素人には、わからなくても医療従事者には明らかな矛盾が、
今回の「コロナ騒動」には盛り沢山なようです。
的外れな雑音が増えてきたので言っておきます
僕ら気づいている者は
数ヶ月前から以下のような問題提起をし続けてます・疫学的におかしい防疫の推奨(三密・自粛)
・甚大な経済損失、自由の剥奪、文化の破壊
・病害の誇張・捏造
・マスコミの扇動・偏向報道
・単純に騙された大衆の集団ヒステリー— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) August 7, 2020
お盆休みシーズンに入りましたが、今年は帰省しない方々が多いとのことで、
ウチも所用があって明日までは東京にいますが、今年は町田の実家からお呼びがかからないのは「コロナ」のおかげでしょうか?
実家にはコンスタントに顔を出しているので、「お盆だからといって行かなくちゃ・・」はナイのですが、
「お盆は実家に帰る」という刷り込みは根深く、毎年、なんで大渋滞で移動するのだろう・・と思ってましたので、それはそれでイイことかもしれませんが、
「皆がやってるから、そーする」という感じで動いちゃう日本人気質からすると、
何だかんだ言って、マスメディアの影響は大きいと思われ、しかしながら、このところ、一部のマスメディアの動向が変わってきたようで・・こんなツイッターを見かけました。
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今日の夕刊フジの内容らしいです。関東圏でしか買えないらしいので、置いておきます。買えなかった・・・。
PCR拡大は意味がない!検査・感染者増の呪縛から脱せよ 左派メディアに煽られ社会不安が蔓延…もう経済的犠牲者を増やすな https://zakzak.co.jp/soc/news/200807/dom2008070005-n1.html…
@zakdesk
より
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で、その「夕刊フジ」を覗いてみたら、ちゃんと名指しで言及してました。
これに対し、ワイドショーや左派メディアはほぼ取り上げないが、大量検査推進派に異議を唱える専門家もいる。夕刊フジにも登場した京都大学の上久保靖彦特定教授や、順天堂大の奥村康(こう)特任教授らだ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200807/dom2008070005-n1.html
ウチにはテレビがないので小池さんの顔を見ることはあまりないのですが、
Mちゃんの話では、愛娘さんは小池さんがテレビで映る度に、「この顔嫌い!」と言うそうで、
「マイナス感情ゼロ」だった、小学生の直感はアテになりますネ!
そして坂本氏情報によると、国立大には「闇教授」が配置されてるそうで、
もちろん、全国の教授の中のほんの数人ですが、どんな業界にも1%ほどの「闇」がいて、
優れた方々の足を引っ張り、何も考えない方々を「汚染」してるようです。
少数の「闇」のせいで、全体が迷惑してるのは芸能界も同じのようで、
例えば、岡江久美子さんは「喫煙者じゃなかった」とのことで、
母はヘビースモーカーどころか、喫煙者じゃなかったのになぁ。。
近くにいるおばさま二人が、「岡江さんはヘビースモーカーだったから仕方なかったねー」って話してた。そういえば4月もそんな情報が回ってたなぁ。悔しいなぁ。否定したいなぁ。
と思いつつ抑えて移動。UAを聴く。— 大和田美帆 (@miho_ohwada) August 4, 2020
ヘビースモーカーの疑いならともかく(別にいいじゃん)、闇に加担していた・・「ロンメル死」とまで噂されてるのは、家族にはたまらないことでしょう。
言えることは、「家族はそんなことは信じてない。」
岡江久美子さんは「人工放射線治療」が合わなかった・・と思われ、
とても元気だったのに、ガンで「人工放射線治療」を受け、合併症で亡くなるケースは珍しくありません。
