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「10年に一度の暖波」立春〜3月3日予測と接種者のDNA修復が可能な4096Hz

2023年1月は「10年に一度の大寒波」と騒がれましたが、

「10年に一度の強烈寒波」より重要な案件と電気代節約の魔法瓶

2〜3月は「10年に一度の暖波」とのことで、東日本から西は暖かくなるようですが、一方で北海道などは平年より寒くなる予報です。

2023年2月3日節分の日、ちょうど正午に買い物に出たら、

ところどころ雪は残っているけど、さほど寒くなく、

清里駅前では、観光客の姿もチラホラでしたが、

八ヶ岳南嶺は八ヶ岳に阻まれて大雪や大雨になりにくく、

英国ウェールズに似た、とても爽やかな所なんですが、バブル時代の名残り跡の「空き家」が立ち並ぶの駅前周辺はなんともイマイチで、そんな清里駅周辺がテレビに出ていたと読者さんから節分コメントいただきました〜

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イルカさんのお宅にはテレビがないそうですね、さっき(2/3)テレビ東京の昼飯旅に、
清里周辺を元巨人軍の宮本選手が取材、放送してました。
道路に雪が少しだけ残っていて八ヶ岳が見える山小屋風のお宅でした、東京から移住されている方とお友達が暖炉の前での昼飯風景、清里のペンション経営者の昼飯などのほか、清里らしいところの案内もありました。
駅周辺も映っていて、一度も行ってないのに知ってる駅を見ているようでした。

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う〜〜んグルメ番組のようですから、多分、見栄えのイイ所しか映さなかったのでしょうね〜〜

娯楽番組に限らず、テレビ報道は全体像を伝えるのではなく、番組のコンセプトに沿った「部分」をクローズアップしている次第で、そしてそのやり方は米国支配層の指示だと思われますが、本家米国では異変が起きてるようで、例のProject Veritasのファイザー潜入動画が、

Project Veritasのファイザー潜入動画とノーベル賞ウィルス学者の「転写」実験

ニューヨークを大画面で闊歩しているとのことで、さすがアメリカですネ!

長坂で買い物を済ませて帰り際、先日寄ったドライフラワー屋さんを再訪し、

ドライフラワー550円を買い足して家に着いたら、

30年近く定期購入している「黒瀬農舎」から味噌作りセットと一緒に、

チューリップが同封されていて、やはり生花はイイですネ。

さて、昨日買い物に出たのは「パエリア」を作りたかったから、サフランはネットで手に入れ、

魚介類に肉類・・材料を揃え、久しぶりにパエリアを作ったのは、

八王子に居た時、パエリア食べたいな〜と入ったスペイン料理屋さんがイマイチでして(サフランの香りがなく具がない)、昔はよく作っていたのでトライした次第ですが大成功でした。

故ペルーの先生ご夫妻がいらした時もパエリア作ったな〜 と思い出しましたが、サフランが高価なので最近は遠のいてまして・・しかしながら外食することを考えたら安いモノです。

料理をぱっと華やかに!「サフラン」の特徴や使い方を解説

もっとも外食で失敗したからこそ、「じゃあ自分で作ろう!」となったわけで、

ワクチン騒ぎも「怪我の功名」となれば幸いですが、打った人もそうでない人も4096Hzがイイという情報があり、

ワクチンを打ってしまった方:この4096Hzのチューニングフォーク(音叉)を石で優しく叩いて、音を全身に浴びていく事で、DNAの修復をしていく事が可能だそうです。打ってなくても、DNAの活性化に役立つとの事。

(クリスタルとペアで販売されている事が多いですが、クリスタルは意識を持つ存在なので、叩いてヒビが入ってしまうとダメージを受けるので、クリスタルで叩いてはいけないとの事です。他の硬い普通の石や木を使ったら良いと思います)

https://blog.goo

お手軽価格のモノがあったので、早速、注文しました〜〜

「クリスタルで叩いてはいけない」とのことですが、石はふんだんにありますし、2016年に購入したこのラバーマレットは実にイイ音がします。

以前購入した音叉は528Hzで、母親の体調が悪い時に使ったら確かに効果がありました。

ハロウィンを前に太陽と共鳴するソルフェジオ周波数528Hzを生音で聞いてみました

4と96という数字が気になり、即買いしちゃいましたが(ペルーの先生は4と9がお好きでした)、まずは試してみましょう!

「丸くなった」石屋さんと宇宙人による「69」「96」に関する操作

何事も起きてしまった事を後悔するより、前向きにトライする気持ちがイイ結果を生むと実感してますが、

このところ「黄色」に惹かれるのは、「自分軸」に関係する第3チャクラの色だからでしょうか?

音だけでなく、色や匂い・・知覚にはすべて周波数が関係していて、究極的には「幻想」ということになるのでしょうが、まずは生命にプラスになることを「心地よい」と感じることが大切だと思います。

2月4日、立春の朝、ベンガル・ピノちゃんがニャアニャア鳴くので、

久しぶりに外に出たいのかな? と出したら、

速攻で戻って来て、しばらく八王子に居たせいか、やはりマイナス2度は寒いようで、昨晩「豆まき」したら、雪がチラホラ降ってました。

とわ言え、寒さの山場は超えたようで、まさに「立春」春近し・・で、

寒さが緩む春先は、真冬以上に体調を崩しやすい時期でもあり、本格的に米国が揺れ出してる2023年、どなた様も風邪を引かないように気をつけましょう!

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