レバノンは、シリア・イスラエルと隣接し、地中海に面しており、宗教的には、
国民の54%がイスラム教、40.4%がキリスト教で、
優れた航海術と商才を有していた古代フェニキア人の故地でした。
「中東のパリ」と呼ばれたレバノンは、カルロス・ゴーン氏の故郷でして、
しかしゴーン氏は、歴史的に「少数の富裕層と極度の貧困」に苦しんできたレバノン人にとって「腐敗の象徴」であり、あまり歓迎されてなかったようで、国の経済もデフォルト間近か・・と言われてました。
そして予言(予測ですね)通り、レバノンは2020年3月から「デフォルト状態」となり、6月30日には「レバノン軍が兵士に提供する食事から肉が抜かれることが発表された」という深刻な事態になってました。
世界中が「コロナ、コロナ」の今日この頃ですが、コロナとは関係なく、だいぶ以前から、レバノンは危機的状況で、
そんな最中の8月4日、レバノンの首都、ベイルートで大規模爆発が起きてしまい、
イスラエルでは5日、追悼のライトアップがされました。
*イスラエルのテルアビブの市庁舎
そして、今日8月6日は、広島に原爆が落ちた日で、
第二次世界大戦(太平洋戦争)末期の1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器「リトルボーイ」を実戦使用した出来事である。これは、人類史上初の都市に対する核攻撃である。この核攻撃により当時の広島市の人口35万人(推定)のうち9万 – 16万6千人が被爆から2 – 4か月以内に死亡・戦死したとされる。
ラー文書によれば、広島・長崎の霊的「ショック」は、宇宙全体に多大な影響を与えました。
地球管理の宇宙人達と交流できる「家系」に生まれた坂本廣志氏は、
広島での胎内被爆者でしたが、
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その後私が生まれた。父は五助山のグレイ混血種に頼んでいたが、そこまで行く体力が私には無かった。とうとう体は癌に蝕まれ、余命3か月と、父と医者の話していることを聞いてしまった。驚かなかった。もうすぐ死ぬのか、誰にも会えなくなるのか、が少し寂しかった。1957年7月26日、夏休みになったので、水晶を採りに行った。多く採れたので、11時30分円盤に行った。ミヨコが「何かあったのか。」と訊かれたので、「私はもうすぐ死ぬ。」と、医者と父の話をしているのを聞いたことを言うと、ミヨコは大きな目から大粒の涙を流して、「ヤコミ」と言って、階段を降りて行った。すると皆が来て、5か所ある大きな窓がモニター画面になり、私を細胞再生装置の上に寝かせて、金属の箱を全身に当てた。5か所のモニターに、私の身体の中が映し出された。
https://9452212580.amebaownd.com/posts/5907324
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宇宙人と「密約」をかわし、命を助けられます。
1.今後宇宙に来ること。それには知識を全て入れること。
2.他の種族に秘密を、言わない。
3.今後儀式を、他の種族としても良いが、浅く付き合うこと。
4.人々には、存在を、少しだけ言ってもいい。
5.宗教は、存在しない。私達が、人類に教えた。
6.結婚しても、宇宙に来る為の教育をすること。
7.家族の別れに関与しない。
8.地球で子供を作らない。
9.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
13.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
14.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
15.秘密ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これらの密約をしたので、私の命を助けることになった。
まるでSF映画みたいな・・というか、
SF映画が「事実」を元に、イマジネーションを膨らませたと思われますが、
アンビリーバボな坂本氏の話を信じる気になったのは、
カタカムナについて「なるほど」な情報が満載だったことと、
中東でいつもドンパチやってるのは、イランの地下に「アカシックレコード」という巨大なディスク(機械)が埋まっており、
「アカシックレコード」は宗教・・特に、中東で顕著な「女性蔑視」は、神となって人類を支配したがった(今はもういない)、「イラン顔の宇宙人」の置き土産であり、
日本は比較的、イランの「アカシックレコード」影響を受けずに済んだ・・という流れが、日本人の特殊性を理解する上で大いに納得出来たからです。
電磁波なんかと同じく、高度な機械である「アカシックレコード」の近くいればいるほど影響を受けやすいわけで、
近代になって開国し、日本もどんどん影響を受けるようにはなりましたが、
「コロナウィルス」と同じく、免疫力が強固なら感染を免れます。
さて、8月4日は満月で、満月は不慮の事故が起きやすいと言われており、
今朝来た、いつも元気溌剌なクロネコヤマトの宅急便のお姉さんが顔に絆創膏を貼っていて、「油がはねて火傷したんです〜」と、言ってましたが、
ペルーラムさんのおかげで、「満月の本質」がよく分かりました!
このところ、バッチフラワーの個人セッションの際も、ラムさんのキネシオロジーとコラボするパターンを取り入れるようになり、
セッション前にラムさんに、(遠隔で)キネシオロジーチェックしてもらい、
その結果をご説明しながら、普段から気になってる感情(自分を嫌いとか)を話して頂き、
プラスαで必要なレメディを付け加えていく方法で、とてもイイ結果を得てます。
「キネシオロジーチェック」は、その瞬間の感情ですが、ナイものは出ませんので的確です。
で。5日の個人セッションでキネシオロジーしてもらったら、ラムさんいわく、
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昨日は満月だったせいか
キネもとてもやり易かった
です✨
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とのことで、
ご本人と、娘さんと旦那様の分のキネシオロジーをしたのですが、お電話でご説明するとクライアントさんも驚くほど、的確に家族の問題を突いている組み合わせでした。
で、満月は「もう必要のない感情」を手放すチャンスだとよく言われてますが、
よーするに満月とは、「マイナス感情」が増幅されて、はっきり出やすい時期であり、
だからこそ、月見団子でも食べて、イイ気分でスルーした方がナイスなんでしょうが、
無意識下に溜りに溜まったモノは、そんな小手先の気分転換じゃ収まらないので、
事故や病気で表現されやすくなるのではないでしょうか?
女性が月経周期に影響を受けるのと同じく、月の満ち欠けは感情に影響を与えているのは間違いないと思われますが、
満月の影響をスルーする「免疫力」を獲得するためには、一度、存分に「感じる」必要があり、
これは、高波動のエネルギーを浴びて起きる「エネルー症状のあれこれ」と同じです。
だからこそ、満月は「もう必要のない感情」を手放すチャンスなんでしょうが、
そんな満月の日に、人類支配に使われてきた「アカシックレコード」が埋まってる中東で大爆発があったのは、
地球規模で行われてきた、マイナス感情を増幅させて「支配する」旧システムが、もう機能しなくなってることを象徴してるのかもしれませんネ!
*第26回特番坂本塾・6 アカシックレコード
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