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トルコクーデターとニースのテロ前に阻止されたエッフェル塔爆破計画

トルコクーデターとニースのテロ前に阻止されたエッフェル塔爆破計画

地中海のニースに続き、トルコではクーデター騒ぎが起きましたが、

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トルコは、ヨーロッパとアジアの境界線上に位置し、

<トルコ>

国土はヨーロッパ大陸とアジア大陸にまたがり、北の黒海と南のエーゲ海・地中海を繋ぐボスポラス海峡・マルマラ海・ダーダネルス海峡によって隔てられる。北緯35度から43度、東経25度から45度に位置し、東西1600km、南北800kmに及ぶ。

アナトリア半島は中央に広大な高原と海沿いの狭小な平地からなり、高原の東部はチグリス川・ユーフラテス川の源流である。東部イラン国境近くにはヴァン湖とアララト山(国内最高峰で休火山、標高 5137m)がある。

トルコは国内に多くの断層を持つ地震国であり、近年では、1999年のイズミット地震でマルマラ海沿岸の人口密集地が大規模な被害を受けた。なお、他の地震国の多くと同様、国内に数多くの温泉が存在し、中にはヒエラポリス-パムッカレなど世界遺産の中に存在するものもある。

wikipedia

トルコの人達がやけに親日的なのは、観光目当てだけじゃなく、トルコの宿敵であるロシアに勝った国、として日本を尊敬してる人もいるからです。

トルコはイスラム教徒が99%とも言われてますが、

ニースのトラック突入事件の犯人とされる男は精神的に不安定ではあるものの、さほど宗教的な人物ではなかったようです。

 【ニース時事】

フランス南部ニースで起きたトラック突入テロで、捜査当局は15日、射殺された実行犯の男(31)のニース市内にある自宅を捜索した。住民らはAFP通信に対し、男が短パン姿のことが多く、「道で会っても、あいさつを返すことはほとんどなかった」と印象を語った。

 トラックの中には男の身分証が残され、報道では名前は「モハメド・ブフレル」と伝えられている。地元紙ニース・マタン(電子版)は近所の住民の話として、男は「孤独で物静か」で、宗教に大きな関心を寄せているようには見えなかったと報道。BFMテレビは「(男は)精神的に不安定で、攻撃的になることもあった」という住民の証言を伝えた。(2016/07/15-23:29)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071500914&g=int

そしてナント、驚いたことに、ニース事件が発生する直前に、パリのエッフェル塔がテロリストによって爆破されようとしていたそうです!

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ロシアの海外情報サービス(SVR) によると、フランス革命記念日に、オランド大統領は、シャルルドゴール空母をレバントの紛争地帯に再配備させ、ロシアと共にISISと戦うことを仏国民に伝えたました。そしてその数時間後に欧米メディアは報道規制が敷かれました。

パリのエッフェル塔がテロリストらによって爆破されようとしていました。しかし当局がその寸前に阻止しました。同時にニースでは80人もの犠牲者を出す恐ろしいテロ事件が起きました。

SVRの情報アナリストらは、水曜日にフランスの対外治安当局から、ベルギー当局とともにブリュッセルを拠点に活動しているISISテロリスト集団に対する対敵諜報活動についての緊急協議を開くよう要請されていました。

フランスの対外治安当局によると、監視下にあったブリュッセルのISISテロリスト集団が使ったとされる車両数台がエッフェル塔のすぐそばで突然爆発しました。そして、テロリストらもどこかに消えてしまいました。

ロシアSVRのアナリストによると、ロシアとフランス当局がブリュッセルのISISを追跡中に、オランド大統領がシャルルドゴール空母を再配備するなどと発表してしまったことで、フランスでテロを起こす良い口実をISISに与えてしまったのです。

