日本のサービス業の質の高さは、日本の外に出てみないとわからないものであり、
ヨーロッパでは、高級店からキヨスクのようなタバコ屋さんまで、
店員さんからモノを買うこと自体が「修行」だった記憶がありますので、
こちらの、フランス在住の日本女性の意見には多いに同感です。
ですので、この動画のメッセージ、全く同感です。私もフランスにいて、日本の良さ、日本人の心の優しさなどを伝えて行きたいと思っています❤️
先週のことですが、「今日はステーキ!」と夕食の支度をしてたら、ニンニクを切らしていることに気づき、
通勤帰りの旦那さんに「買ってきて〜〜」と頼んだのですが、
京王八王子駅中のスーパーで、ニンニクだけ買い求めた旦那さん、
レジのおばさんに「ご苦労様です」と言われたとのことで、
「アララ、奥様に頼まれたのですね・・」まで察するのは、日本女性ならではの感受性です。
そして、人間とは、そういった、ちょっとした「やり取り」で気分がアップするものであり、
サービス業の無人化が進み、商業を介しての人間的な「やり取り」がなくなると、一体どういう社会になるのか気になるところですが、
先のフランス在住女性が紹介した動画は、人間の価値をマネーだけで計ちゃう「中共の横暴」についてです。
個人的には、優秀な中国の方々も知ってますので、すべてがそうではないでしょうが、
彼ら自身、「日本人は平均してイイ人だけど、中国人を簡単に信じちゃダメだよ!」とか言ってまして・・
坂本氏情報によると、地球が「再生計画」やむなし・・まで追い込まれているのは、
動画でも言ってるように、知的財産権を無視する「中共の横暴」が一番の要因とのことで、
闇組織の中でも、再生計画(リセット)推進派と反対派がいて、坂本氏は(闇組織を外れてますが)「再生」反対派です。
で、再生計画をしないためには、核を使わずに「人口を減らせ」というのが宇宙人の意向で、
核戦争になったら、即「再生」ということは決まってるようですが、ブログをよく読むと、
再生計画で「母船に引き上げられる」方々って、よーするに「遺伝子」選別で、
いわゆる「アセンション=悟り」とは関係ナイようでして、
ゲイリー・R・レナード氏が体得したように、この世の幻影を超えられるかどうか・・が、
「アセンションの時代」と言われている由縁だと深く納得し、
知れば知るほど「再生計画ナシのタイムラインに移行したい」と思う今日この頃ですが、2015年頃の坂本氏のブログによると、
このままのタイムラインだと、2034年頃に再生計画が起こる可能性が半々とのことです。
2034年より早くなるか・・あるいは遅くなるか・・半々という意味ですが、
この情報に信憑性を感じたのは、きわめて個人的な事柄で、
ペルーの先生と出会った直後、夢に「34、34、34」と数字が出てきたことがあり、「34という数字に何の意味があるのだろう?」と印象に深く残ってました。
そして、3.11の直前、「皆がマスクしている」ビジョンが浮かんでクラクラしたことがあり、
アレは3.11ではなく、今の「コロナ騒ぎ」がそのビジョンだったように感じてます。
3.11は日本のみならず、世界的に未曾有の災害でしたが、少なくとも「戦争」ではなく、「天災+人災の事故」と理解した方がいいようで、
しかし今、インドと中国の関係がキナ臭くなっており「要ウォッチ」です。
2020年07月26日07時09分
【北京時事】中国がヒマラヤ山脈の隣国ブータン東部の領有権を主張し、反発を招いている。国交がない両国は2016年まで国境画定交渉を24回重ねているが、ブータン側によれば、東部が議題に上ったことはなかった。中国による新たな争点化は、ブータンと結び付きが強く、対中国境紛争が再燃しているインドをけん制する狙いもあるとみられている。
「世界一幸せな国」と言われていたブータンの国王は、アジアにおける日本の役割をよく理解していて、
ブータン政府は、インドとは国交を開いてるけど、中国のことは信じてないようです。
英領インドとの条約に、「内政は不干渉、外交には助言を与える」という文言が存在し、1949年のインド・ブータン条約(英語版)にその文言が継承され、多額の補助金がブータンに付与されていたため、インドの保護国的な印象を受ける。しかし、公的には1907年をもって国家成立としている。また、2007年3月の条約改定で、「外交への助言」についての文言が「相互協力関係の維持及び拡大」をうたうものに差し替えられるなど、現状に合わせた新たな規定が定められた。
ブータンとインドは相互の国民が、お互いの国を観光するときにビサ等必要なく、身分証明書のみでよい。また、ブータン国民がインド国内で就労する際に法的規制はない。
なにせ、チベットのことがありますので、ブータンが警戒するのは当然であり、
ブータンに難癖を付けるのは「インドをけん制」に間違いなく、
先の動画によると、米国も「経済とか関係なく」中共を見切ってるようですが、
「武漢コロナ」でわかったように、中国の一般ピープルも中共の犠牲者であり、庶民が「地獄の沙汰も金次第」の価値観から目覚めることを祈ります!
さて、今後の世界への希望は、垣根を超えて活躍するお若い方々にあり、
青森発「BLUE TOKYO」な日本男児が「アメリカズ・ゴット・タレント」に出場して、大絶賛を浴びてますよ〜
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