酵素カフェ

「コロナワクチン接種を停止」の理由と「2022年超過死亡が激増」の中身

2023年のGWは、「激しい雨」もあれば「夏日」もあるという、

何だか安定しない天候のようですが、連休初日の清里高原はまずまずのお天気で、

例年通り、遅咲きのチューリップと、


南部町から来たイチゴの花が咲き始めました。

今朝は旦那さんがベンガル・ピノちゃんの散歩をしたのですが、

お隣さんのお庭で用足し(小)をした後、ダッシュして消えちゃったピノちゃん、リードが引っかかり、「縄抜け」してウロウロしていたけど逃げるでもなく、旦那さんを見つけると肩に乗って来たそうです。

ピノちゃんは、リードを付けても平気な猫なんですが、犬のように繋ぐのはNGで、動けないとなるとナントしても抜けようとするのは、

くくり付けられていると、

自由・・という感覚が阻害されるからでしょうか?

ゲージは案外平気で、猫にとっては小さな範囲でも自由に動けるスペースがアルことが重要なようです。

人間も、自由を阻害される感覚があるとイヤなものですが、米国の超人気司会者タッカー・カールソン氏は、契約でがんじがらめ状態とのことです。

大衆に影響力のある有名人は大変だな〜〜 であり、ピノちゃんの里親条件は「室内飼い」だったので、外猫にしたら契約違反になるのでしょうが、誰も訴える人はいないでしょうね(笑)。

で、日本では、ほとんどの有名人(タレント)も接種しちゃった感がありますが、連休明けから「令和5年春開始接種」が始まります。

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令和5年春開始接種について

接種が受けられる時期

「令和5年春開始接種」は、令和5年5月8日から開始します。実施期間の終了日については、決まり次第お知らせします。

なお、接種状況が自治体ごとに異なることから、予約・接種開始時期につきましては、お住まいの市町村からのお知らせ等をご確認ください。

接種の対象

令和5年春開始接種は、1人1回限り受けることができます。
対象は、以下を全て満たす方です。

・日本国内で初回接種(1回目・2回目)が完了している方又はそれに相当する接種が完了していること。

●追加接種(令和4年秋開始接種を含む3回目以降の接種)を受けたかどうかは問いません。

・以下の(1)~(3)のいずれかに該当する方であること。

(1)高齢者(65歳以上)の方

(2)5歳~64歳で基礎疾患を有する方等

●基礎疾患を有しない小児(5~11歳)は「令和4年秋開始接種」を受けることができる期間が延長されていますので、オミクロン株対応2価ワクチンを未接種の方は、引き続き1回の接種が可能です。対象者等、詳しくは「5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ」をご覧ください。

●基礎疾患のない方は、令和5年9月~12月にかけて「令和5年秋開始接種」で追加接種を受けていただくことができる予定です。接種するワクチンや具体的な接種時期、方法等の詳細については、決まり次第改めてお知らせします。

(3)医療従事者等及び高齢者施設等の従事者の方

https://indeep.jp/finally-stopped-vaccination/

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よーするに、海外の「接種はNGだった」動向を受け、

「 5歳から 64歳までのコロナワクチン接種を停止する」になったのですが、あまり報道されてナイのは、

歴然とした事実である「超過死亡」の急増を、ワクチンのせいにしたくないからなんでしょうね〜〜

厚生労働省が発表した2022年の人口動態統計で、年間の死亡数は前年に比べて約13万人増の158.2万人となり、過去最多を記録した。特に12月の死亡数が15.8万人と、コロナ2019の流行が始まってから最大だった。

コロナの流行が終わって5類に移行することが決まってからも、すべての原因による超過死亡は増え続けているが、厚労省はなぜ増えたのか説明できない。これに対して「ワクチン接種が原因だ」という批判が高まっているが、それは本当だろうか。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74191

で、日本の高齢者率って世界一なんですが・・

超過死亡が激増した2022年も、高齢者の人口は増加・・していたとは驚きです。

<高齢者の人口>

我が国の総人口(2022年9月15日現在推計)は、前年に比べ82万人減少している一方、65歳以上の高齢者(以下「高齢者」といいます。) 人口は、3627万人と、前年(3621万人)に比べ6万人増加し、過去最多となりました。

https://www.stat

つまり、(接種した)65歳以下の死亡率がすこぶる高かったことになりますネ。

医師でも、こういうことにスグ気づく人とそうでない人がいて、

最初から接種にNG出していた「みのり先生」は、

こちらのご意見に賛成してます。

ウチもしっかり高齢者なんですが(今年71歳と62歳)、ペルーの先生家族とのお付き合いで「医療洗脳」が解けてましたので、最初からまったく打つ気はなく、

それとは反対に、91歳の実家の父は「打てば安心」派で、いくら説得しても無駄でした。

父はお国の指導を頭から信じている上に、高齢者だから「コロナに罹ったら終わり」という思いが強く、

マスコミの「コロナ煽り」は、多くの人に「自由を阻害される感覚」を植え付け、接種すれば「縄抜け」出来るという幻想を見させたようです。

そして実際、幻想パワーは侮れず、5回も接種した父ですが、意外なほど元気でして・・怪我をしても治ってますので、免疫力がナイわけではないようです。

これは昨日、採取した「こごみ」で、おひたしや天ぷらにしたら美味しかったです!

両親のような戦中世代は、添加物のナイ時代で育ってますので、食生活の土台はしっかりしてまして・・朝ごはんに自家製「のらぼう菜」、納豆にクルミの粉を入れ亜麻仁油をかけて食べてました(笑)。

というわけで、色々な意味でのサバイバル時代を乗り切るには、やはり「食」かな〜 と思う今日この頃です!

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