イスラエル軍によるパレスチナへの空爆が1,100カ所を超える中、北朝鮮がまたしても短距離ミサイルを発射しましたが、金正恩の母親は横田めぐみさんで、かつ、
ナント、日本の皇族の血を引いているから拉致された・・という説を聞いて、地球上でこれだけ理不尽な戦争で人が亡くなっている中、なぜ、拉致問題これほどまで、特に横田めぐみさんが特別扱いで取り沙汰されているのかが合点いきました。
確かに似ているし・・
わりと品のいい、美人かもしれない。
そして北朝鮮って案外キーポイントになっているのかもしれません。専門筋の話では、北朝鮮としてはアメリカと対話して終戦にしたがっているそうです。
だから、度々のタイミングで発射されるミサイルは、アメリカへのデモンストレーション。射程距離にある日韓にさほど緊張感がないのは、そういった「脅しミサイル」だとわかっているからだけども、
今後、アメリカの態度いかんでは、ヤケクソになる場合もあるわけで、ノドンでも核弾頭は積めるというはちょっと怖い話です。
世界の孤児、北朝鮮はひょっとしてNWOに汚染されてないのでしょうか?だとしたら、その国の元首がもしかしたら日本皇族の血を引いているかも知れないというのは、なかなかシュールなお話ですね。
シュールの語源
語源は芸術運動の一つであるシュルレアリスムから。シュールはしばし「非現実的」な表現に対しても用いられるが、シュルレアリスムは超現実主義、すなわち「現実を超越した現実」を表現したものであり「非現実的」とは本来真逆の意味である。だがシュルレアリスムの作品が持つ独特の雰囲気が多くの人にとって非現実的で奇抜なものに見えたことから、その表層のイメージだけを拾ってきて俗にこのような作品を「シュール」と呼ぶようになった。
シュルレアリスムの代表的なスペインの芸術家サルバドール・ダリ。
個人的には、フランスで活躍したロシア出身の東欧系ユダヤ人、マルク・シャガールが最高にシュールです。
いずれにせよ、北朝鮮が日本に向けてミサイルを発し続けているは事実だし、地方自治体ではそのための防災テープまで用意しているのです。
日本はアメリカの傘の下に守られているというは、正真正銘の幻想なのかもしれませんね〜
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