として認めてやる必要がある。そうした後で、そっと立ち去るのだ。どんな形であれ、断固たる受け入れ拒否を表明すると、あなたは振り子にエネルギーを渡してしまうことになるからだ。
「社会の不正や闇」の正体は、構造体としての「振り子」であり、
日本人は案外うまく、「振り子」をかわすテクを心得ているのかもしれません。
そして、このところの混乱は、旧い「振り子」が消えようとしてる・・ような気がしなくもなく、
ブルガリアのババ・バンガさんはこんな予言をしてました。
「すべてのものが、氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る唯一のものである。ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する」
というわけで、ロシアが「世界を支配する」はイヤですが、人々を戦争に誘導する旧い「振り子」が「氷が溶けるように消え去る」のは大歓迎ですネ!
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