1ダースに12か月、12星座などをはじめ、12はひとつのケジメって感じですが、

3.11から12年目、2023年3月11日の清里高原は朝7時半の外気温が7度もあり、

八ヶ岳側はスッキリした青空で、

八ヶ岳を背に、薄曇りの富士山側に向かって歩いていたら、

（写真じゃ見にくいですが）富士山に向かって飛行機が飛んでいて、

一直線に、飛行機雲を描いてました。

家に戻ったら、ピノちゃんが外に出たがっていたので、

連れ出したのですが・・

ピノちゃん、家の周りをちょっとウロウロしただけで、

スグ「もう帰る！」となり、

今朝は日差しもあって暖かいのに・・って思いましたが、まさかコレが関係してるとか？

なぜ空からワクチンが撒かれるのか？：異常な病気がアメリカ全土で大量に動物を殺している

信憑性のある元記事なのかどうか分かりませんが、近年、西側諸国で謎の飛行機が、何かしら「撒いている」のは確かで、テレビを信用しなくなったのは、誰にでも「見える」現象なのに、何も報道しないからです。

そして、コレがホントなら、すごく悲しいです・・

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2023年03月10日

イタリアで起きたリアルな医学的ホラー
イタリアのピエモンテで、家畜の「謎の」損失が発生しています。どうしてそうなったか、わかりますか？
獣医がやってきて、「今流行っている病気」のワクチンを全頭接種したところ、ほぼ全滅してしまいました。

A real medically-induced horror in ITALY
In Italian Piedmont there has been a "mysterious" loss of livestock.
Do you know how it happened?
The veterinarian came in and vaccinated all the animals against "the fashionable disease," and then they all DIED.
M @TuckerCarlson @ABC7 pic.twitter.com/pRfpbi62C7

— Robert D.Morningstar (@RobMorningstar) March 9, 2023

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そして、報道されてないことは「ない」「気にしない」大衆心理にもビックリしましたが、なんでそうなるのかを、10年ほど前、あるヤンママに教えられました。

18歳で子どもを産み、DVの旦那と離婚、お弁当屋さんでバイトしながらしっかり育ている28歳（当時）で、実家に居る歯科衛生士のお姉さん（独身）は「私のこと恥ずかしいと思っているから・・」とか言ってましたが、

感情豊かで頭のイイ彼女にケムのことを話したら、「何でそんなことをするの？　私たちのことを考えてくれてないの？」と返されました。

牛が死んじゃう話と同じで、人間とは（悲しい気持ちになる）ネガティヴな現実はなるべくなら見たくない・・もので、頑張って前向きに生きている人ほど、そういう作用が（無意識的に）働きます。

しかしながら、ネガティヴをネガティヴ（否定）していると、潜在意識（無意識）にネガティヴが沈んでいき、その無意識が現実を「引き寄せ」てしまうのです。

そうやって、大衆は不幸体質を押し付けられてきた次第ですが、

ありのままにネガティヴを「見る」ことが出来ると、ネガティヴは溶解し、ポジティブに変換することが可能なのは、バッチフラワーのシステムと同じです。

3.11以来、ネット情報を見る人が多くなりましたが、この仕組みをチャンと理解していないと、

ますます「奴ら」の思い通りに引き寄せられちゃうことには注意が必要で、

コロナ渦で起きた「アゼルバイジャンの奇跡」と「気づき」のタイミング

3月10日は東京大空襲が起きた時であり、あの戦争を「直視」することは、日本の未来にとって重要だと、この動画を見ていて改めて思いました。

昨年の卒寿祝いで、父は孫の前で、鹿児島大空襲の話をしてくれましたが、

2022年「夜明け前」寅年に「レ・ミレジアム」で知った八幡・鹿児島大空襲

近隣の家が燃えている中、兄さんらと一緒に「火消し」をし、たった一軒だけ焼けないで済んだ・・とのことで、しばらくの間、近所の人と寝泊まりしていたそうです。

やはり、体験した本人から聞く話にはリアル感がありますが、両親の（たった一人の）お孫ちゃんはどう感じたでしょうか？

ウチは尻尾のある子しか育てたことありませんが、どの子も皆それぞれ個性的で、

6歳で引き取ったベンガル・ピノちゃん（8歳）が、アレルギー性鼻炎っぽいのは、

マイクロチップを入れられている上に、ワクチン接種もしていたからでしょうか？

ドラの子だった前猫のクレちゃんは、21歳で往生する直前まで健康そのものだったので、人間も動物も「余計なことをしない」方がいいんだな〜　と教えられましたが、

「起きてしまった」こと、「やってしまった」ことを後悔しても仕方なく、一人ひとりがチャンと「見る」ことで、より良い未来が創れると思います。

それにしても、食べ物にゴキブリが入っていると大騒ぎになるのに、

マックのバーガーに「ゴキブリの死骸」

ゴキブリもどきの「養殖」コオロギをパウダーや液状にして、食べることを推進するって・・・まるでホラー漫画みたいな世の中になりつつあり、

まさか？　こんなこと現実にならないでしょう・・　と高を括っていると、「奴ら」のやり放題を是認することになりかねません。

3.11から12年目の朝、朝晩の外気温がマイナス10度だった2月とは大違いで、

朝方、室温が17度もあり、今年初めて、薪ストーブを焚かずに日中を過ごせました。

「赤い靴」の話からも、日本という国は「開国」以来、ずっ〜と冬の時代だったのかもしれず、

ドラ猫クレちゃんと命日が被っている、旦那さんのお父上は志願して戦争に行ってますが、

高齢猫の安らかな最期のための留意点と動物の来世

日本という国・家族を守るために亡くなった兵隊さん達のためにも、3.11で冷たい海の底に沈んで逝った方々のためにも、

今「飢え」てもないのに、「コオロギ食」する推進ナンセンスには「NO」しましょう！