春分から夏至にかけてどんどん日が高くなり、
年間の紫外線照射量の7割~8割が、4月〜9月に集中するとのことで、
2022年3月22日、清里高原に降った大雪は、
24日の午前中までは残っていたのに、
24日の午後、暖かくなったら急激に溶け始め、
25日には、すっかりなくなってしまいました!
春先の、お日様の力はすごいな〜 で、
今日26日は曇り空で、西日本では大雨に警戒とのことですが、
雪解け後からチューリップの葉が出ていて、
ベンガル・ピノちゃん、朝からゴロゴロでご機嫌です!
コロナもウクライナ紛争も、人類の認識力が高まると、あっと言う間に解決しそうな予感ですが、
吉丸房江さんは「宇宙エネルギーを循環させるコツ」として、
何事も「収支決算」が大切だと言います。
宇宙のエネルギーは無限ですから、それを私たちは受け取れるようにならなければいけません。そして、そのエネルギーを止めないで、どんどん流すことです。私たちはとにかく。「つまらない、つまらない」といって詰めていき、「足りない、足りない」といって増やしてしまうのですから、入れたら出すことです。飲めるようなきれいな水でも、ためてるとボウフラがわきます。入れることより出すことが大切です。常に収支決算をよろしくお願いします。
宇宙のエネルギーはお金を持った人にだけ余計に来るとか、地位がある人、良いことをした人にだけ来るということはありません。たとえ人殺しをした人でも、同じようにエネルギーを与えられています。与えられているエネルギーを上手に使って出す人が健康な人です。
「収支決算」は「見直し」とも言え、今の日本政府はあらゆる面で「見直し」ナシで突き進んでいるのでは? という状況ですが、
静岡県の浜松市は「新型コロナウイルス感染症 感染者動向」として、「見直し」するデータを提示しており、
驚いたことに、浜松市では9割が2回接種済みで、
年代別ワクチン接種状況(3月24日時点)
しかし・・感染の状況からすると、予防効果がナイのは明らかで、
感染者の状況(3月18日~3月24日)
9割が接種した結果、9歳以下の子どもの感染者が増えました。
コロナ以降、テレビ出演がなくなった「ニャンコ先生」は、
2か月で2億の寄付金が集り、キチンと「収支報告」している団体で講演を行い、
アフター講演:宮沢孝幸先生
市民がウォッチしないと、「お国」の倫理観が全くなくなることを警鐘しています。
これからは国がお墨付きをつけたあらゆるものに疑いの目を向けるようになるだろう。それはそれで良いことなのかも知れない。近年は倫理観が失われてきているので、監視は強化しなければならない。
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 25, 2022
イヤ、ホント、2020年の米大統領戦にコロナ騒動、そして2022年早々のウクライナ紛争で、
いわゆる西側先進国の「あらまぁ」がハッキリ、クッキリで、
コロナ茶番が盛んだった国と、ロシア制裁国には「相関関係」があるようです・・
あらまぁ
ほぼ一致してる〜?? https://t.co/l1n04YpfpF pic.twitter.com/jJ4GkBLDtP— スーナちゃん🐣長期的副反応は不明💉⚰ 😈 (@esrun202105) March 24, 2022
先進国と言うより「DS汚染度が高い国」と言った方がイイのかもしれませんが、
人口数では、ロシアへの非制裁国の方が圧倒的に多いのですネ!
制裁国 12億人(約15%)
非制裁国 66億人(約85%)
で、非制裁国ベラルーシの大統領にTBSがインタビューしており、
同じ質問を繰り返すベテラン記者さんにはちょっとビックリしましたが、必見の内容で、
かなり長いですが、ロシア語の波動の良さと、ルカシェンコ大統領の忍耐力に救われました!