また、「アドレノクロム」というヤバイ薬を、志村けんさんが常用していた・・という噂が出てましたが、
米国マクドナルドの肉だってヤバイのですから、
もし、ホントに飲んでいたとしても、(何も考えず)タダ飲んでいた被害者かもしれませんし、
噂だけが先行して、かえって「事実」がわかりにくくなっているのが現状で、
そう言う意味では、マスメディア以上に「怖い」面があるネット社会ですが、
このままでは「日本沈没」しちゃうと、京都大学の上久保靖彦教授など、まともな有識者たちが発言しはじめたのは朗報で、
さらに「フジテレビ」が、上久保靖彦教授の話を詳しく伝えてます。
で、ユーチューブのコメントにも、
●よくぞ上久保先生を登場させた。マスメディアで初めてまともな対応が出来た稀有の例となった
とか、
●何処のメディアだ?放送するなんて偉いじゃん
とか、あり、
25年程前、八王子の拙宅に「フジテレビ」の若い(駆け出し?)ディレクターさんが訪ねて来たことを思い出しました。
悪徳獣医に引っかかって愛犬を亡くした時、動物愛護団体に手紙を書いておいたので、そこから紹介されたとのことで、
「自分も犬を飼っているので、是非、取材させてください・・」という熱意もあり、時間をかけて、ちゃんと裏を取って、聞き込み取材もして、「一緒に来ませんか?」と自分も取材に同行させてくれました。
そしてその内容は、安藤優子さんアナウンスで放映されましたが、
感想としては、あんなに苦労して「裏」取ったわりには、「あんまり叩いてないな〜」って感じで、悪徳病院の名は伏せられているので何ら打撃を受けないどころか、悪徳獣医はテレビ局をコネをつけたのか、違うテレビ局ですが、何年か後には実名で「宣伝」取材を受けてました!
「テレビ朝日」はいい加減(取材もしないし、違う話になってた)だったし、愛犬の事件では多面的に勉強させてもらいましたが、
少なくとも自分のケースでの「フジテレビ」放映は、消極的ではあったけど、間違ったことは言ってませんでした。
岡江久美子さんはとても聡明な方だったと、「はなまるマーケット」のプロデューサーの方は言ってますが、
こうして岡江さんとともに「はなまるマーケット」という番組をスタートした。石川氏は、岡江さんに対してほとんど指示をしなかったというが、「唯一お願いしたこと」があるという。
「岡江さんには、『番組のオープニングで、昨日あったことや最近感じたことを、フリートークで薬丸さんと話してください。時間は短くても長くても構いませんから』とお願いしました。番組冒頭の他愛もない会話が視聴者に受け、このオープニングトークは後に好評となりました。
これまで様々な芸能人の方と仕事をしましたが、岡江さんほどこちらの伝えたいことを素早く理解して表現してくれる方はいないんです。慌て者でおっちょこちょいと思われがちですが、とても聡明な方ですよ」
学生アルバイトでエキストラをした時、岡江久美子さんとバス停で待ってるシーンでしたが、「待ち時間」が長くなり、岡江さんはエキストラに気軽に話しかけてましたが、そういうことの出来る女優さんは珍しいです。
40年近くも前のことですので、岡江さんもまだ20代だったわけですが、「明るいけど落ち着いてる」印象で、「はなまるマーケット」のキャラそのものでした。
インボー論もスピ系も、「見極める目」がないと、ダークなサイトに加担することなることを、
岡江久美子さんに「ロンメル死」の噂がアルことを知って思いましたが、
「想念的汚染」と「物理的な汚染」が合致すると、いろいろ困ったことが起こる・・と、
植物とお話し出来る、筑波大名誉教授の板垣氏は言ってます。
板垣教授の専門はコンピューター工学ですが、植物とお話し出来る方でして・・
インドに対する知見もサスガ・・だと思いましたが、
東大名誉教授の矢作氏といい、
有識者と言われている方々が、こういったことを堂々と言える時代になったことは「イイ流れ」であり、
イラナイ風習や娯楽産業とともに、「コロナ渦」のおかげで、闇ないし、何も考えてない「汚染有識者」があぶり出しになりそうな予感です!
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