4月20日、21日の清里高原は外気温が22~3度まで上がり、
今年はもうアゲハ蝶が飛んでいて、ベンガル・ピノちゃんの気を引いてました。
19日は1日中お留守番だったので、翌日20日はその分沢山お散歩したピノちゃん、
21日の午前中はあまり外に出たがらないので、
アレッ、具合でも悪いのかな? と思いきや、夕方になったら元気復活で、
旦那さんを草原まで引っ張って行き、
八ヶ岳に向かって走ってましたが、
スグ休憩しちゃって・・じっとしている時が多く、
冬場、やたらと走り回っていたのは寒くて体温を上げていたのですネ。
昨日も一昨日も、洗濯日和の好天気で、とても心地よく過ごせたので、
昨日の夜、寝る前にこの記事を見つけ、(牡羊座ですが)あてはまらないな〜 と思いました。
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2023年4月20日と、今日の21日は、牡羊座での新月と、珍しい金環皆既日食の影響が強く重なる日です。
特に牡羊座生まれ(3月21日〜4月19日が誕生日)の御方は、
・ なぜか少しウツっぽい気がする。
・ 体調が悪い。
・ 歯の問題が急に起こる。
・ 嫌な過去のことを急に思い出す。
もし、このような状態に成っても慌てないことです。
浄化のサインだと思いましょう。
基本的に、牡羊座生まれ以外の御方も、新月と日食が重なる時は、上記のサインに注意します。
それほど、今回の新月と日食の影響は大きいと感じます。
でも、これが明ければ、今回の影響が大きかった御方ほど、心身の浄化が進んだと思ってください。
これから、このような繰り返しが、個人を変えて行きます。
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
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ところが、ところが・・その晩、特に理由もナイのに、全然寝付けなかったのです。
イベント前に「眠れない」って、ままアルことではありますが、
フツーの日でも「眠れない」は皆無だったので、年のせいかなぁ という感じですが、
夜中にネットをあけてみたら、こんなニュースが飛び込んで来ました。
4/21(金) 23:55配信
防衛省統合幕僚監部は21日、中国軍のH6爆撃機2機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間を飛行し、東シナ海と太平洋の間を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、継続的な監視に当たったとしている。
事の重要性云々より、陸自ヘリ事故の直後・・という流れがいや〜な感じで、
まさに月が見させる「幻想」ゲーム?
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・ 4月20日(木)
02時02分:月が木星に最接近
13時13分:新月(インド洋、インドネシア、太平洋で金環皆既日食)
14時21分:部分日食
・ 4月21日(金)
夕方、細い月と水星が大接近
18時40分:月が水星に最接近
22時23分:月が天王星に最接近
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そういえば、自衛隊ヘリが消失した4月6日は満月で、実は5日の晩も寝付けず(イベントないのに・・)、満月のせいかな〜 と思ってましたが、
ペルーラムさんが上からキャッチした、
「それは突然来るからな・・覚悟しておけよ」
のお言葉からしても、
今一番、警戒すべきは、戦争をさせよう・・という幻想ゲームに乗らないことかもしれません。
歴史的に見ても、「人心の乱れ」が戦争を呼ぶパターンがほとんどですが、
コロナ、そしてワクチンと・・これほどまで世界同時に「乱れ」た事って歴史上なかった次第で、
諸外国ではワクチンの影響を検証し始めてますが、まるでSF映画の話のようです・・
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切断された mRNA や DNA といった汚染の影響は、脂質ナノ粒子等とは異なり、「根本的に、あるいは永久的に体を変えてしまうかもしれない」という可能性があるものです。
もともとファイザーとモデルナのワクチンは、異物の問題がたびたび報じられてきました。
また、ドイツの異なるふたつの調査と研究で「金属元素をはじめとした異物の混入があまりにも多い」ことが示されていました。・・
これらも大きな問題ですが、どのような金属元素にも、あるいはナノテクノロジー系のものでも、
「ヒトの遺伝子を変えることはできない」
です。
それができるのは「遺伝子だけ」です 。・・
そして、これらのワクチン mRNA (あるいは DNA)は、「暴走するように設計された遺伝子」です。・・
2021年に、ミラノの分子腫瘍研究所の日本人科学者、荒川央さんの note の記事をご紹介したことがありますが、そこに書かれてらっしゃった以下の部分を思い出します。
荒川央さんは、「未知のタンパク質を作り出す可能性」を書かれてらっしゃいます。
(荒川央さんの note 「ブレーキの無いワクチン」より)
> 終始コドンは通常1/20の割合でできますので、偶然ではこのように長いタンパクの読み枠は取れません。これは本当に偶然の産物なのでしょうか。
>
> ではこのタンパクは何なのでしょうか?遺伝子データベースとのデータ照合では既知のタンパクと有意な相同性は見られませんでした。今の所機能は不明です。無害かもしれませんし有害かもしれません。
>
> 完全長のRNAワクチンがゲノムに取り込まれる人の割合が実際にどれくらいになるのか。それは現時点では分かりません。その中にはこの未知のタンパクを生産している人も出てくるかもしれません。(note.com)
これについては、以下の記事で取り上げさせていただいています。
・戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在
In Deep 2021年10月17日
未知のタンパク質と関係があるのかかどうかはともかく、2021年以来、アメリカの遺体衛生保全者 (エンバーマー)の方々が「かつて見たことのない物質が血管から出てくる」ことを述べていたことがありました。
・「血液がかつてとはまるで違うのです」:アメリカの遺体衛生保全者たちの話から明らかになってきた、現在起きている驚異的な現実
In Deep 2022年9月8日
エンバーマーの方々の証言は、その後も他の国でも続いています。
世界中で「訳のわからないことが実際に起きている」のです。
かつてなかったような奇妙な出来事が。
ひとことでいえば、この 2年間で世界中で進行したことは「非常にグロテスクな事態」だといえます。
過去 2000年の人類文明史で最大といえるほどのグロテスクな事態が現実として起きたと私は認識しています。
その最終的な結果は、おそらく誰にもわかりません。
今後の数年から、あるいは 10年ほどのあいだに、人類と社会がどのようなものになっていくのかは想像もできません。
https://indeep.jp/vaccine-lot-problem/
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う〜〜ん、「ヒトの遺伝子を変える」ということは、よーするにホモ・サピエンスの品種改良・遺伝子組み替えであり、今までの「人間」とは違った種に変容していくのでしょうか?
ベンガル猫は、野生のヤマネコとイエ猫を掛け合わせて作られた新種の猫で、両方の特徴を合わせ持ってますが、猫は猫です。
それはとは全然違う次元での「新種」の人間が誕生するのなら、それこそ、
「それは突然来るからな・・覚悟しておけよ」
ですが、もう一つの可能性として、このお言葉は息子への個人的なメッセージかもしれず、
ペルーの先生は、2006年初頭「ある日突然、朝起きたら・・」世界が変わっていた方で、よーするに覚醒したのですが、しばらくは「全く言葉が出なかった」と言ってました。
不思議なドクターとして一心不乱に治療を続け、60歳の時ですが、それから7年後「突然」宇宙に帰還し、
Y姉さんいわく「悟った人は、他人の手を煩わせないで逝く」とのことですが、まさにそんな感じの去り方でした。
で、今はいつ何時、そういうこと(覚醒)が起きてもおかしくないご時世なのかもしれず、
19日に訪問した際、ペルーラムさん「にじのきらめき」という新種のお米を手に入れて喜んでましたが、
何事も真摯に取り組み「心身の浄化が進んだ」方々にとっては、イイ意味での「覚悟しておけよ」の可能性も、なきしにあらずですネ〜
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