オランド大統領が紛争地帯の空母再配備を発表した数時間後に、ブリュッセルを拠点に活動しているISISテロリスト(2人)が爆発物を大量に積んだトラックでエッフェル塔に突撃し、トラックを爆発させエッフェル塔を破壊しようとしたのです。しかしフランスの国内治安当局の対テロリスト・エリート部隊がテロリストがエッフェル塔を爆破させる寸前に阻止することができました。(しかしエッフェル塔は炎に包まれました。)

なぜか欧米メディアはこのことを一切報道しないそうですが、

もし、万が一でもエッフェル塔が爆破したら、ヨーロッパにとって「9.11」並みのショックです。

そういえば、ニースの惨劇が起きたプロムナード・デ・ザングレの、
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「des Anglais」はイギリス人達という意味で、「イギリス人の遊歩道」という意味でして、

ニースやカンヌは、その昔、太陽を求めて多くのイギリス人らが来たのでリゾート地として発展したわけですが、

「英国EU離脱」が決定した矢先でもあり、何やら皮肉な偶然ではあります。

ところでフランス在住の日本女性が、
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興味深い情報を発信してました・・・

ごらんになった方も多いのではないかと思いますが、SPHERE-BEING-ALLIANCE の新しいインタビュー:【遠隔透視と遠隔影響】コズミック・ディスクロージャー、シーズン5 エピソード2で、コーリー・グッド氏が語っていたとてつもない破壊呪術を、私自身も目にしました。このような遠隔攻撃のことは耳にしていましたが、こんなに明確に実践者と実例の情報は初めてでしたので、今まで霧にかかっていたことが少し明確になりました。

で、らむさんが話題にしているインタビューはこちらで、

「遠隔攻撃」というのは、こういったことのようです。

David: とりあえずこれを聞いてみたいです。誰かにスコポラミンを与えます。そして本人の意識が戻った後も思い出せないように、ブードゥー教の呪いをかけて、意識に植え付けることは可能でしょうか。

Corey: 起きていることの大半は潜在意識レベルで起きています。その情報を潜在意識に植え付けることが可能です。そのため、意識が戻っても何が起きたかは分かりません。

David: では、スコポラミンは効果を強化するのに使うことができますね。スコポラミン投与で相手を催眠状態にして、その後に暗示を与えれば、相手が人形を見ただけで与えられた暗示に従ってなすがままになります。

Corey: その通りです。宇宙プログラムの中では、彼らはスコポラミンの人工合成物と他のいくつかの薬の混合物を、化学薬品による記憶消去に使いました。

David: それを使って催眠暗示を植え付けることも可能ですか。

Corey: 可能です。記憶消去の最中では、過去の出来事の記憶が失われていきます。万が一、思い出しそうになった時の対策として、催眠暗示も植え付けられます。予備対策みたいなものです。

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スコポラミンとは、自白剤として使われるダチュラという植物の種で、

人間を遠隔操作・催眠術にかける手法は昔から知られてますが、どんどん洗練されてきているようです・・

特定の行動に導くように、特定の思念を持たされるのです。たとえば、ある上院議員に対して、その立案能力に影響を与えたり、あるいは取り組んでいる法案をやめさせたりしたいとします。まず最初に、その議員の心理プロファイルを作成し、その悪癖や関心事を見つけ出します。それから遠隔影響で彼らが通常ならやらないことをやらせるのです。

大抵の人は意識の中に飛び込んできた妙な考えや幻想を一瞬思いついても、決してそれを行動に移すことはありません。でも、この遠隔影響はその抑制力を多少崩すと、彼らはそれを行動に移しやすくなります。影響を与えれば与えるほど、そしてその影響を与える人が増えれば増えるほど、過ちを犯しやすくなります。それが大きなスキャンダルに発展してニュースに晒されます。それに気を取られて関わっていた法案への取り組みがおろそかになるのです。

ニースのトラック突入事件の犯人も、イスラム過激派も、そして政治家たちも、
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遠隔操作されてる可能性は否定出来ませんので、

せめて各々個人としては、「特定の行動に導くように、特定の思念を持たされる」ことのないように、くれぐれも気をつけましょう!

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