酵素カフェ

マドモアゼル愛さんの「ウソの自分に力なし」と自然放射線ブルージルコンの力

適宜、雨が降らないと作物は育ちませんが、

やはりお天気がイイ方が気分はナイスで、

10月20日、牡羊座満月の日、八王子市内では昨夜からの雨も上がり、

朝日輝く好天気で、

ピノちゃん、お外でも、

おウチの中でも、

朝の日差しを浴びてポカポカ、気持ち良さそうですネ。

さて、満月は、もう必要のないものを手放す「浄化」に適していると共に、

パワーグッズに「気を入れる」タイミングとしてもナイスで、

20代の頃から付けている「金のネックレス」を外して、やろうとしたら、

アレっ、鎖が黒い〜 と気づきました。
ラクダさんは金ピカのままなのに、鎖が黒ずんでいるのです!

金のラクダさんは、石油会社の秘書室にいた頃、役員さんからのエジプト土産で、

鎖の方は、秘書室を去る時に秘書室の皆様から記念に頂いたモノで、

確か18金の鎖だったと記憶してますが、18金は完全な金ではないので、お手入れしないと「黒ずみや変色」が発生しやすく、黒ずみの原因は3つあり、対処方法も異なります。

①汗や皮脂による黒ずみ→中性洗剤で洗う
②塩素の付着による黒ずみ→専門家でないと無理
③酸化に伴う変色→お酢やレモンで改善する場合もある

「中性洗剤で洗う」は時々やってましたが、こんなに「黒くなっている」のは初めてで、試しにお酢に浸けてみましたが、あまり変わりません。

塩素を付けた覚えはありませんが、お風呂でも温泉でも付けっぱなしなので、知らず知らずに塩素を浴びていたのでしょうか?

いずれにせよ、かなり変色しちゃってるので、この機会に、

「お守り」ネックレスを、ブルージルコンにチェンジすることにしました〜

医療的にはダイアモンドより価値あるブルージルコンの和名は風信子石

強力な自然放射線でコロナ予防になる・・というブルージルコンは、外出の際に(忘れなければ)付けてましたが、

電磁波防御ネックレスと金ラクダを常時付けているので、さすがに3つはやり過ぎだと・・・普段はハズしてました。

ちなみに、この写真は今年5月に撮ったのですが、
この頃はまだ、そこそこピカピカしてましたね〜

う〜〜ん、こんな短期間で「酸化」するものなのでしょうか? と、不思議な気分で、

このブルージルコンを付けてみたら・・・

アレッ、気のせいかもしれませんが、肩が軽〜くなった感じで、「お守り」チェンジ決定です!

シルバー925は基本的には、風呂・温泉の際はハズした方がいいようですが(何度か温泉入ったけど大丈夫でしたが・・)、専用クリーナーを使うと、スグにキレイになります。

というわけで、満月の日に、金の鎖の「経年劣化」に気づいた次第ですが、

ある程度までは「許容範囲」で、突然ダメになるって、免疫不全が起こるメカニズムと同じですね〜

「遺伝子組み換えの蚊」懸案に学ぶ免疫系と交換神経の関係

で、「コロナ騒ぎ」に煽られて、日本人の8割方が接種しちゃったらしいワクチンですが、

イタリア在住の免疫学者、荒川央氏が、

<荒川央 (あらかわ ひろし)>

1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3111d6b3b0e0

ファイザーやモデルナのRNAタイプ・ワクチンの遺伝子配列を解析したところ、

これらのワクチンには「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」とのことで、

mRNAワクチンがどれだけの期間分解されずに体内に留まるか。それははっきりとは分かっていませんし、個人差があると考えられます。長期間mRNAワクチンが働き大量のスパイクタンパクを生産し続ける可能性が指摘されています。では後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法はおそらく現時点では存在しません。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3111d6b3b0e0

荒川央氏はこの記事のコメント返答で、イタリアの現状、そして今後の推移を正直に語っています。

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●キナコ21さん、
なんとかワクチンは打たずにやってますよ!現在イタリアでは実際にワクチンパスポート無しには様々な事が制約されていますが、今は世界の激動の時期です。ワクチンパスポートに反対する港湾労働者がトリエステやジェノバの港を封鎖したそうですし、トラックドライバーも物流をストップさせて戦っています。私も私のやり方であきらめず戦いますよ。

●Violetさん、
発癌、癌の悪性化に関してはこれから増えてくるワクチンの副反応(副作用)になるのではないかと私も考えています。すでに米国の臨床医からはワクチン接種者からの癌の報告も増えてきている様です。免疫が正常に機能しなくなると初期の癌を駆除できず、また癌の悪性化を抑えられなりますし、他の作用機序の可能性もあります。ワクチン接種翌日に亡くなってもワクチンとの因果関係は分からないというくらいですので、中長期の癌化の副反応など簡単には認めてもらえず、結局は自己責任とされるでしょう。ワクチン接種を担当した医師や主治医とも相談し、できるだけの治療をされてください。ワクチン接種後に体の異常を感じた人、後悔している人はもっと怒って良いと思います。

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自然放射線と人工放射線の違いに詳しい富士山ニニギ氏によると、

