4月馬鹿のエイプリルフールに合わせたかのように、
トランプ元大統領の「起訴」は、ポルノ女優とナンかとの件だけでなく「重罪が含まれる」というニュースが出てましたが、重罪って何でしょうか?
SNSで「トランプさんは今も米大統領であり、訴訟になればそのことが公になる」という情報を目にしたことがありますが、ソレッて重罪と言えば重罪であり、どちらにしても、地球は今、何がホントで嘘なのかわからない茶番劇状態です。
2023年4月1日の清里は素晴らしい青空で、
家の南側斜面を降りてスグ、草原に出る脇道には、
水仙やスミレが咲いてました。
スミレはともかく、北杜市管理の脇道に水仙があるのは、
隣接するお宅の球根が「拡がった」のでしょうね〜
エイプリルフールの富士山側は春霞ですが、
八ヶ岳側はクッキリで、
我が家の上方には、ピラミッド型の飯盛山が鎮座してます。
この広〜いスペースにいると、細かい懸案はどうでもいいかな〜 という感じですが、
帰り際、小さな雲がポツンと出ていて、真っ青な空だからこそ目立ってました。
今朝のピノちゃんは、お部屋で落ち着いてるので、置いて出たのですが、
戻ったら「私も行く!」状態なので、もう一度出たら、
お隣さんから頂いた芝桜を植えた、境界でくつろいで、
普段はすかさず入り込む、お隣さんのお庭に行こうとせず、おかしいな〜 と思っていたら、
お隣さん宅にはお若い方々(お孫さん?)が来ていて、午後はバーベキューをしてました。
この辺りでは暖かくなると、土日のバーベキューが多くなりますが、
30日木曜に家を出る時は蕾だった、玄関前の水仙も満開で、
11時12分長坂発の電車に乗り、桃源郷を眺めながら町田の実家に行き、
31日金曜、夕方4時過ぎに清里に戻ったら水仙が咲いていて、
「ピノちゃん、ただ今〜」って声かけしてもクールだったピノちゃんですが、
旦那さんの話では、留守中のピノちゃんは落ち着かず「あんたのこと探していたよ・・」とのことで、たった1泊でも留守にすると新鮮な気づきがありますネ(笑)。
で、実家に行ったのは「青春18切符」が2枚残っていたので、
4月2日が誕生日の母に花束を贈呈し、台所を片付けたのですが、
1週間前に煮魚をひっくり返して足を火傷したとのことで、水が溜まって大変だったけど、近所の行きつけの病院に行ったら良くなったとのことで安心しました。
ごちゃごちゃした所で炊事をしていると怪我するし、父曰く、母は「半ボケ」とのことですが、まあ、お二人とも元気そうで良かったです。
今年91歳と87歳、何事もなく日常を送れるだけで「良し」とする日々ですが、
救急搬送の仕事をしている方のブログに、リアルな「本当にあった怖い話」が出ていて、実家の近所には大病院がなくてヨカッタかも? って思いました。
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<T病院の恐ろしい実態1(ほんとにあった怖い話)>
2022年09月08日 16時24分14秒
以前から度々私のブログに登場しているT病院。
ここの病院はとんでもないところです。
なぜ刑事事件に発展しないのか不思議なほど、不祥事の嵐なのですよ。・・
今日はT病院が起こした2つの不祥事をピックアップしてみようと思います。
■患者Sさんの体験談
Sさんは私が以前経営していた会社の介護サービスを利用してくれていた方です。
ご主人は亡くされており、息子さん夫婦がキーパーソンのお婆さん。
私に会うといつも「アメちゃんあげる」と言って、ゴミがごっそり入ったポケットから、デロデロに溶けたアメを渡してくれる面白いお婆さんでした。
歩行はギリギリできるレベルだったのですが、ちょっとADLが落ちたかなぁって時期に、息子さんが自宅で転倒させちゃったんですね。
そのまま救急搬送されたのですが、大腿骨の骨折でした。
私の業界では本当によくある箇所・よくある話です。
でも唯一残念な点があり、救急搬送先がT病院だったのです。
既に私も職員も嫌な予感しかしていませんでした。
ちなみに過去記事でも触れていますが、T病院は私の地区では3本の指に入る大きさの病院です。
で案の定、入院後しばらくして担当のケアマネージャーから私の会社に連絡が入ります。
ケアマネ「Sさんはお亡くなりになりました。」
私達「ん??」
私達「え??骨折で死んだのですか?」
ケアマネ「違います。実は・・・」
「窒息死したんですって」
うわ斬新。
私達は又聞きの又聞きですけど、医師からの説明では、食事中に窒息死していたんですって。
日中に。
見守りが一番手厚い食事中に。
一口大の病院食で。
しかも柔らか食でしょ。
窒息なんてするの?
