占星術とは本来、為政者たちが先を読むためのツールでしたが、

ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは、この度に米大統領選について、不正というレベルではなく「犯罪の完成」となるか否かの問題であり、

来年、2021年は「伝統的に戦争のアスペクトと言われている」土星と天王星が90度になることから、

今年のクリスマスは、これまで私も体験したことがない・・時だと言っています。

当然ながら、起きてほしくない予言なので、最後は賛美歌で〆てくれてるのがナイスです！

で、17分目頃で、「まだ誰が大統領なるか決まってない」と見る方がフツーであり、18日にあがってくる「選挙に外国の介入があったか否か」の判定いかんでは、軍事レベルの問題となると述べてますが、

この動画のコメント欄に、こんな「見解」がありました。

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もしトランプ大統領は一部の予言のように、本当にアメリカを大掃除して、神への信仰に戻すという大使命があるのなら、普通に選挙で勝ったり、裁判で勝ったりするストーリーでは不十分だと言わざるを得ません。
なぜなら、それではＤＳを一網打尽にはできないからです。せいぜい、相手の候補者の息子を刑務所に送るくらいかもしれません。
なので、アメリカを大掃除する可能性のあるストーリーは一つです。つまり、不正選挙で勝てず、裁判でも救われず、その間にこの国家転覆に関わった人間が全てあぶり出された上で、戒厳令で一網打尽にする。
これしか可能性のあるストーリーは無いと思います。
今、選挙人による選挙が終わり、ＤＳサイドは勝った勝ったと騒いでおり、マコーネル共和党院内総務までしゃしゃり出てきてしまいました。

時は満ちてきました。
いよいよ、始まるのかもしれません。
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戒厳令で一網打尽する・・が、敵を打ち負かす唯一のシナリオとのことで、

米国が内乱状態になる未来は、坂本廣志氏の過去ブログ（まだオバマ政権の頃）にも出てましたが、

（まさかの）トランプさん当選でタイムラインが変わったようで、坂本氏と親しい「でぼお」さんは、トランプさんは戒厳令は出さないのでは？　と言ってます。

「自首した者には減刑して混乱を最小限にとどめる」という読みはビンゴだったようで、

つい最近、トランプさんに最大限の謝辞を評して辞任したバー長官は、ロシア疑惑について何が知っていたようで、

昨年から疑惑がありましたが、一応、円満退職しましたネ。

ハニトラ話で盛り上がった「闇のクマ」さんのことは、マドモアゼル愛さんの動画で知ったのですが、

米大統領選ハニトラ話と今こそ知りたい中川昭一氏の意志

こちらのクマさん動画では、愛さんも言及していた、共和党のスパイだったかもしれないミッチーさんについて、13分頃から語ってまして、またまた面白いです。

ミッチーの中国人妻を「人生を賭けた、壮大なハニートラップ！！」とか言っちゃってから、

「真実の愛だったら、めっちゃ失礼だよね〜」と、（仮の）謝罪をしているところが気配り上手ですネ。

そしてその前段階で、よーするにマジメな人ほどハニトラに引っ掛かりやすい・・を、自分例で挙げてますが、

そういった、フツー人の「心情」を考慮する「情け」がトランプさんにはあるようで、

なるべくなら「内乱」や「戦争」のシナリオを避けたいのではないでしょうか？

なにしろ「愛国」派ですからネ！

さて、マドモアゼル愛さんは12月18〜19日にあがってくる「外国からの介入があったか否か」よっては、トランプさんは大統領として決断せざるおえないと申してますが、その件について「萌えてる」のが、この最新動画です。

「不正選挙に外国（中共）は介入してない」と言い出す人が出て来た・・とのことですが、戦争を避けるという意味ではその方がいいのかもしれず、それとは別に、民意がトランプサイドに動き始めた・・というのは吉報で、

よーするに、マスコミ操作で「起きてることを知らない」方々が多過ぎることが一番の障壁であり、

クマさん絶賛の、世界初「プラウドボーイズ」インタビュー動画には、今、起きてる「危機」が肌で伝わります。

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ポートランド支部のリーダーマテオ・ダグラディさんインタビュー動画です。
リベラル偏向メディアはプラウドボーイズの事は差別主義者や白人至上主義と書き立てますが、マテオさんのインタビューをご覧になった皆さんはどう思われますか？
家族、専業主婦の価値などの古き良き伝統、価値観を大切にする良識ある方ではないでしょうか。
嘘捏造も含め、メディアは本当の姿を覆い隠します。
試しに下記の記事をご覧ください。
ファクトチェックをすることもばかばかしい程の記事が散漫していることが分かるのではないでしょうか。
https://jp.reuters.com/article/proudb…
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ファクトチェック記事も見てみましたが、「写真」とは書き手次第で印象操作の道具になり、

例えば、コレは12月14日の夜に撮ったのですが、

星ではない大きな光が停止しているので、「UHOか？」と一応カメラに収めておきました。

しかしながら、そのうちその物体は動き出し、タダの横田基地に向かう飛行機でした！

で、先のファクトチェック記事（ロイター）の写真は、あたかも「プラウドボーイズ」が暴徒のような印象な写真を貼ってましたが、

今さっき再度チャックしたら、あれっ、『404 Not Found』です！？

いずれにせよ、「ただの飛行機をUHO」にしちゃう印象操作がアルことには注意が必要で、

このまま「犯罪の完成」を見逃すと、米国のみならず世界中がヤバイかも？危機なのに、マスコミが何も言わないので、現状を「知らない」人が多過ぎる・・という状態のようです。

それにしても、極左の暴力集団（DSの傭兵？）であるANTIFAから、嫌がらせされても、恐怖に屈せず、

「主婦を尊敬してるし」「幸せな家庭を築くのが夢」だと最後に言ってるマテオさん、ごくフツーの方って感じで、

ゲーテやヘレン・ケラーの名言を体現してるようにお見受けられます。

「プラウドボーイズ」って初耳ですが、よーするにトランプ支持者たちを襲ったりする、

ANTIFAらのゴロツキからガードしてる方々のようで、極右というより愛国的な自衛団なんですネ。

そのリーダーであるマテオさんは、憎しみからではなく「愛」が行動の動機づけだということがよく分かり、

やたらと戦うのではなく、民意を形成していくことが一番大切ですので、

いやホント、我那覇真子さんの勇気ある取材力は、世界を変えちゃうかもしれませんね〜〜