デマではない「ワクチン接種者のコロナ罹患」と古代から知られていた花崗岩&お茶効果

ワクチンとは「放射性物質」であり、「外部被ばく」は自然放射線を使えば収まるとのことです。

異常なほどのコロナ陽性者の急減。かつてなかったことです。かといって感染が収まるための特別な対策をやったわけでもないので、不思議でならない。
では今後どうなるのか。共に良くない結果だが二通りの展開が考えられる。

まずは私が予測した被ばく感染の急増だ。
被ばく感染は接種者に接近するだけで確実に感染するために急激な感染拡大を招く。このことは私以外の専門家は予測もできない生理学で、専門家でも理解は難しいだろう。mRNAの仕組みを科学的に理解しないと、ワクチンが放射性物質だと気が付かない。
通常のウィルス感染は空気感染からウィルスが体内に入り、その持っている遺伝情報のRNAを人間の細胞分裂に紛れ込ませてウィルスを増殖させる。遺伝子情報のRNAは細胞分裂の核分裂を利用し、その信号は放射線に変調される。それゆえmRNAワクチンには放射性物質を使わないとできない事なのである。

さてそこでRNAが正常な人の体内に放射線で伝われば、その放射線を受けるだけでコロナウィルスと同じたんぱく質が体内にでき、感染状態となってしまうのである。これが私が言ってる「被ばく感染」だ。
被ばく感染でもコロナウィルス感染と同じような体調不良が起こるし後遺症もある。ただウィルスは存在していないので、熱が出たりPCR検査で陽性にはならないのです。しかし感染力は通常のコロナウィルスと比べて100パーセントという高い感染率だ。被ばくなので放射線は容赦なくやってくるからだ。しかし接種者が離れると放射線は止まるので外部被ばくだけです。しかしこれでも感染は感染。体調は悪くはなります。外部被ばくなので適切な処置を加えれば収まりますが、接種者が多いために一日中被ばくしっぱなしになります。でもその人からの感染はほとんどないでしょう。またその状態だとウィルスに感染することも無いでしょう。
世の中はこれであたかもコロナが収まったかのように思えるでしょう。

しかし前にも書いたように何も対策を打ってないのでこれで収まるわけはありません。

もう一つの考え方として、ワクチン普及によりコロナウィルスがより発展していくためにはワクチンの影響を受けない構造のウィルスに変異しなければなりません。そのための準備期間として突然感染を抑えたことも考えられます。ウィルスも知能はあります。いったん抑え込んで、今度は新たな変異種で挑戦してくる可能性が高いのです、^。誰かが努力したのであれば収まるかもしてませんが、:そうではないので過去を上回る第6波はすさまじい状態で起こるでしょう。すでに日本でもガンマ株やミュー株が侵入してきてます。第6波まであと一カ月半。それまでに心の準備とニニギ石の準備を。

今度の第6波はワクチン接種者を中心に大感染を起こすでしょう。何故ワクチン接種者が。理由は簡単です。非接種者は被ばく感染で苦しめられて、すでに抗体が出来ているからです。何という皮肉な結果でしょう。非接種者は被ばく感染のおかげでもうコロナウィルスに感染しにくくなってしまったのです。

これもワクチンなどの二次的なものにこだわり、ウィルスそのものを無くそうという抜本的な方法があるにも関わらず、欲に目がくらみ、ワクチンや新薬などを頼ったからです。
ここでもう一度人類は心を入れ替え、私の言う抜本対策に耳を固めけるかん。それとも滅亡の道を進むか。この二極化に分かれていくことでしょう。現代社会の公害、ネットでにイロイロ根拠のない事を言い続けた愚かな者も、これを機会にいなくなる事でしょう。やることは一つなのです。コロナウィルスとよばれている物を退治すればいいのです。ただそれだけです。

来年を無事に迎えられることをお祈り申し上げます。その方法はもうお分かりですね。

https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1980576294

「非接種者は被ばく感染のおかげでもうコロナウィルスに感染しにくい」のは朗報ですが、3.11の時以上に「人工放射線」が増えているということでしょうか?

真偽はともかく、先の荒川央氏も、富士山ニニギ氏も、「ウソのない自分」から発言してるのは確かで、

ベテラン占星術家のマドモアゼル愛さんは、今後の世界は、

自分で自分にウソをつく・・つまり「自己欺瞞」してるとダメになる・・と、最重要なことをおっしゃってます!

相手を思いやるための「白いウソ」ならOKだけども、自分の気持ちを偽っていると、内部からどんどん崩壊していくとのことで、これはホントにその通りだと思います。

マドモアゼル愛さんは長年の経験から、月星座はその人に幻影の自己認識をさせる・・つまり自己欺瞞の元になると気づいたとのことで、

シュタイナーの「七歳までの人間」に知る月星座が幻影な理由

ウチは、私も旦那さんもピノちゃんも新月生まれ(月星座と太陽星座が同じ)なので、
一段と心して、自己欺瞞しないように心がけましょう!

*11月3日「レジリオンス#2」をやります。今夜9時頃に募集要領をアップしますので、興味のある方はチェックください〜

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