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ES細胞混入で知った「毒入り餃子事件」の裏事情

ES細胞混入で知った「毒入り餃子事件」の裏事情

一時はノーベル賞か?とまで持ち上げれてた小保方さんですが、STAP細胞に万能細胞のES細胞(胚性幹細胞)が混入された可能性が高いとの調査結果が公表され、

まるで針のムシロ状態ですが、理研によると「混入した人物は特定できず、故意か過失かの判断は難しい」とのことで、

まるで2008年の「中国毒入り冷凍ギョウザ事件」みたいなセリフです。

140819-5-1日本国内で食べた日本人が食中毒になったこの事件の犯人は無期懲役となりました

中国本国で、中国人が被害者になった毒ミルクや毒タマゴ事件のとの扱い方に違いに、中国人からは「反省」より「不満」の声が上がり反日感情を煽りました。

個人的には「地産地消」が好みでなるべく国産をGETしてます。
DSC_9749山梨県、韮崎産のキウイ、この量+4つで220円でした!

酵素ジュースにしようと買ったけど、熟させてから食したらメチャ甘くなりました〜

DSC_9753
形は不揃いですが味はニュージーランド産よりしっかりして美味しかったです!
DSC_9758酵素ジュースにするなら皮ごとでOKです

まあ、原材料から仕入れて自分で手作りするのが一番安心なわけで、「中国毒入り冷凍ギョウザ事件」は自分によっては反面教師だったのですが、

この「毒入りギョウザの真の犯人」は、どうやらこの人の戦略を踏襲したようです。
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ズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキー(1928年3月28日 – )オバマの政策ブレーンで日本のテレビ番組にも出演

このブレジンスキーさんの出自は、ポーランド出身のユダヤ人で貴族階級です。
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ブジェジンスキ家は、現在はウクライナ領を故地とするポーランドの名門で、幼少期はベルリンでアドルフ・ヒトラー率いるナチス党の台頭とその強引な政治手法を目撃したそうです。

で、この貴族出のブレジンスキーさんは著作「セカンド・チャンス」で、こう言ってます。

「ブッシュが軍事力で世界支配を企て失敗した、次は、外交交渉と金融を使い、眼に見えない形で静かに世界支配を戦略的に推進する」

そしてブレジンスキーさんの戦略は、世界をアジア、ヨーロッパ、南北米大陸に分割して、この3極を「相互に争わせ」ることのようです。

日本のマスコミの目的は、日本と中国を戦争に導く事である。そのために中国製ギョウザに毒物が混入され、日本と中国の感情的対立を「アオル」戦略が取られている。踊らされてはならない。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/93404258.html

今さら知った毒入りギョウザ事件の裏事情ですが、管理バッチリなはずの理研が、今さら言い出した「混入した人物は特定できず、故意か過失かの判断は難しい」ES細胞の混入って、何だか国際的な裏がありそうな気もしますね〜

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 7 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. これまた過激な・・しかしヤッパリあの人達って怪しいような気がします。1年前、「フリーソーメンって何ですか?」と聞いた際もそうだったのですが、Y姉さんの言い方はいつも微妙な含みがあるんですぅ。

    • >これまた過激な・・

      たしかにこのブログは色んな人たちが見てるから良くないとも思ったんだけれど、無度さんだって変な地下ツアーのひととか紹介してたし(わたしは蘭ちゃんが禁断のツアーに行っちゃったらどうするんだと思った)蘭ちゃんならキネシテストもあるし、ラムちゃんやYネーサンもいるから大丈夫かなと。。。

      ところでYネーサンの微妙な含みのソーメンってどんな感じだったんですか?
      たしか日本の皇室の人たちは良いひとみたいなコトを言ってたんでしたっけ?

      • <禁断のツアーに行っちゃったら>

        行かない行かない、触らぬ神に祟りなし・・アリガとね♡

        <微妙な含みのソーメン>

        一年前に会った際、「ソーメンって何ですか?モーツアルトとか入ってたそうだし、バッチ博士も関係してたという説があるんです・・知ってたら教えて下さい」とマジで聞いたら、少し考えてから「まあ、いいんじゃない、私がやってるのも同じようなものだし」とのお答えでした。

        Yネーサンが17年間通ってるセミナーの先生は、画家で、あらゆる事に精通しているかなり厳しい方のようで、生半可な精神世界好きの人はスグ脱落しちゃうのですが、そのセミナーでやってることと、ソーメン達のやっていることは、コインの裏表で、その知識をネガティブに使うかポジティブに使うかの違い、だということを言っていたのです。

        このへんの自覚がないと、スグに「悪魔教!」とか攻撃しちゃって、裏表がひっくり返るのカモね。こういった微妙な含みは、自分で調べ始めてよーやく了解した次第で、皇室の人達のことも奥がありそうですね〜

        ちなみにY姉さんいわく、ペルー先生は「私たちがくじけないように配置されたアバター」だそうで、この二人の会話はエラく深淵でしたねぇ・・

        • その画家のひとって五井野さんですか?

          • 違いますよ〜名前は聞いてないし、表には全く出てないと思います。数十人ほどの集まりで毎月セミナーをしてて、以前は、エジプトやトルコ、ペルーなどに皆で行ってたけど、最近は海外に出ないようです。ここでの話しでは、「猶予はあと1年」だそうで3年延長だと言ってました。まあ、私はこの先生に会ったことないのですが、ペルーラム君にも「見えない」みたいなので、かなりスゴイ人のよーな気はします。

          • 五井野さんじゃなくて良かったけど、猶予はあと一年とか(3年延長とか)もけっこう大変そーな感じですネ。

            まあキビシーよりタノシーのが好きなワタシタチには縁はなさそうですけど、ラムちゃんにも見えないんだとすると、バリアーとかをはっているよーな戦ってるひとなのかなあ。

            やっぱりあんまり凄くない方が平和で良いけれど、普通もけっこう大変なんですよネ。

          • <ラムちゃんにも見えない>

            彼も実際に会ったことはないけど、Y姉さんの話からどんな人だかイメージわかないそうです。会ったらわかるかもね。猶予はあと一年、というのは、天変地異じゃなくて、個々の浄化のことじゃないかと思うのですが、意味深ですね。

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