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アタカマ砂漠の人間じゃないミイラとスノーデンが暴露した宇宙からの通信

アタカマ砂漠の人間じゃないミイラとスノーデンが暴露した宇宙からの通信

これはアタカマ砂漠の微速度撮影映像ですが、


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2015年夏、ペルーのアタカマ砂漠で発見されたミイラの中に、人間のミイラとは異なる「長い頭蓋骨」なモノがあり、

そのミイラはスグに特殊な管理下におかれてしまい、
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何やら謎めいた展開になってることを「ロシアの声」が報道してました。

ポーランド、ペルー、コロンビアの大学の考古学者からなる国際調査隊が、チリ北部のアタカマ砂漠で150体ものミイラを発見した。なおこれらのミイラは、ティワナク及びインカ文明に、ほぼ500年、先立つ未知の古代文明に属すものだという。

見つかったミイラの中に、一つ普通とは違ったものがあり、注目を集めている。それは人間のミイラとは異なっており、一体何なのか今のところ判別ができていない。現在、ミイラは特務部隊が管理しており、考古学者らもミイラに近づく事が禁止されている。

http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_07_06/miira/

このミイラは、ティワナク文化より500年古い謎の文明とのことですが、

ティワナク文化

この文化の起源は、紀元前にまでさかのぼるとされるがまだはっきりとはわかっていない。ティワナク独自の文化が形成されてくるのは、紀元前1-2世紀ころからであるが、その文化が広範囲に広がり始めるのは紀元後400年頃からである。その最盛期は、おおよそ750年-800年ころから1000年前後-1100年頃で、その頃になると、北はペルー領のチチカカ湖北岸や現在のモケグア県、南はチリのサン・ペドロ・デ・アタカマやアルゼンチン北部、東は現在のボリビアのコチャバンバ地方にまで影響が及んだとされている。

wikipedia

一般に、ティワナク文明は、紀元前500〜1000年の間に存在したと考えられてますので、

年代的には、日本の縄文の方がはるかに起源が古いです。

縄文時代

年代でいうと今から約1万6,500年前(紀元前145世紀)から約3,000年前(紀元前10世紀)、地質年代では更新世末期から完新世にかけて日本列島で発展した時代であり、世界史では中石器時代ないしは、新石器時代に相当する時代である。旧石器時代と縄文時代の違いは、土器の出現や竪穴住居の普及、貝塚の形式などがあげられる。

wikipedia

この「縄文ビーナス」は、今から約4000年から5000年前とのことで、

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つまり、紀元前2000年〜3000年で、

アタカマ砂漠の長頭ミイラは紀元後400年ですので、縄文レディの方がはるかに年上です。

で、同じ頃の「仮面の女神」をはじめ、141009090848_0

縄文レディースのヤタラ太い足は、宇宙人が地球で歩くための補助用スーツで、本当の足はカモシカのように細かったそうです!

ファッションの流行は時代で異なるので、
63b86ff3d7ec918e4abc4e9a9f40e240細目なパンツより、

ガウチョなパンツが縄文レディースのお気に入りだった可能性もありますが、
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はやし浩司さんは、日本こそ「宇宙人が初めて降り立った地」であるということを、これでもかと「証拠」を挙げて主張してます。

いずれにせよ、あまりに昔の話なので検証が難しいですが、

つい最近、ロシアに亡命したスノーデンが、宇宙人のことを暴露したというニュースがありました。

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エドワード・スノーデン「暗号化のせいで、私たち人類が宇宙の異星人からの信号をキャッチすることは決してないかもしれない」

そして、私たちの暗号化技術が高度になればなるほど、いかなる地球外生命体も、私たち地球の人類の存在に気づかないかもしれないと内部告発者スノーデン氏は、天体物理学者ニール・ドグラース・タイソン博士に語った。

アメリカ政府の内部告発者エドワード・スノーデン氏は、暗号化は、宇宙背景放射の電波と、宇宙の異星人たちからの信号とを区別することを困難にさせるか、あるいは、区別することが不可能になると確信している。

スノーデン氏は、9月18日の夜、ニール・ドグラース・タイソン博士が運営するスタートレック・ポッドキャスト上に、「ビーム・リモート・プレゼンス・システム」と呼ばれるロボットビデオリンクを経由して、モスクワから登場した。

2013年、報道機関にアメリカ国家安全保障局( NSA )がおこなっている監視行動についての文書をリークした後、スパイ法に基づく米国の訴追の脅威の下、スノーデン氏はロシアに亡命を求めた。

タイソン博士の率直なインタビューに対して、スノーデン氏は、2001年 9月11日のアメリカ同時多発テロ以降の米軍のために NSA と契約したことを述べた。

タイソン博士との会話は、途中から「データの暗号化」によって、異星人からの通信を傍受することが困難になるかもしれない可能性についての話題となった。

「あなたがたが暗号化された通信を見ている場合、それらが適切に暗号化されているのなら、あなたがたは、それが暗号化されているということさえ知ることはできないのです」とスノーデン氏は言った。

「あなたがたが、ランダムな挙動から暗号化された通信を区別することは不可能です」

そのため、地球の人類の社会とエイリアン社会はより高度になり、「開かれたコミュニケーション」から「暗号化されたコミュニケーション」に移行し、じきに、放送シグナルは、認識できる信号としての状態ではなくなるだろうとスノーデン氏は続けた。

「もし、異星人が他の文明のシグナルを聞こうとしている場合、あるいは、私たちが異星人の文明と接触しようとしている場合、最も原始的かつ最も保護されていない通信手段を介して彼らのすべてのコミュニケーション手段が送られるであろう時にだけ、私たち人類社会の発展のための短い期間が生じます」

その後、スノーデン氏は、異星人たちのメッセージは、彼らが認識できないようにレンダリングされて暗号化されている可能性について述べた。

「宇宙マイクロ波背景放射の電磁波と、異星人からの信号の違いを私たちが区別できなくなるということです」

その場合には、人類社会も、異星人からそのような通信を受けていることに気付かないだろう。

http://oka-jp.seesaa.net/article/426465403.html

つい最近(9月19日付け)のニュースなのに、縄文時代の話より、はるかにイメージしずらくて分かりにくいのですが、

「私たちが異星人の文明と接触しようとしている場合、最も原始的かつ最も保護されていない通信手段を介して彼らのすべてのコミュニケーション手段が送られるであろう時にだけ、私たち人類社会の発展のための短い期間が生じます」

要するに、宇宙文明との好意的なコミュニケーションは、

デジタル通信じゃない原始的な手段なら出来るということのようであり、

縄文っぽい感じでいると、「短い期間」宇宙とつながるのが可能なのかもしれませんネ。

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