今日から9月ですが、あの9.11から20年目ということもあり、
この秋は「要注意かな〜」という気がしなくもなく、
8月最後の日、八王子市内は浄化の雨が降り注ぎ、
9月1日の朝、ピノちゃん、ちょっと外に出たけど、スグ戻り、
寒いのか・・丸くなって寝てました。
一昨日は、めいっぱい伸びて寝てたのは、
メチャクチャ暑かったからで、
近年、どんどん激しくなってる寒暖差に対応出来るように、自然免疫力を高めていくことが一番なのに、
自然免疫力がゼロになってしまう可能性すらあるワクチンを、若者が行列して打ってるってホントでしょうか?
そんな話を昨日、南部町のペルーラムさんとしていたら、
ペルーラムさんもあまりの現状に、最近、もう笑うしかないと・・
「最近、小林よしのりが面白いですよ!」と教えてくれたので、見てみたら、
追記:ラムさんの「よしりん」は小林よしのりではなく、よしりん先生でした!
何度も笑いこけてしまい、さすが昭和の漫画家! です。
ウチはテレビがないので、テレビでどんな茶番劇が放映されてるのかが、よーくわかり、エンタメ・キャパシティの高い方を通して知ると「笑えます」。
しかし、内容としては、かなり真剣な懸案が盛り沢山で、
特に、『ここまで間違った本ってこの世にあるのかな〜』を出しちゃった、
宮坂昌之氏の子息が、まだ40代なのにワクチン打って亡くなった・・という話には驚きました(18分40〜)。
宮坂氏は最初の頃、ワクチン懐疑派だったのに、180度転回する「ワクチン礼賛」本を出し、
以前の宮坂氏はマスクについても「効果ない」と言っていたの、それも翻したとのことで、「免疫学の権威」の急転換に注目するのは当然です。
このコロナ騒ぎは、
「コロナが恐ろしい」→「ワクチン」→「製薬会社が儲かる」
に、加担しちゃってる方々をを見分けるイイ機会とも言えますが、報道されないことには知りようがありません。
そして、信じらないほど愚鈍な医師が横行してるようで、最後の方で(1:22~)、東京医師会・町田支部の会報に寄せた医師の「ご意見」には笑いました!
コロナ感染を恐れている医師は、美容院に行くのに手術用手袋を装着し、
美容師さんはマスクだけなことに、「新型コロナと向き合う姿勢がみじも感じられなかった」と書き、
挙げ句の果てに「不急不要の商売は次々と潰れていく」とのご意見が掲載される「医師会」って、どんな組織なのでしょうか?
その会誌は「回収」されたとのことですが、センスのないヤブ医者は「不急不要の商売」どころか犯罪行為です!
どんな職業でもそうですが、神業レベルの方もいれば、愚鈍な方もいるわけで、
残念なことに、テレビに出てる方は愚鈍率が高いようです。
日本のコロナ感染は明らかに、ワクチンさえ出てこなければ、そろそろ終わり・・だったのに、
9月1日、日本医師会は「長期戦を覚悟」とか表明し、
若者まで打ってる今の状態からは「先行きが見えない」というのは同感で、
近い将来、ワクチン打った人は逆に「寒〜い」扱いを受けるようになると言う、
内藤氏の「ワクチンをめぐる逆転現象」を、裏付ける話が盛り沢山で、
自ら「情弱・昭和の人」だと言う、小林よしのり氏のエンタメ度は高いのでの、
いくら「停止」になっても、封じ込めないでしょうね〜
2021/09/01 13:22日刊スポーツ
漫画家の小林よしのり氏が、自身のYouTubeチャンネルがアカウント停止措置を受けたことを明かし、「わしが『真実』を言っている、しかも『影響力が強い』ことが原因でしょう」と推測した。
小林氏は1日、公式ブログを更新し、「小林よしのりYouTubeチャンネルがアカウント停止されました」と報告。「わしが『真実』を言っている、しかも『影響力が強い』ことが原因でしょう。ファシズム体制にとって、小林よしのりが一番ヤバい存在だということが証明されて光栄です」とし、「みなさん、歴史の証人になってください」と呼びかけた。1日午後1時現在、同チャンネルにアクセスすると、「YouTubeのコミュニティガイドラインに違反していたため、このアカウントを停止しました」と表示される。
小林氏は同チャンネルで、新型コロナウイルスによる過剰な自粛や、ワクチン接種に反対する動画などを公開していた。
そして何より、『笑う角には福来たる』は究極の真実だと思いますよ〜
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