死んでいたのを確認したみたいな言い方だから、誰も気づかなかったのかな?
え?それとも?
こわっーーーwwww
■患者Aさんの体験談
Aさんは50代男性です。
元々公務員さんで、美人な奥様と大学生の息子さんと順風満帆な生活をされていました。
しかし仕事中にくも膜下出血で倒れて、下半身不随で車椅子生活になり、私の会社の介護サービスを利用する運びとなりました。
ちなみにT病院はとても大きな病院だと言いましたが、私の地区では介護保険サービスのパイオニアというか、ここのT病院が先頭にたって介護保険サービスを仕切ってきたという歴史があります。
今では老健・特養・サコージュ・障害サービス全般・訪問看護・居宅(ケアマネ)・往診等、ありとあらゆるサービスを独占しているだけではなく、各方面の様々な組合も、代表者の多くはT病院系列の管理者がなっています。
まさに自己顕示欲の化身です。
慎ましさが微塵もありません。
話を戻しますとAさんも例外ではなく、T病院の往診医に、T病院の訪問看護、T病院のデイサービスに、T病院のショートステイ、更にはT病院のケアマネージャーがこれらを包括といった具合で、清一色テンパイでした。
そこにガス抜き程度で、T病院以外で唯一、私の事業所が入っている感じです。
というか、独占しすぎると減算を食らうので、その対策でもあります。
まぁそんな内情も知らないAさんですが、とても明るくてお話好きの男性ですが、急激な生活環境の変化や経済的な不安などから(←本人や家族との会話の中で得た情報)、発作が起こるようになったんです。
どのような発作だったかというと、突然心臓がドキドキしてきて、体がガクガク震えるって内容でした。
あと睡眠障害もあるとかで。
典型的なパニック障害だと思いましたが、私は医師ではありませんから断定的なことは言ってはいけません。
なので「これまでの経緯を考えれば、精神から来ているものかもしれないから、一度先生に相談してみてくださいね」とアドバイスをしました。
私ら介護職が出来ることはこれが最大限です。
しかしT病院の往診医の見解は異なりました。
往診医「これはてんかんだ」
ということで、その日にてんかんの薬を処方して帰られたそうです。
家族は言われるがままてんかんの薬を飲ませます。
その日から、Aさんの容体が急変しました。
傾眠傾向なんて言葉では生ぬるい、常に眠っている状態になってしまいました。
別の見方をしたら、意識がないんですよ。
明らかに様子がおかしいということで、私にご家族から相談がありました。
それで、上記の経緯を聞いたんです。
てんかんの発作をおさえる薬って、色々な意味で強力なので慎重に慎重を重ねなければいけません。
これは統合失調症の患者さんに与える強めの向精神薬と同様です。
後遺症が残るんですよ。
精神薬についてはまた別の機会に記事にすると思います。
こういう強力な薬を処方する際には、絶対に脳波や様々な検査をした後、つまりてんかんだと断定できた後に処方しなければいけません。
てんかんでは無い人が飲んで良い薬ではないです。
それを胃薬のようなノリで出しやがったんですねこのアホ医師は。
お薬を信じ切っている、お薬の仲介業者みたいな感じですね。
一部違う人もいますが、かなり多くがこれに該当します。
だから私は直接電話で文句を言ってあげました。
といっても相手は訪問看護さんでしたが。
私「さすがにこれはマズイんじゃないですか?これだけ強い薬を出すのに順序がね」
看護師「これから検査に回すので、順序があれでしたが、医師にも考えがあるのだと思うんです」
とか言うんです。
考えもくそもあるかいな
でもこの看護師さんも私の言っていることに一理あるって感じで、そこまで喧嘩腰ではななく、どちらかというと「内心では私もそう思います」っていう姿勢に感じられました。
で、結局てんかんの検査はせずに、ひとまずお薬を辞めさせる方向になりました(←当たり前)。
そしたら意識が戻りました。
うん。はい。
皆そう思っていましたから。
でも、その副作用なのか?
