G7伊勢志摩サミットが5月26、27日と開催されますが、
沖縄県知事じゃなくても、オバマさんの口先だけの「遺憾」にはゲンナリします。
翁長雄志知事は25日夜、日米首脳会談で日米地位協定の改定に言及がなかったことに「大変、残念だ」と述べた。両首脳の共同記者会見には「中身がまったく無い。運用改善では限界があることは明らかだ」と強い失望感を示した。
まあ、こういったパフォーマンスにいちいち目くじらをたてるのも何ですが、
横田基地が近い八王子の自宅では、昨晩、大型軍用機の音で目が醒めたと旦那さんが申してまして、このところ地下がうごめいてるような感覚も時々あったりします。
そういえば、伊勢志摩サミット中に人工地震が計画されていると、
マレーシア機MH370便はディエゴ・ガルシア島へ着陸したと言ってた原田武夫氏が警告してるとのことですが、
確率的には、事前にリークされて大勢の人が知ると災いは「起きない」場合が多いでスルーすると思われ、
むしろ、コチラの世界的「ワクチン戦略」の方が要注意です!
現在、世界中でワクチン(予防接種)の義務化が推し進められているということをふまえて以下の記事をお読みください。
2015年3月9日のニューヨークタイムズ紙の記事 “Protection Without a Vaccine.” (スクリップス研究所の免疫学者、マイケル・ファーザ氏) によると:
人工的に作った遺伝子を使って特定の病気を予防するということは人間の遺伝子そのものを変えるということです。これはSF小説でもなんでもありません。現実に起きていることです。
人工的に作られた遺伝子を実験用のサルの筋肉に注射することによって、サルの遺伝子が作り直され特定の病気にかからないようになります。
このような科学的戦略を基に、現在、最初の人体実験(IGT=遺伝子を変えることによる免疫学的予防手段)が行われています。また、今後は複数の新たな実験も予定されています。IGTは従来のワクチンとは全く異なります。これは遺伝子治療法なのです。つまり、特定の病気に対する抗体を生成する遺伝子を隔離させ、その後、人工的に作られた遺伝子を体内に注射し合成させます。
人工遺伝子はウイルスの中に混入させます。その後それをヒト組織(通常は筋肉)に注射します。
人工遺伝子が含まれたウイルスはヒト組織に入り込み、ウイルス内の人工遺伝子はワクチンを接種された人のDNAと合成することになります。つまり人間の遺伝子を恒久的に組み換えるということです。
人工遺伝子は、細胞に対し、強力な抗体を生成するように命令します。しかし、いくら特定の病気を予防できるからといっても人間のDNAを恒久的に組み換えてしまうようなワクチンなどありえないと思う人もいるのでしょうが、それは脳細胞がほとんど機能していない人に限るとDr.バルチモアは言い切りました。・・・・
では、なぜ彼らは人間の遺伝子を組み換えようとしているのでしょうか??
その目的は基本的に2つあります。1つは、弱々しくて大人しく従順で依存的な人種を作ること。
そしてもう1つは、強靭で健康で賢くて才能ある人間を作ることです。・・・ワクチンにより病気を予防するといは言っても、それは単なる口実であり、実際の目的は明らかにされません。これは人類に対する秘密作戦なのです。
ワクチンは様々な種類の遺伝子を体内に侵入させ人間の遺伝子を恒久的に組み換えるための理想的なツールなのです。
ワクチンに関する世界的なプロパガンダとワクチンの義務化により、ワクチンを使った人間の遺伝子組み換えが実行可能になります。
人工遺伝子が含まれたワクチンを数十億人の人々に注射することは、これまでとは異なる種を誕生させるための世界的実験なのです。これは医療カルテルの間ではお決まりのやり方です。
実験対象者が何人死亡しようとも人間の遺伝子を組み換えようとしている連中にとってはどうでもよいことなのです。彼らは大勢の人々が犠牲になってもかまいません。実際に、アメリカの医療体制下では、この10年間でFDAが承認した薬を投与されたり、医療ミスにより少なくとも220万人の患者が犠牲になっています。しかしこの事実を把握しているメディアも政府もこの問題に一切取り組もうとしません。
これはリアルに恐ろしい話で、「マイナンバー制」はその準備段階だという説もあり、
いよいよコチラの書の「日本人への警告」が真に迫ってきた感があります!
どうせサミットなんて「建前上」の顔合わせでなんでしょうが、
日本人が昔から親しんでいた「お伊勢」様パワーで、
世界規模の「ワクチン戦略」を吹き飛ばしてくれることを切に願います!
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