酵素カフェ

コロナで使われた「有益」に学ぶ印象操作と「プラネット・ロックダウン」

統計的に「有意」という言い方の、「有意」という言葉は、

統計学で、ちゃんと定義付けられている専門用語ですが、

定義ナシの「有益」という言葉を乱用して、巧みな印象操作が行われてきたことに、

内閣官房国土強靱化推進室ナショナル・レジリエンス懇談会座長の藤井聡氏は、

<藤井 聡>

日本の土木工学者、社会工学者、評論家。学位は博士(工学)(京都大学・1998年)。
京都大学大学院工学研究科教授。京都大学大学院工学研究科助教授、東京工業大学大学院理工学研究科教授、安倍内閣・内閣官房参与(防災・減災ニューディール政策担当)などを歴任した。2020年設立された「新型」コロナウィルスの存在を否定する(従来の4種のコロナウイルスに追加される5種類目のコロナウイルスとして定義する)WERISEにて共同宣言者を務める。

wikipedia

大変力強く「遺憾の意」を示しています。

定義されてない「有益」という言葉は、個人の感想レベルで使用可であり、

「有意」と「有益」・・一般国民には同じように聞こえますが大違いで、

よーするに、統計学的に意味不明な「政策」を行い、経済を混乱させ、血税の無駄使いをしてきた次第で、

まさに、『極めて悪質な「欺瞞」である』ですネ!

このように一事が万事、科学的でない政策で踊られて来た状況がずっ〜〜と続いてきた「コロナ騒動」で、

ウチはテレビがナイのですが、一昨日、両親を連れて温泉旅行に行った際、久しぶりにテレビを見たら、

党派を問わず、国民を騙すような「言葉」の使い方をしている政治家たちの意見が恣意的にクローズアップされてる印象を受けました。

新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置延長などの報告が行われた18日の衆院議院運営委員会で、山際大志郎経済再生担当相(衆院神奈川18区)と立憲民主党の青柳陽一郎氏(比例南関東)が論戦した。緊急事態宣言に慎重な政府の姿勢を青柳氏は「科学的ではなく政治的だ」と批判した。

https://news.yahoo

アララ・・「格差を是正し、分厚い中間層を取り戻す経済対策」を掲げている立憲民主党の青柳陽一郎氏って、科学的に見て、緊急事態宣言した方がイイ・・と言ってるのでしょうか?

これはですね・・先行してロックダウン、ワクチン政策を行った欧米の様子を知ってれば、あり得ない議論でして、

英語の苦手な議員さん向けに、ちゃんと日本語版も出ています。

「プラネット・ロックダウン 日本語」

思い返せば緊急ナンチャラ直前の2020年3月、新潟の「嵐渓荘」に3度目の宿泊した際、

宿から確認の電話が来たのは、テレビの催眠効果で「キャンセル」が相次いでいたからだと思われ、客商売にとってはマジに緊急事態でした。

ウチの父親もそうですが、日本の高齢者にはNHK &「お国」信奉が多く、

そんなテレビがお友達の父親はこの6月で90歳になり、
一昨日、「卒寿」の前祝いを兼ね、6度目の「嵐渓荘」に行って来ました〜〜

コロナ以降、「旅行」も「会食」も自粛してきた両親ですが、

滋味あふれるご馳走で舌鼓を打ち、


鍋を囲みながら「気の置けない」会話がはずみ、

これは「ふぐのフライ」で、

個人的には「ふぐ」ってあまり食べないのですが、父親が福生の名店「てつ虎」の思い出話を披露してくれました。

まだ「てつ虎」が無名の頃、親父さんに交渉して、人を集めるから・・と、安くで宴会してもらったとのことで、

30数年以上前の話ですが、ググったら、今も「てつ虎」ありました〜

*************

Google のクチコミ

●福生にある「てっちり」屋さん。お仕事で送迎にしか行ったことないのですが、お客様からの評判は上々で、一度食べに伺いたいと思ってます。
ご近所の方はともかく、都内等遠方より来られるお客様も多いようで

●価格は安いですが、天然の虎ふぐと大将の腕は最高級。評価5以上。ふぐを生まれて初めて食べるなら、ここの虎ふぐを食すべき。

*************

<ふぐ 美味しい。絶品。>

ずっと噂は聞いていました。
ふぐが美味しい季節 冬だけ営業。高いけれど美味しい。憧れの店。
食べてみると ほんとに 美味しい。また 行きたい。
飲み物はと聞かれ ひれ酒を注文。火をつけてからいただく。香ばしく美味しい。
青いお皿が透けてみえるふぐ刺し とろっとした塩加減がいい白子 唐揚げ ふぐちり 鍋 〆は雑炊 大満足。

https://www.tripadvisor

「安い」と「高い」の評価がありますが、よーするに銀座で食べたらそれ以上・・ということなんでしょうネ。

これと同じく、先の「有益」という言葉は、それぞれの立場で「言えちゃう」言葉なのです。

ちなみに天気予報の「言葉使い」にも要注意で、コロナと同じく「警戒」を連発するので、

旅行の前日、父親から「雪は大丈夫か?」と電話がありましたが、スノータイヤで四駆ですので全然問題ナッシングでした。

とわ言え、宿の方々は「雪かき」で追われていたとのことで、

夕食後は、「かまくら」に蝋燭を立ててライトアップされた庭を散歩しましたが、

両親は部屋から見てるだけでOKとのことで、

母親はコロナ前から「腰が痛い・・」でしたが、コロナ前は一人旅をするほど健脚だった父親が、雪道でフラついて、足がおぼつかなくなっているのに驚きました。

このところ、フラッと倒れちゃう老人が多いようですが、コロナ以降、いろいろな意味で弱ってきてる老人が多いのは確かで、

両親とも「2回接種済み」で、テレビで「3回打てば大丈夫」だと言ってるのを真に受けてましたが、

老人が倒れても、「年のせい・・」で済まされちゃうのが悲しいところです。

日本ではまだ、3回目は1割程度で、皆さん「学習」したかと思いきや、
<出典>首相官邸(2月17日時点)

母親の話では、「早く3回目をしたい」と言ってるご近所さんが多いそうで、まるで異次元世界です。

3回も打ったら、ホントに自然免疫力がヤバくなりそうですので、

両親には一応「3回目をやっても予防にならないし、免疫力がますます落ちるだけ・・」と言っておきましたが、

親子でも「無理強い」はNGだと、今回のコロナ騒動では深〜く学びました。

豪雪の中「嵐渓荘」の駐車場は満杯で、国登録有形文化財の緑風館は満室でしたので、

最近では、お国の言うことを「真に受けない」方々が増えてるのかもしれませんが、

コロナ騒ぎで迷惑したのは、質を落とさないために長年努力してきた中小の飲食・サービス業で、

2019年1月、お初で嵐渓荘に行った際、「嵐の解散」ニュースを宿で見ましたが、

「嵐」解散の5次元的理由と100年前のUターンが作った嵐渓荘

2020年以降、日本だけでなく世界中のマスメディアや政府、権威ある組織が、一度「解散」して再構築(レジリエンス)した方がいい状態であったことが明らかになっており、今は心理戦の過渡期だと思われます。

「プラネット・ロックダウン」を見たところ、「騙されやすい」のは日本人だけではなく、

欧米では、高齢者を守るために・・と、子ども達に接種を奨める「欺瞞」が行われていたことに驚きましたが、

先行して結果が出ている海外の状況を報道するのがマスメディアの努めですし、

血税でお給料もらっている政治家・公務員さん達は特に、「有益」という言葉を乱用して国民を騙すようなことをしないでもらいたいですね〜

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