体中に湿疹が出来たり、他にも変な症状が出始めたので、薬が悪さをしているだろうということで、薬の調整という名目の検査入院をすることになったんです。
T病院に(w)
もうね、嫌な予感しかしませんでした。
そしてしばらくたったころに、案の定ケアマネージャーと家族から電話がきます。
ケアマネ「Aさん敗血症で命が危ない」
家族「息子が死にそうだ」
私達「あ、はい」
結局2週間ほど生死の境をさまよい、無事に帰還されたAさん。
これらすべての内情を1mmも知らずに笑顔で戻ってこられました。
知らないこと、気づかない事
これは幸せになる為の究極の方法なのかもしれません。
以上、2人の患者んさんの話でした。
ちなみにここ2年以内での出来事です。
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12763255406.html?frm=theme
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う〜ん、「田舎暮らし」って若い頃はいいけど、年をとったら病院が心配・・という声をよく聞きますが、そうとも言えない現実があるようで、
父は大病院信仰なんですが、年取ってさすがに信濃町まで通えない・・と慶応に定期検診(70歳の時に胃がんの手術をした)行かなくなってから、以前より元気になりました。
そういえば母が衰え始めたのは、「ピロリ菌」を退治してからで、スピ系でも「ピロリ菌」を退治した方がイイ・・と言う方もいますが、経験的にはやはり、余計なことをしない方がイイと思います。
そして事実として、今、大病院から医師や看護師が逃げ出してる・・ということがあり、大きい病院に入院しているから「安心」ではないようです。
そして、救急搬送さんの言う、
知らないこと、気づかない事
これは幸せになる為の究極の方法なのかもしれません。
は、医療だけでなく、この社会システム全般に言えることで、
31日の朝、実家のTVで「トランプ氏起訴」のテレビニュースを見て、まあこれじゃ「トランプさんは今も米大統領」なんて言ってたら、夢話になっちゃうな〜 としみじみ実感しましたが、
今、起きている「流れ」を、宗教家の及川氏が簡潔にまとめてくれてます。
思うに、お人好しで「お馬鹿」なのは日本人だけでなく、米国大衆も、クリントン、オバマ・・の非道左翼DSがしてきたことを「知らない、気づかない」方々が多いと思われ、
ワクチン強制の激しかったカナダで未接種を貫き、2匹の愛猫と平和に暮らしている、
法律にメチャ詳しい(多分、弁護士)カナダ人ニュースさんは、非道左翼が具体的に「一線を超えてしまった」状況を伝えてます。
興味深かったのは「陪審制」だと有罪になる可能性があるけど、プロが決める控訴審では(法律的に)有罪は無理・・とのことで、
クリントン、オバマ・・「流れ」の末流に「医療利権の闇」もあるわけですので、
この問題は「日本人には関係ナイ」では決してなく、
2023年春、前代未聞の「トランプ元大統領の起訴」懸案が、ゴチャゴチャ乱れきった米国政府の「春の大掃除」になることを願います!
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