いずれにせよ、TBSがこれを放映したことには拍手で、ルカシェンコ大統領の主張は、今まで調べてきた事とほぼ一致しています。
よーするにソ連邦崩壊以降、西側DSがウクライナを乗っ取り、周辺で「紛争」が絶えない状態にしちゃったわけで、
ウクライナの人でも、それが分かってる人は「プーチンに感謝」だけども、西側寄りの人々にとっては「青天の霹靂」なんですネ。
シリアとか数々の戦地に出かけたベテラン記者さんでさえ、西側からの情報を鵜呑みにしてると「ホントに分からないのカモ?」を実感した貴重なインタビューで、
コメディアン大統領の机上には、バイデン(米国)とジョンソン(英国)の直通電話があり、米国からの電話一本で「この紛争は終わる」と言うルカシェンコ大統領の言葉を、記者さんは「聞きたくない」という感じでスルーしてましたが、
ベラルーシ在住の邦人女性は、こんな点にも注目してました。
「それはジャーナリストが法に触れることをしたからだ。」と回答。日本でもどこの国でも同じようにしていると主張しました。犯罪者は犯罪者ということですね。
同じくジャーナリストで、ノーベル賞作家のアレクシエーヴィチについては、「今では自分にとって何者でもない。興味はない。彼女は自分の意思で勝手にドイツに出ていっただけ。追い出したわけではない。」と回答。金平さんが「追い出したのではないのですか。」と念を押すと「追い出していない。彼女は自ら出ていった。祖国であるベラルーシにいつでも帰国できる。しかし、法に触れたことをしたのであれば、そのように対応する。」そうです。
確かにアレクシエーヴィチは追い出されたのではありません。ベラルーシに残っていたら逮捕される可能性があったので、国外に移動(逃げた)のです。もちろんドイツに移動したのは彼女の意思でしょう。
TBS側が「ミンスク市民にインタビューしたらある女性が、『こんな発言をすると逮捕されるかもしれないけど、早く戦争が終わってほしい。』」と答えていたと話すと、大統領は「だから戦争を早く終わらせるために今もベラルーシは努力しているんですよ。どうしてその女性を逮捕しないといけないんですか? そんなことはしません。逮捕するのは違法です。」と答えました。日本の視聴者はこの女性の身の安全を心配されていたようですが、大統領がテレビカメラの前でこのように発言したから、大丈夫だと思いますよ。
https://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/c6562bfba749162af7067416c006ddb3
日本では「ジャーナリズムの自由がない」というか、自立心がなく、権威の「お墨付き」、あるいは、感情論に訴えることがお仕事のように感じちゃいましたが、
ルカシェンコ大統領の、
「日本が米国の太鼓持ちになるとは思ってなかった」
のお言葉には恐縮です。
先の吉丸房江さんは、「ユートピア」を邪魔してるのは「おくれをとっている人間」だと言ってましたが、
世の中は変わりました。宇宙から降りそそぐ浄化のエネルギーが日ごとに増えていきます。
母なる地球も新しい時代に向けての準備にピッチをあげています。人類が夢見てきたユートピア、豊かな心に満たされた世界が実現するのです。
その光り輝く新世紀の黎明期が今です。
しかし、私たちはまだ物質文明に明け暮れて、我と欲望の心を増長させています。
一番おくれをとっているのが私たち人間です。
植物は植物として種の通りに生きています。種に仕組まれた通り、素直に生きております。
私たちも素直に、神様に仕組まれた通りに生きましょう。50年生きた人が50年の知恵で生きるから、愚かなことになるのです。
「DS汚染度が高い国」の国民のほとんどは学校教育を受けてますが、
そのせいでかえって「おくれをとっている」部分が多々あり、
「50年生きた人が50年の知恵で生きるから」頭デッカチな知識人が増えちゃうのですネ。
今日もピノちゃんは薪ストーブにべったりで、
標高1200mのウチでは「薪」が貴重品なんですが、
お金さえあれば・・の時代が、だんだん変わりそうな気配で、「現物」が大切ですネ。
そして人間は皆、一人ひとりが「神の子」ですので、いくら西側メディアが派手に宣伝しても、
制裁国 12億人(約15%)
非制裁国 66億人(約85%)
の数の差は、けっこう重要だと思いますよ!
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